今年の花粉の飛散量は例年より少ないらしい。
そう聞いただけで、今年は大丈夫な気がする小太郎です。
「今年は例年より多いらしい」なんて年には、
そのニュースを聞いた瞬間からムズムズしたりするから不思議だ~。
<太刀魚の塩焼きと蕪の柚子酢和え・アボカド・大根と油揚げのさっぱり煮・海苔巻き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/17/ed6194b24e59b7b2e2e17290e96d6224.jpg)
●太刀魚の塩焼きとカブの柚子酢和え
最寄りのスーパーの鮮魚コーナーには、地元で水揚げされた立派な太刀魚がよく並びます。
子供の頃は魚の皮と言うのが苦手で、ことごとく剥いでいた小太郎。
太刀魚のそれにはかなり手こずってましたねぇ・・・
何がそんなに嫌だったのか、いまはそれが全く思い出せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b0/227d34bdf641383d4cdc59af76094dc9.jpg)
実家でもらったカブをごく少量の塩でもみ、砂糖・柚子酢で和えれば出来上がり。
10分ほどおいて味をなじませてから盛りつけます。
柚子酢はオット実家で収穫した柚子をしぼり、米酢を加えたもの。
米酢はいたむのを防ぐために加えるものです♪
ポン酢を作る時に一瓶分しぼっておくのですが、結構重宝します~。
●大根と油揚げのさっぱり煮
こちらの大根も実家でもらってきたもの。
とてもみずみずしいので皮ごと厚めのいちょう切りにして使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/dc/10e9a9e14e6189bb082e0a508754e6ea.jpg)
ダシ汁1カップ半で大根を20分ほど煮ます。
柔らかくなってきたところで薄口醤油小さじ1・みりん大さじ1/2~1と油揚げを加え、
さらに20分ほど煮ればできあがり。
今夜、最も長くオットの晩酌に付き合った一品♪
●アボカドにツナトマト
半分に切ったアボカドの種を除き、
その穴にタバスコを加えたツナ&トマトを盛れば出来上がり~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e7/9603b98d9d4b17382c4e207fa772d877.jpg)
アボカドの舟の中には、食べやすいように包丁で格子状の切り込みを入れてあります。
ほんのちょっとの手間を加えると、グッと食べやすくなります。
スプーンですくって1ブロック食べればくぼみが増えるので、
そこにツナ&トマトを移動させれば食べやすいです♪
●ほうれん草のナムル入り海苔巻き
ほうれん草はわが家の菜園で収穫したもの。
朝はしめじと一緒にソテー、昼のオット弁にはゴマ和え、そして夜はナムルと
家庭菜園のおかげでほうれん草三昧しています~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e8/ebce7afe29a2db041cadcd0974617ae3.jpg)
ごはんは冷凍保存しておいたものをチン♪して使用。
![](http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
「逆鱗(げきりん)にふれる」
実際にはあまり使う機会もないので、意味は分かってる・・って程度でした。
ふだんはおとなしい竜(龍)が、
喉元に一枚だけある『逆に生えた鱗(うろこ)』に触ると激しく怒り、
それを触った者を即座に殺すという話から生まれた言葉。
それをオットから聞いた時、
「触れられたくない所・・・弱点なら空腹かも。」と辰年の小太郎がポツリ。
「そんな単純なものじゃない気がするよ。」とオットがしみじみ。
オットの苦労が垣間見えた瞬間でした。
テツのそのあたりには、たまらん快感をもたらすツボがあるらしいけどね~。
そう聞いただけで、今年は大丈夫な気がする小太郎です。
「今年は例年より多いらしい」なんて年には、
そのニュースを聞いた瞬間からムズムズしたりするから不思議だ~。
<太刀魚の塩焼きと蕪の柚子酢和え・アボカド・大根と油揚げのさっぱり煮・海苔巻き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/17/ed6194b24e59b7b2e2e17290e96d6224.jpg)
●太刀魚の塩焼きとカブの柚子酢和え
最寄りのスーパーの鮮魚コーナーには、地元で水揚げされた立派な太刀魚がよく並びます。
子供の頃は魚の皮と言うのが苦手で、ことごとく剥いでいた小太郎。
太刀魚のそれにはかなり手こずってましたねぇ・・・
何がそんなに嫌だったのか、いまはそれが全く思い出せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b0/227d34bdf641383d4cdc59af76094dc9.jpg)
実家でもらったカブをごく少量の塩でもみ、砂糖・柚子酢で和えれば出来上がり。
10分ほどおいて味をなじませてから盛りつけます。
柚子酢はオット実家で収穫した柚子をしぼり、米酢を加えたもの。
米酢はいたむのを防ぐために加えるものです♪
ポン酢を作る時に一瓶分しぼっておくのですが、結構重宝します~。
●大根と油揚げのさっぱり煮
こちらの大根も実家でもらってきたもの。
とてもみずみずしいので皮ごと厚めのいちょう切りにして使います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/dc/10e9a9e14e6189bb082e0a508754e6ea.jpg)
ダシ汁1カップ半で大根を20分ほど煮ます。
柔らかくなってきたところで薄口醤油小さじ1・みりん大さじ1/2~1と油揚げを加え、
さらに20分ほど煮ればできあがり。
今夜、最も長くオットの晩酌に付き合った一品♪
●アボカドにツナトマト
半分に切ったアボカドの種を除き、
その穴にタバスコを加えたツナ&トマトを盛れば出来上がり~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e7/9603b98d9d4b17382c4e207fa772d877.jpg)
アボカドの舟の中には、食べやすいように包丁で格子状の切り込みを入れてあります。
ほんのちょっとの手間を加えると、グッと食べやすくなります。
スプーンですくって1ブロック食べればくぼみが増えるので、
そこにツナ&トマトを移動させれば食べやすいです♪
●ほうれん草のナムル入り海苔巻き
ほうれん草はわが家の菜園で収穫したもの。
朝はしめじと一緒にソテー、昼のオット弁にはゴマ和え、そして夜はナムルと
家庭菜園のおかげでほうれん草三昧しています~。
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ごはんは冷凍保存しておいたものをチン♪して使用。
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「逆鱗(げきりん)にふれる」
実際にはあまり使う機会もないので、意味は分かってる・・って程度でした。
ふだんはおとなしい竜(龍)が、
喉元に一枚だけある『逆に生えた鱗(うろこ)』に触ると激しく怒り、
それを触った者を即座に殺すという話から生まれた言葉。
それをオットから聞いた時、
「触れられたくない所・・・弱点なら空腹かも。」と辰年の小太郎がポツリ。
「そんな単純なものじゃない気がするよ。」とオットがしみじみ。
オットの苦労が垣間見えた瞬間でした。
テツのそのあたりには、たまらん快感をもたらすツボがあるらしいけどね~。
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大根と油揚げの煮物出ましたねぇ。このブログを見て覚えた料理の一つです。美味しいですよねぇ、優しい味がして。久しぶりに作りたくなりました。
さて、1月ももう中盤。この前ようやく正月のお餅を片付けたのですが、餅入り豚キムチ炒めがすごく美味しかったのでそのためにお餅を1パック買おうかと迷うという事態が発生しています(^-^;) 案外合うんですよ、お餅と豚キムチ炒め。
今年も小太郎さんのブログで見た美味しそうなものを作りたいと思います。・・・いや、ホントは作ってくれる人を見つけろという(´・ω・`)
ちなみに今日は鶏もものパリパリ焼きを久しぶりに作りました。すげぇ美味しい(笑)
見た目にもアピールしますね。
タバスコの刺激、きっと合いますね。
最近、アボカドはよく買っていますが、
食べるタイミングの見極めで一苦労。
今朝、冷蔵庫に入れてから出勤。
夕食でなんとかするつもりです。
やっと病院に行ってきました~。
お薬を山程貰ったので もう安心!!
帰りがけ(といっても 遠回りなのですが)に、スーパーで買い物をし、¥99の特売だったアボガドを2個ゲットしてきました♪
これをどうやって食べようか? ほんとは、小太郎さんの十八番、サーモンとの和えものにしようかと思っていたのですが・・・・むむむ!!今日はお洒落な新作が。だけどトマトが無いんだな~。
とっても素敵なお料理本を買ったので 後日ご紹介したいなぁと思っています♪
『逆鱗にふれる』って そんなお話から生まれた言葉だったのですね。勉強になりました~。
だけども ご主人様の台詞には笑っちゃったいましたよ!!
小太郎さんには 咽の下の鱗だけじゃなくって、もっとたーーーくさんの 触れてはいけない鱗があるのですね?
触っちゃいけない印に、こんど それらの鱗にペイントしておいた方がいいかもです。
とってもカラフルな龍になりそう!!!!!
そうそう、これがお気に入りでしたよね~。
地味なのにしっかりと目をつけていただいて嬉しいですっ。
お餅と豚キムチ、美味しそうですねぇ。
実際にこの組み合わせを作ったことはないのですが、
キムチ鍋にトッポギを入れたことがあり、
とっても美味しくて今も時々やってます。
トッポギ=韓国餅・・・この組み合わせに近いかも知れませんねぇ。
小太郎も近々、試してみます♪
美味しい情報ありがとうございました~。
「作ってくれる人」もいいけれど
「作ってあげたい人」「一緒に食べたい人」というのが小太郎には理想です。
料理でも人でも、よい出会いのある一年になりますように。
アボカドの舟の中に入れるのは納豆が多かったのですが、
この日はこんな組み合わせでいただきました。
アボカドの穏やかなお味にはピリリと辛い味が似合うので
タバスコもオススメですよ~。
以前は熟した色のものを買ってきていましたが、
今は青いのを買ってきてそこらに転がして熟酢のを待ちます。
この方が勝率いいですよ~。
山ほどの薬とは大変!!
しっかりと飲んでじっくり治してくださいね~。
治り際にムリをしないこと、コレが大事♪
ステキな料理本とは気になるなぁ。
たまには外の風を取り入れて脳に刺激を与えるのも良いんだろうねぇ。
kuriさんがどんなのを手に入れたのか興味津々です。
触れても大丈夫な鱗を探す方が大変だったりしてねぇ。
ま!気分屋の小太郎のお守を出来るのはオットしかいないだろうと思ってます。
本当はすっかり持てあましているのかもしれないけどね~。
それは知らんぷりっ♪
お正月に実家で貰った大根をせっせと食べています。
小太郎さん風にあぶら揚げとの煮物、ピーラーで薄切りにして鍋に、風呂吹き、大根おろしはナマコと一緒に、千六本にして味噌汁・・・。
ほうれん草のナムルが入った海苔巻きも美味しそうですが広島には江波巻きと言うものが有ります。こちらも美味しいですよ。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/www/contents/1174029646611/html/common/45ff7559009.html
大根がみずみずしくて美味しい季節ですね~。
冬一番のごちそう素材です♪
小太郎は実家の菜園で毎週1・2本抜いてくるのが習慣になってます。
これもまた贅沢ですよねぇ。
江波巻きの記事、さっそく拝見しました。
名前こそなかったけれど、
小太郎の実家でもオットの実家でも
それぞれに昔懐かしい海苔巻きの食べ方です。
カブや高菜の漬けものの刻んだものに、
おかかだったり七味醤油だったりその時々で色んな組み合わせ。
細巻きを丸かぶりするのも、昔の母の味で懐かしい感じです。
これが恵方巻だと嬉しいですね~。
「…なんだって~」と話すと
私をよく知る人は必ず黙る。
みなさんそれぞれに、私の逆鱗を知っていて
触りたくないなーとおびえているようです(笑)
辰年の女には、多少なりとも人より多く逆鱗を持ってるのかも?!
だとしたら、
同窓会の集まりなんぞも、外野から見ればかなり面白いのかも。
私たちの同級生って辰&蛇。
長いものには巻かれろ!的発想なんぞはなさそうなねぇ。