不気味なほど鮮やかな朝焼け。
今日は夜中に向けて下り坂の天気になるらしい。
ヌルっと生ぬるい空気のせいか、気分もゆるくどんよりで小さなヘマを繰り返す小太郎。
ファンヒーターの灯油を入れている途中に、シュポシュポが抜けて大惨事に~!!
<鯖のチリソース炒め・白きくらげとキュウリの中華和え・小松菜のたいたの・炒り銀杏・トマト>

●サバのチリソース炒め
困った時の鯖だのみ!!
鯖は秋冬と美味しい季節を迎えていますが、通年で大小出回る魚なので
レシピのバリエーションをたくさん持っているととっても重宝します♪
その中でもわが家で頻出するのが鯖のチリソース炒め。
夏にはフレッシュトマト、冬にはケチャップを使います。

さば一尾は三枚におろしたら腹骨と小骨を除き、厚めの削ぎ切りにします。
酒・醤油少々をまぶして30分ほど置き、下味をつけます。
この間に、しょうが・ニンニク各1片、長ネギ1/2本分をそれぞれみじん切りに。
鯖は下味の汁気をキッチンペーパーでふき取り、薄く片栗粉をまぶします。
焼くよりちょっと多めの油で揚げ焼きし、いったん皿に取り出します。
フライパンの余分な油やヨゴレをキッチンペーパーでふき取り、
ゴマ油大さじ1でしょうが・ニンニクのみじん切りを焦さないように炒めます。
香りが出てきたら豆板醤小さじ1と長ネギのみじん切りを加えて炒めます。
鶏がらスープを100mlとケチャップ少々を加えて一煮たちしたら、サバとブロッコリーを投入。
ヘラなどで全体をさっくり混ぜ、全体にとろみがでれば出来上がり~。
サバにまぶした片栗粉がスープに溶け、自然にゆるめのとろみがつきます。
最初にサバにつけた下味と鶏がらスープの塩分だけで味は十分♪
夏には豆板醤を多めにピリリ!ビールと好相性。
寒い季節には気持ち抑えめにすると日本酒のぬる燗との相性もばっちりです。
●白きくらげとキュウリの中華和え
白きくらげは圧倒的にデザートに使われる素材のようですが、
優しめのこりこりとした食感が楽しくて、軽い和えものに便利です。
12月にしてはちょっと涼しげな組み合わせですが、
ごま油・砂糖・米酢・醤油で中華風に和えていただきます~。

●小松菜としめじのたいたの
小松菜は朝の味噌汁に使った残りなので、ほんのちょっと♪

●炒り銀杏
銀杏割り器でカチンとヒビを入れた銀杏を、小鍋に入れてじっくりとカラ炒りしました。

うちには便利に使っている銀杏割り器がありますが、
先日オットが飲みに行ったバーでは、ニンニクつぶし器で代用していたらしい。
オットは「使いにくかったわい。」とは言うけれど、
それを使おうと思いついたことがスバラシイ!と小太郎はちょっと感動しましたねぇ。
今度試しに使ってみようっと。
炒り銀杏の下にはイチョウの葉。
昨日、正法寺の境内で拾ってきたものです。

義父が自転車のカゴにホットカーペットをのせ、
一時間以上かけてわが家までやってきた・・・という夢を見た。
義父は自転車に乗らないし、実家ではホットカーペットも使っていないという典型的な夢ですねぇ。
途中まで小太郎も自転車で伴走して見送ったけれど、
フラフラを帰って行く後姿を夢の中で不安に思ったのか、朝起きるとへとへとでした。
最近よく夢を見るなぁ。
にほんブログ村
今日は夜中に向けて下り坂の天気になるらしい。
ヌルっと生ぬるい空気のせいか、気分もゆるくどんよりで小さなヘマを繰り返す小太郎。
ファンヒーターの灯油を入れている途中に、シュポシュポが抜けて大惨事に~!!
<鯖のチリソース炒め・白きくらげとキュウリの中華和え・小松菜のたいたの・炒り銀杏・トマト>

●サバのチリソース炒め
困った時の鯖だのみ!!
鯖は秋冬と美味しい季節を迎えていますが、通年で大小出回る魚なので
レシピのバリエーションをたくさん持っているととっても重宝します♪
その中でもわが家で頻出するのが鯖のチリソース炒め。
夏にはフレッシュトマト、冬にはケチャップを使います。

さば一尾は三枚におろしたら腹骨と小骨を除き、厚めの削ぎ切りにします。
酒・醤油少々をまぶして30分ほど置き、下味をつけます。
この間に、しょうが・ニンニク各1片、長ネギ1/2本分をそれぞれみじん切りに。
鯖は下味の汁気をキッチンペーパーでふき取り、薄く片栗粉をまぶします。
焼くよりちょっと多めの油で揚げ焼きし、いったん皿に取り出します。
フライパンの余分な油やヨゴレをキッチンペーパーでふき取り、
ゴマ油大さじ1でしょうが・ニンニクのみじん切りを焦さないように炒めます。
香りが出てきたら豆板醤小さじ1と長ネギのみじん切りを加えて炒めます。
鶏がらスープを100mlとケチャップ少々を加えて一煮たちしたら、サバとブロッコリーを投入。
ヘラなどで全体をさっくり混ぜ、全体にとろみがでれば出来上がり~。
サバにまぶした片栗粉がスープに溶け、自然にゆるめのとろみがつきます。
最初にサバにつけた下味と鶏がらスープの塩分だけで味は十分♪
夏には豆板醤を多めにピリリ!ビールと好相性。
寒い季節には気持ち抑えめにすると日本酒のぬる燗との相性もばっちりです。
●白きくらげとキュウリの中華和え
白きくらげは圧倒的にデザートに使われる素材のようですが、
優しめのこりこりとした食感が楽しくて、軽い和えものに便利です。
12月にしてはちょっと涼しげな組み合わせですが、
ごま油・砂糖・米酢・醤油で中華風に和えていただきます~。

●小松菜としめじのたいたの
小松菜は朝の味噌汁に使った残りなので、ほんのちょっと♪

●炒り銀杏
銀杏割り器でカチンとヒビを入れた銀杏を、小鍋に入れてじっくりとカラ炒りしました。

うちには便利に使っている銀杏割り器がありますが、
先日オットが飲みに行ったバーでは、ニンニクつぶし器で代用していたらしい。
オットは「使いにくかったわい。」とは言うけれど、
それを使おうと思いついたことがスバラシイ!と小太郎はちょっと感動しましたねぇ。
今度試しに使ってみようっと。
炒り銀杏の下にはイチョウの葉。
昨日、正法寺の境内で拾ってきたものです。



義父が自転車のカゴにホットカーペットをのせ、
一時間以上かけてわが家までやってきた・・・という夢を見た。
義父は自転車に乗らないし、実家ではホットカーペットも使っていないという典型的な夢ですねぇ。
途中まで小太郎も自転車で伴走して見送ったけれど、
フラフラを帰って行く後姿を夢の中で不安に思ったのか、朝起きるとへとへとでした。
最近よく夢を見るなぁ。

いつだったかクイズの答えは「鯖」と回答したら正解は「鮭」だった様な記憶が残っています。
正しいですか?
銀杏をちゃんと鍋で煎り付けるところがさすが小太郎さん、翡翠色の実が美味しそうです。
私は簡単にチンしてしまいます。
煎った香りが一段上のおつまみでしょうね。
立派な銀杏割りもいいですね。
そうそう!そうでしたね!!
カテゴリー欄で分類されている品目で一番多いのは?
肉・魚それぞれ何でしょう・・・みたいな、ね。
よく覚えてらっしゃいましたねぇ。
レンジでチンが以前は定番でしたが、
小鍋でコロコロと転がすだけなので、今は炒りつけています。
香ばしく焼けた薄皮までいただけるのが良いところ。