今週頭から今年もデロンギ登場♪
これが出てくると「いよいよ冬やなぁ」と実感します。
わが家にはこたつというものが存在しないのですが、
これってとても便利で理にかなった暖房器具みたいですね~。
先日の新聞によると、腿の大きな血管を温めると全身が早く温まるんだそうです。
それを読んだ直後にオット実家を訪れ、こたつに入れば・・・あら!ホント。
毎年、一度は「欲しいなぁ」とチラリ思うことがあるのですが
普段の生活ぶりを思うと、きっと使う機会は少ないだろうなと忘れてしまいます。
もうちょっと・・・あと10年くらいしたらそういうのもいいかな?
<蒸しタラのアツアツごま油かけ・小松菜の飾りおひたし・秋の味覚の袋煮・アボカドキムチ・塩ゆで落花生>

今夜はお友達が送ってくれた大吟醸が登場。
色んな料理で味の相性を試してみるべし・・・と普段よりも品数多く並べてみました。
●蒸し鱈のあつあつゴマ油かけ
※作り方はこちら ↑↑

秋から冬、そして冬から春にかけての蒸し料理というのはたまらんですなぁ。
この時期さかんに出回るタラも、解凍モノの方がイイってこともあります。
それは・・・アニサキスという生のタラや鮭に生息する寄生虫。
これは人体に入るとかなり厄介なものらしいのですが、
冷凍あるいは、しっかりとした加熱で死滅するもの。
なので、安価な解凍ものの方が安心♪って考え方もあるのです~。
一度、高もんの生タラを購入して鍋に入れようか!と楽しみにしていたところ
真っ白な切り身から赤い糸がふわふわと揺れている・・・ギョエ~っ!!アニちゃん登場。
それから3年はタラを食べることができませんでした。
まぁ、食べることに関してそういうトラウマはないに越したことないので
くれぐれもご注意を。
ま!しかし、それが鮮度の良さの証といえばそうなのだけど~。
●秋の味覚の袋煮
このボテッとしたのなに?ですよね~。
これは油揚げにいろいろ詰め込んで煮たもの・・・袋煮です。

中身はこれら。
里芋・銀杏・しめじ・キャベツ。

キャベツ以外は秋の味覚で、キャベツはクッション代わりに詰め込みました。
里芋としめじ・キャベツは軽くレンジで加熱し、煮た時に味を含みやすくしてから詰め込みました。
少ししんなりした方が油揚げを傷つけず、袋煮詰めやすいのです。
お箸で袋を開けば、あとはころころとつまみやすいものばかり。
これでお酒をちびちびと・・・あぁ、幸せ♪
●小松菜の飾りおひたし
なんの変哲もない小松菜のおひたしですが、
錦糸卵をトッピングすればちょっと気のきいた風に変身です。

小松菜のおひたしには、解凍したエノキ氷をかくし風味に使いました。
いわゆるキノコ風味のおだしのような感じ。
なかなか便利で毎日何かの形で消費しております~。
●アボカド
●塩ゆで落花生

これがそのいただいたお酒。
大吟醸の一升瓶!しかも特別限定品なるものをいただけるとは、ありがたきしあわせ。
心していただかねば・・・と、神棚代わりに床の間に据えて記念写真を一枚♪

優雅に香りがたつところはさすが大吟醸の貫録。
しかし、その飲み口は品の良い淡麗でスッキリとした辛口。
それぞれの料理との相性の前に、まずはオットと小太郎の好みのド真ん中にきました~。
いつもありがとうね。
ブログを通じて知り合ってから、何かと気にかけてくださるその気持ちがとても嬉しい。
いつか互いの土地を訪れても良いけれど、間・・・大阪あたりで会えるとさらに嬉しいかも。
いつまでも待ちぼうけ食わさないように、こちらからも歩み寄れるといいなぁ。

昨日、オットは職場の忘年会。
12月も目前!いよいよそういう季節なんですねぇ。
こんな一人の夜、小太郎はというと
普段はオットがそうは好まないグラタンを作ってみたり、
ただ刻んだだけの野菜をモリモリと山盛り食べたり、ありもので一人鍋をしたり。
しかし、最も手っ取り早く美味しいのでお気に入りなのは♪カルディで買うタイのグリーンカレー。
ぷーっと頭のてっぺんから汗をかく辛さ。
はっ!!また買っておかねば。
昨日のスンドゥブチゲの素といい、
食べることにかけては手づくりにも出来合いにも欲が深い小太郎です。
これが出てくると「いよいよ冬やなぁ」と実感します。
わが家にはこたつというものが存在しないのですが、
これってとても便利で理にかなった暖房器具みたいですね~。
先日の新聞によると、腿の大きな血管を温めると全身が早く温まるんだそうです。
それを読んだ直後にオット実家を訪れ、こたつに入れば・・・あら!ホント。
毎年、一度は「欲しいなぁ」とチラリ思うことがあるのですが
普段の生活ぶりを思うと、きっと使う機会は少ないだろうなと忘れてしまいます。
もうちょっと・・・あと10年くらいしたらそういうのもいいかな?
<蒸しタラのアツアツごま油かけ・小松菜の飾りおひたし・秋の味覚の袋煮・アボカドキムチ・塩ゆで落花生>

今夜はお友達が送ってくれた大吟醸が登場。
色んな料理で味の相性を試してみるべし・・・と普段よりも品数多く並べてみました。
●蒸し鱈のあつあつゴマ油かけ
※作り方はこちら ↑↑

秋から冬、そして冬から春にかけての蒸し料理というのはたまらんですなぁ。
この時期さかんに出回るタラも、解凍モノの方がイイってこともあります。
それは・・・アニサキスという生のタラや鮭に生息する寄生虫。
これは人体に入るとかなり厄介なものらしいのですが、
冷凍あるいは、しっかりとした加熱で死滅するもの。
なので、安価な解凍ものの方が安心♪って考え方もあるのです~。
一度、高もんの生タラを購入して鍋に入れようか!と楽しみにしていたところ
真っ白な切り身から赤い糸がふわふわと揺れている・・・ギョエ~っ!!アニちゃん登場。
それから3年はタラを食べることができませんでした。
まぁ、食べることに関してそういうトラウマはないに越したことないので
くれぐれもご注意を。
ま!しかし、それが鮮度の良さの証といえばそうなのだけど~。
●秋の味覚の袋煮
このボテッとしたのなに?ですよね~。
これは油揚げにいろいろ詰め込んで煮たもの・・・袋煮です。

中身はこれら。
里芋・銀杏・しめじ・キャベツ。

キャベツ以外は秋の味覚で、キャベツはクッション代わりに詰め込みました。
里芋としめじ・キャベツは軽くレンジで加熱し、煮た時に味を含みやすくしてから詰め込みました。
少ししんなりした方が油揚げを傷つけず、袋煮詰めやすいのです。
お箸で袋を開けば、あとはころころとつまみやすいものばかり。
これでお酒をちびちびと・・・あぁ、幸せ♪
●小松菜の飾りおひたし
なんの変哲もない小松菜のおひたしですが、
錦糸卵をトッピングすればちょっと気のきいた風に変身です。

小松菜のおひたしには、解凍したエノキ氷をかくし風味に使いました。
いわゆるキノコ風味のおだしのような感じ。
なかなか便利で毎日何かの形で消費しております~。
●アボカド
●塩ゆで落花生


これがそのいただいたお酒。
大吟醸の一升瓶!しかも特別限定品なるものをいただけるとは、ありがたきしあわせ。
心していただかねば・・・と、神棚代わりに床の間に据えて記念写真を一枚♪

優雅に香りがたつところはさすが大吟醸の貫録。
しかし、その飲み口は品の良い淡麗でスッキリとした辛口。
それぞれの料理との相性の前に、まずはオットと小太郎の好みのド真ん中にきました~。
いつもありがとうね。
ブログを通じて知り合ってから、何かと気にかけてくださるその気持ちがとても嬉しい。
いつか互いの土地を訪れても良いけれど、間・・・大阪あたりで会えるとさらに嬉しいかも。
いつまでも待ちぼうけ食わさないように、こちらからも歩み寄れるといいなぁ。

昨日、オットは職場の忘年会。
12月も目前!いよいよそういう季節なんですねぇ。
こんな一人の夜、小太郎はというと
普段はオットがそうは好まないグラタンを作ってみたり、
ただ刻んだだけの野菜をモリモリと山盛り食べたり、ありもので一人鍋をしたり。
しかし、最も手っ取り早く美味しいのでお気に入りなのは♪カルディで買うタイのグリーンカレー。
ぷーっと頭のてっぺんから汗をかく辛さ。
はっ!!また買っておかねば。
昨日のスンドゥブチゲの素といい、
食べることにかけては手づくりにも出来合いにも欲が深い小太郎です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます