ブリかまの山椒塩焼き

＜ブリかまの山椒塩焼き・豚キムの温奴・アボカドとクリームチーズのわさび和え・
さば飯のおにぎり＞
　　　　　

●ブリかまの山椒塩焼き
　　　　　
ブリのかまは塩をふりかけて、30分ほど置きます。
沸騰した湯にくぐらせて表面が白っぽくなったら上げ、
ぬめりや汚れを洗い落とします。
キッチンペーパーで水気を丁寧にふき取ったら、粉山椒と塩をふりかけて焼きます。

旨みたっぷりの魚のあら・かま。
いつもヘルシー！お野菜使いのとっても上手いもぐぱくさんも大好物。
引越し疲れでちょっとペースダウン気味。
早く元気になあれ～♪

●豚キムチの温奴
　　　　　
豚バラの薄切り肉は、油を使わずに炒めます。
出てきた油をキッチンペーパーでふき取ったら、ごま油を入れます。
しょうがのせん切りとキムチを加えて炒めたら
温めた絹ごし豆腐の上にのせて出来上がり～。

豚キムチの量によっては、しょう油・水・酒を軽く煮詰めて作ったタレをかけて
味を調整します。
これは、前に行った焼肉屋さんのひと手間。
絹ごし豆腐には味が絡みにくいので、タレがいい具合につないでくれます。

●アボカドとクリームチーズのわさび和え
これも毎度おなじみの一品。
アボカドはエビ・豆腐・ツナ・マグロと組み合わせる頂き方も好きですが
クリームチーズといただくこの一品が一番好き！
どんな食卓、どんな飲み物とも相性が良いのでお助けの一品。
　　　　　
アボカドは半分に切って種と皮を除き、レモン汁をふりかけておきます。
アボカドは2cmの角切り、クリームチーズはちぎって混ぜ合わせます。
器に盛ったら、ワサビを強めに溶いたしょうゆをかけ
最後にたっぷりのかつお節をのせたら出来上がり。

●さば飯のおにぎり
　　　　　
朝もサバ、夜にもサバ。
『さばフレーク』たくさん作ると、重宝します！！
アツアツのご飯に混ぜて、小さなおにぎりを作りました。

　

『ロックオデッセイ2004』以来、影を潜めていたウドーの夏フェス。
今年もないのか・・としょんぼりしていたら、
なんと！すでに先割予約が始まってました～。
ギター少年いや、ギター中年のオットも泣いて喜ぶギターの神様がずらり！！
速攻予約入れました。

pukuさん、また大阪に行きますよっ♪



土曜日の遅い朝ごはん。
昨日作った『さばフレーク』を使って小さな丼に仕上げました。
　　　　　
うずらの卵をぽちっと落としたら、
一見ねこまんまに見える丼が、それらしくなるから不思議～。
美味しかった！