セリ・・早春の味ですね~。
少し前から産直市で見かけていたセリを、今日はおからさんと一緒にたきました。
明日は義弟の月命日で義母がお稲荷さんを作ってくれるので、
わが家からはこの具だくさんおからを届けることに♪
<セリ入り具だくさんおから・ヒラメと新玉ねぎの即席マリネ・豆苗とササミの炒めもの・トマト>
●ヒラメと新玉ねぎの即席マリネ
今日は使いかけの素材を使った、ちまちまとした料理がズラリ。
細切りにして揚げて加えたヒラメは、一昨日に島のおばからもらったヒラメの端っこ。
皮をひいて薄造りにする時に出た、形のよくない部分を利用しての一品。
ヒラメは太めに切って軽く塩と酒をふって下味をつけて置きます。
10分ほどおいたら余分な汁けを拭き取り、小麦粉をまぶして揚げます。
新玉ねぎは先日、レモンのしぼり汁だけでマリネしておいたものの残り。
これにひとつまみの塩と粗引き黒胡椒、そして千切りのシソの葉を加えます。
揚げたてのヒラメをここに加えてさっと和えれば出来上がり~♪
ほんのちょっぴりのヒラメの身の端っこですが、
ちょっとした小料理屋に出かけると付き出しで出てきそうな一品になりました。
さて!ヒラメは残すは骨のみ。
これは冷凍保存してあるので、後日骨せんべいになって登場の予定。
●セリ入り具だくさんおから
具だくさんおからに入れる緑のものは、たいていネギを使いますが
早春の今頃には、ちょっとホロ苦いアクセントになるセリを入れています。
実はたっぷりと入っているのですが、盛りつけの具合で緑が見えにくいのが残念っ。
※作り方はコチラ → 『具だくさんおから』
●豆苗とササミの炒めもの
上の2品が先に今夜の献立として浮上したので、
「あとは炒めものくらいかなぁ」と、冷凍のササミをとりあえず解凍しておきました。
食感良く、緑も鮮やかな豆苗とちゃちゃっと炒めて一丁上がり~♪
お味も手軽にウェイパーだ!
あまりにも単純明快な炒めものなので、
ちょっとアクセントのつもりで、千切り生姜をプラスしました。
豆苗のちょっとしたクセと相まって、これもなかなかの美味。
白飯にのせてモリモリっと食べても良さそうな分かりやすい一品です。
まるでヒヤシンス?!
ウチでもひげにんにくが作れるのでは?と思いつきで水栽培を始めたニンニク。
あまりに大粒で立派すぎ、これを素揚げして良いものか・・・と悩んでしまう~。
このまま育ててみようか。
悩ましいところです。
ひげにんにくを自宅で作ってみるならば、ニンニクは小粒を選ぶべし。
インフルエンザ予防に効果あり!という噂が流れ、
店頭から姿を消していたR-1ヨーグルトを再び見かけるようになりました。
インフルの季節を過ぎて、春も夏も秋も継続して食べ続けている人が
来冬のインフルの季節に笑うのだわ~♪きっと。
人の「健康で美しくありたい」という欲望は、ひと昔前よりも強くなってる気がします。
少し前から産直市で見かけていたセリを、今日はおからさんと一緒にたきました。
明日は義弟の月命日で義母がお稲荷さんを作ってくれるので、
わが家からはこの具だくさんおからを届けることに♪
<セリ入り具だくさんおから・ヒラメと新玉ねぎの即席マリネ・豆苗とササミの炒めもの・トマト>
●ヒラメと新玉ねぎの即席マリネ
今日は使いかけの素材を使った、ちまちまとした料理がズラリ。
細切りにして揚げて加えたヒラメは、一昨日に島のおばからもらったヒラメの端っこ。
皮をひいて薄造りにする時に出た、形のよくない部分を利用しての一品。
ヒラメは太めに切って軽く塩と酒をふって下味をつけて置きます。
10分ほどおいたら余分な汁けを拭き取り、小麦粉をまぶして揚げます。
新玉ねぎは先日、レモンのしぼり汁だけでマリネしておいたものの残り。
これにひとつまみの塩と粗引き黒胡椒、そして千切りのシソの葉を加えます。
揚げたてのヒラメをここに加えてさっと和えれば出来上がり~♪
ほんのちょっぴりのヒラメの身の端っこですが、
ちょっとした小料理屋に出かけると付き出しで出てきそうな一品になりました。
さて!ヒラメは残すは骨のみ。
これは冷凍保存してあるので、後日骨せんべいになって登場の予定。
●セリ入り具だくさんおから
具だくさんおからに入れる緑のものは、たいていネギを使いますが
早春の今頃には、ちょっとホロ苦いアクセントになるセリを入れています。
実はたっぷりと入っているのですが、盛りつけの具合で緑が見えにくいのが残念っ。
※作り方はコチラ → 『具だくさんおから』
●豆苗とササミの炒めもの
上の2品が先に今夜の献立として浮上したので、
「あとは炒めものくらいかなぁ」と、冷凍のササミをとりあえず解凍しておきました。
食感良く、緑も鮮やかな豆苗とちゃちゃっと炒めて一丁上がり~♪
お味も手軽にウェイパーだ!
あまりにも単純明快な炒めものなので、
ちょっとアクセントのつもりで、千切り生姜をプラスしました。
豆苗のちょっとしたクセと相まって、これもなかなかの美味。
白飯にのせてモリモリっと食べても良さそうな分かりやすい一品です。
まるでヒヤシンス?!
ウチでもひげにんにくが作れるのでは?と思いつきで水栽培を始めたニンニク。
あまりに大粒で立派すぎ、これを素揚げして良いものか・・・と悩んでしまう~。
このまま育ててみようか。
悩ましいところです。
ひげにんにくを自宅で作ってみるならば、ニンニクは小粒を選ぶべし。
インフルエンザ予防に効果あり!という噂が流れ、
店頭から姿を消していたR-1ヨーグルトを再び見かけるようになりました。
インフルの季節を過ぎて、春も夏も秋も継続して食べ続けている人が
来冬のインフルの季節に笑うのだわ~♪きっと。
人の「健康で美しくありたい」という欲望は、ひと昔前よりも強くなってる気がします。
無農薬・水耕栽培なんだから!!
小太郎さん、頭いいです♪
私もやってみよう!
牡蠣のオイル漬けの時、地元のにんにくをまとめ買いしたから。
きのうのヒラメの鯛めし風どんぶりごはんは、見てるだけで生ツバが出てきます♡
白いおもちに載った緑のせりは綺麗です。
水栽培まで実験される好奇心は素晴らしいですね。これも子供の頃、ヒヤシンスの水栽培が流行っていたのか近所の家や自分の家で独特な形の水栽培用の容器に置かれた球根を見た事が有ります。松山ではどうだったんでしょう?
ひげにんにくを作ってしまおう・・・ふざけてますねぇ。
しかし、私たち夫婦にとってこれは自然な流れ&発想。
どれだけ食いしん坊なんだか?!です~。
おりーぶおばちゃんが作る時には、ぜひぜひ小粒のニンニクで。
大粒だと加熱が大変そうです。
白身の刺身にして美味しい魚なら、他でも代用出来ると思います。
卵かけごはんに刺身という
なかなか豪快で美味しい郷土料理のアレンジで舌。
セリは正月から春までの間、
爽やかで香り高い青みのモノとして重宝しますよね。
白いお餅にセリ・・ホントキレイです。
小太郎自身が栽培したかどうかは記憶にありませんが
ヒヤシンスの水栽培が流行ってた事はありましたねぇ。
球根を真ん中に一つ据える形になってて
下も透明感があるプラスチックの容器でした。
キッチンで育てるカイワレ菜同様、
芽や根が出ると、一度は愛着がわいて使うのが惜しくなります。
しかし・・・週末にはいただきますっ!!
その前に、買ってきたぶんを食べきらなければ~。