サニーマートで購入したサワラの大きいこと~!!
なんとなく、サワラと言えば愛媛なら東予。
それ以外での産地と言えば香川や岡山などが頭に浮かび、瀬戸内海の魚というイメージでした。
大海にもいるんだ・・・そりゃ、鰹や鮪並みにたくましそう。
<サワラの塩麹漬け焼き・モロッコいんげんのツナマヨ和え・茄子と新生姜の味噌炒め・トマト>

●サワラの塩麹漬け焼き
春の魚と書くサワラは春から初夏の魚といいますが、結構長いこと出回ります。
かなりしつこいようですが今回もまたまた塩麹漬け焼き♪

大きなサワラの身の引き締まって食べ応えのあることっ。
切り身の半分くらいでお腹がいっぱいになった気がして、途中からオットに手伝ってもらいました~。
少し前と比べてみると、サワラ自体の脂は随分と落ちた感じ。
なので、漬け焼きにしていただくならば
ひょっとしたら脂が少なくなった頃には、
塩麹漬けよりも西京漬けなどちょっと甘味のある味の方が相性よいかも知れません♪
●茄子と新生姜の味噌炒め
実家で今年初採りのナスをもらい、新生姜と一緒に味噌炒めにしました。

茄子は火が通りやすいように、縦半分に切ってから斜め切り。
鍋を温めてごま油を入れ、茄子と新生姜の千切りをさっと炒めます。
ここにダシ汁でゆるめた味噌を加えて蓋をして煮ます。
茄子の芯まで火が通ったら、蓋を開けて水けを飛ばしながら煮詰めて出来上がり。
茗荷の千切りをのせていただきます~。
初夏から夏に向けてが器の中にまとまりました♪
蒸し暑い一日でしたが、夕方からの雨でちょっと空気も落ち着いた感じ。
ぬる燗に合う一品が欲しいなぁ・・って時に、ちゃちゃっと短時間で出来る一品です。
茄子の終盤の頃にはちょっと味噌を濃い目に入れ、
若干甘味(三温糖かみりん)などを加えて照りを出し気味に仕上げるなど
味の加減ひとつでも季節感が出るのがこの料理の便利なところ。
●モロッコいんげんのツナマヨ和え
トウロク豆とどう違うの?
ひょっとして同じなんかなぁ疑惑もあるモロッコいんげん。
肉厚のサヤがホッコリと柔らかで美味しい季節の野菜です~。

さっと塩ゆでして斜めの太千切りにし、
汁けを取ったツナ・マヨネーズ・粒マスタードで和えれば出来上がり♪
ツナにも多少の塩分があるので特に塩味をプラスしなくても大丈夫とは思いますが
もしも味が締まらないなぁ・・と感じる時には薄口醤油を極少量+。
●冷やしトマト


今日のオット弁♪
いつもの日の丸弁当とはちょっと様子が違うぞ~。

本日は、ザ・鮭弁!
これが曲げわっぱではなくお茶碗ならば、熱いお茶をかけたいくらいですねぇ。

今日は白ご飯の上にこれだけ味のあるものが乗っているので、
おかずの段はごくごく簡単に済ませました。

卵焼き・トマト・スパム入り野菜炒め。
野菜炒めは弁当箱の中で汁けが出てこないように
キャベツ・しめじ・オクラ・モヤシは塩ひとつまみ入れた湯でさっと茹でてから使います。
ザルに上げて自然に冷まし、余分な水分を切ったら
まずはスパムを温めたフライパンで炒めます。
これからにじみ出てきた少し味のある脂を使っての炒めもの。
人参は毎週月曜日の朝にまとめて作る水煮したもの。
先ほどさっと茹でた野菜とともに炒め、粗引きコショウを加えれば出来上がり~。

茨城から熱海(一泊)経由で小太郎母が帰宅。
出かける時にひどい足のむくみがあったので。長距離バスに乗っての移動は心配でしたが
出発前3日のマッサージが効いたのか?
はたまた、大会での成績にご機嫌だったのが良かったのか?声も元気な様子。
ほっ♪
なんとなく、サワラと言えば愛媛なら東予。
それ以外での産地と言えば香川や岡山などが頭に浮かび、瀬戸内海の魚というイメージでした。
大海にもいるんだ・・・そりゃ、鰹や鮪並みにたくましそう。
<サワラの塩麹漬け焼き・モロッコいんげんのツナマヨ和え・茄子と新生姜の味噌炒め・トマト>

●サワラの塩麹漬け焼き
春の魚と書くサワラは春から初夏の魚といいますが、結構長いこと出回ります。
かなりしつこいようですが今回もまたまた塩麹漬け焼き♪

大きなサワラの身の引き締まって食べ応えのあることっ。
切り身の半分くらいでお腹がいっぱいになった気がして、途中からオットに手伝ってもらいました~。
少し前と比べてみると、サワラ自体の脂は随分と落ちた感じ。
なので、漬け焼きにしていただくならば
ひょっとしたら脂が少なくなった頃には、
塩麹漬けよりも西京漬けなどちょっと甘味のある味の方が相性よいかも知れません♪
●茄子と新生姜の味噌炒め
実家で今年初採りのナスをもらい、新生姜と一緒に味噌炒めにしました。

茄子は火が通りやすいように、縦半分に切ってから斜め切り。
鍋を温めてごま油を入れ、茄子と新生姜の千切りをさっと炒めます。
ここにダシ汁でゆるめた味噌を加えて蓋をして煮ます。
茄子の芯まで火が通ったら、蓋を開けて水けを飛ばしながら煮詰めて出来上がり。
茗荷の千切りをのせていただきます~。
初夏から夏に向けてが器の中にまとまりました♪
蒸し暑い一日でしたが、夕方からの雨でちょっと空気も落ち着いた感じ。
ぬる燗に合う一品が欲しいなぁ・・って時に、ちゃちゃっと短時間で出来る一品です。
茄子の終盤の頃にはちょっと味噌を濃い目に入れ、
若干甘味(三温糖かみりん)などを加えて照りを出し気味に仕上げるなど
味の加減ひとつでも季節感が出るのがこの料理の便利なところ。
●モロッコいんげんのツナマヨ和え
トウロク豆とどう違うの?
ひょっとして同じなんかなぁ疑惑もあるモロッコいんげん。
肉厚のサヤがホッコリと柔らかで美味しい季節の野菜です~。

さっと塩ゆでして斜めの太千切りにし、
汁けを取ったツナ・マヨネーズ・粒マスタードで和えれば出来上がり♪
ツナにも多少の塩分があるので特に塩味をプラスしなくても大丈夫とは思いますが
もしも味が締まらないなぁ・・と感じる時には薄口醤油を極少量+。
●冷やしトマト



今日のオット弁♪
いつもの日の丸弁当とはちょっと様子が違うぞ~。

本日は、ザ・鮭弁!
これが曲げわっぱではなくお茶碗ならば、熱いお茶をかけたいくらいですねぇ。

今日は白ご飯の上にこれだけ味のあるものが乗っているので、
おかずの段はごくごく簡単に済ませました。

卵焼き・トマト・スパム入り野菜炒め。
野菜炒めは弁当箱の中で汁けが出てこないように
キャベツ・しめじ・オクラ・モヤシは塩ひとつまみ入れた湯でさっと茹でてから使います。
ザルに上げて自然に冷まし、余分な水分を切ったら
まずはスパムを温めたフライパンで炒めます。
これからにじみ出てきた少し味のある脂を使っての炒めもの。
人参は毎週月曜日の朝にまとめて作る水煮したもの。
先ほどさっと茹でた野菜とともに炒め、粗引きコショウを加えれば出来上がり~。

茨城から熱海(一泊)経由で小太郎母が帰宅。
出かける時にひどい足のむくみがあったので。長距離バスに乗っての移動は心配でしたが
出発前3日のマッサージが効いたのか?
はたまた、大会での成績にご機嫌だったのが良かったのか?声も元気な様子。
ほっ♪
いつも水分が出できて美味しくないなぁって思ってました。
さっと下茹でして、さっと炒めれば
お店のようなしゃきしゃき野菜炒めになるのでしょうねU+203C
やってみますo(^▽^)o
アボカドとカマンベール、
小太郎さんのお返事の前には食べてしまってました...でも大丈夫ですp(^_^)q
ちゃ~んと鰹節とワサビ醤油で頂きました♪
アボカド&クリームチーズ&胡桃を
同じように合える一品、
大好きで何度も作ってたのでピンと来ました(*^_^*)
カマンベールはチーズがゴロッとしてて
クリームチーズとはまた違った美味しさ、
リピート決定ですo(^▽^)o
ご馳走さまでしたU+203C
茄子と生姜の味噌炒め美味しそうですね~
私も昨日、茄子を生姜醤油とおかかで食べました。
次は小太郎さんのレシピをお借りして味噌炒めにしよう♪
最近の北海道は寒くて今日も12℃しかなく、そんな日が続くと味噌味も濃くして甘いので食べたくなるなぁ。
全然季節感ないですよね
県民ショーで広島県人はやおぎもと言って肺を甘辛く煮たものを食べると言っていました。
確かにスーパーに並んでいました。
買ってみたけど美味くも不味くも無い感じです。肺自体があまり味のあるものではないようです。
トマトを直売所で買って来ました。味も確かめずに一気に箱ごと買ったので失敗したかな?とも思いましたが大丈夫、美味しかったです。
自家菜園のバジルと紫たまねぎのみじん切りを乗せてオリーブオイルと塩・コショーでサラダにしました。次はあっさりと塩だけで、当分楽しめます。
ずっと前にみた料理番組で、野菜炒めがベチャットならない方法として
モヤシやキャベツの芯(春キャベツなど)水分の多い素材は
さっと茹でてザルで冷ましながら水切り。
こうしてから炒めると良い!と紹介してました。
以来、わが家でもその方法を活用してます。
アボカド&クリームチーズにクルミですか?!
これはまた濃厚そうでたまらんおいしそうです~。
これにバケットかバタールでもあれば・・・うほっ。
茄子を生姜醤油とおかかで♪
王道だけあって、完璧に美味しい組み合わせですね~。
茄子は蒸したの?焼いたの?
いえいえ!季節感なんてのは、カレンダー通りってわけではなく
我が身で感じる通り・・自然のままでよいのだと思います。
今年は春から初夏の気温が上がらなくて
実際に感じる季節感もちょっとずれてるきがするけれど
それは野菜の出来も同様みたいだしね~。
味噌は濃さでも楽しみ方を違えるので便利よねぇ。
たしか、小太郎もサワラと言えば岡山!と聞いたことがあります。
愛媛では東予の方でよく食べられる魚みたいです。
やおぎも・・初耳です。
肝ではなく肺を煮るのですか?
食感も味も全く想像できませんねぇ。
味もない特にないとのこと。
これは、美味しいから食べられる料理というわけではなく、
食べつくす!ということに意味がある料理みたいですね。
まさに初夏~夏のトマトは最高ですね。
梅雨までにしっかり熟れたトマトは、水っぽくなくて美味しいそうです。