<ホオタレイワシの酢じめ・アスパラガスのおひたし・レンコンとこんにゃくのピリ辛きんぴら・冷やしトマト>
●ホータレいわしの酢〆
1パック98円で購入した生食O.K.のホオタレイワシ♪
今夜は酢で軽くしめていただきます~。
頭を落として手で腹を開いたら、尾ヒレを残して骨を切り落とします。
(背びれも食感が悪いので取っておくのがオススメ)
流水でキレイに洗い、余分な水けを拭き取ります。
平らなザルか皿に内側を上にして並べ、塩を軽くふりかけます。
5分ほど置いた後に冷水で塩を洗い落とし、キッチンペーパーで水けを拭き取ったら
少し深さのある皿かバットにイワシを並べます。
ここへ米酢をひたひたに注ぎ入れ、ラップを密着させて10分。
これでホータレいわしの酢じめの出来上がり~。
※画像入り作り方はこちら → 『ホータレいわしの酢じめ』
酢から上げたらキッチンペーパーで余分な酢を拭き取ります。
表面に酢が残ったままだと、その酢でさらに酢じめが進んでしまい
身がキュッとかたく締まってしまいます。
生食出来る青魚の酢じめにはいろいろありますが、
しっかり酢が入ると、せっかくの生の柔らかさやみずみずしさが失われるので
わが家では、アジの場合もサバの場合も短めに酢から引き上げています。
刻みネギを新生姜のおろしたのと合わせ、これをイワシにのせて醤油をチョン♪
あぁ~、至福の時。
●レンコンとこんにゃくのピリ辛きんぴら
ごろごろんっとちょっと大きめに切ったレンコンとこんにゃく、そして竹輪。
勢いよく中華鍋で作るきんぴらは結婚当初からの定番です~。
※作り方はこちら → 『太刀魚の磯辺焼きとレンコンのぴり辛きんぴら』
しっかりと強い火力&中華鍋で作るので、大きめに切ったレンコンでも食感がパリパリ。
ピリリと唐辛子もきいていて味もしゃんとしているので
酒の友としてだけではなく、白飯の友としてもオススメ♪
●アスパラガスのおひたし
適当な長さに切ったアスパラガスは、油をひかないフライパンでころころと焼きつけ
アツアツのうちに麺つゆに浸します。
5分ほど置けば出来上がり~。
金・土・日と雨が降ると聞き、咲いている関山桜を桜の塩漬け用に収穫。
8分咲きがベストではありますが、
朝見てちょうど良かった花が午後には芯まで見えるほど開いていたりと
いったん咲き始めると花の勢いというのはスゴイ。
今日のオット弁。
鶏肉の塩麹カレーから揚げ・ネギ入り卵焼き・エリンギと豆もやしのナムル・がんもどきの人参のたいたの・
塩鮭、そして日の丸ごはんです~。
前日の夜に下味をつけた状態で置いた鶏肉。
後は小麦粉を薄くまぶして揚げるだけ♪
ちょっと大きめに切った鶏もも肉に塩麹とカレー粉をもみこんで寝かせました。
さて?!これは初の試みだぞ・・・うまくいくかなぁ。
と、味見用に小太郎の分も2切れ作っておきました。
ウン、これは美味しい。
しかも冷めても美味しいというのは弁当のおかずとして理想的。
塩麹で下味をつけた鶏肉を焼くというのは、塩麹料理ではとてもメジャーなようですが
鶏肉+塩麹ならば『揚げる』のが良いかも。
そして、豚肉+塩麹ならば『焼く(グリル)』がオススメ。
●ホータレいわしの酢〆
1パック98円で購入した生食O.K.のホオタレイワシ♪
今夜は酢で軽くしめていただきます~。
頭を落として手で腹を開いたら、尾ヒレを残して骨を切り落とします。
(背びれも食感が悪いので取っておくのがオススメ)
流水でキレイに洗い、余分な水けを拭き取ります。
平らなザルか皿に内側を上にして並べ、塩を軽くふりかけます。
5分ほど置いた後に冷水で塩を洗い落とし、キッチンペーパーで水けを拭き取ったら
少し深さのある皿かバットにイワシを並べます。
ここへ米酢をひたひたに注ぎ入れ、ラップを密着させて10分。
これでホータレいわしの酢じめの出来上がり~。
※画像入り作り方はこちら → 『ホータレいわしの酢じめ』
酢から上げたらキッチンペーパーで余分な酢を拭き取ります。
表面に酢が残ったままだと、その酢でさらに酢じめが進んでしまい
身がキュッとかたく締まってしまいます。
生食出来る青魚の酢じめにはいろいろありますが、
しっかり酢が入ると、せっかくの生の柔らかさやみずみずしさが失われるので
わが家では、アジの場合もサバの場合も短めに酢から引き上げています。
刻みネギを新生姜のおろしたのと合わせ、これをイワシにのせて醤油をチョン♪
あぁ~、至福の時。
●レンコンとこんにゃくのピリ辛きんぴら
ごろごろんっとちょっと大きめに切ったレンコンとこんにゃく、そして竹輪。
勢いよく中華鍋で作るきんぴらは結婚当初からの定番です~。
※作り方はこちら → 『太刀魚の磯辺焼きとレンコンのぴり辛きんぴら』
しっかりと強い火力&中華鍋で作るので、大きめに切ったレンコンでも食感がパリパリ。
ピリリと唐辛子もきいていて味もしゃんとしているので
酒の友としてだけではなく、白飯の友としてもオススメ♪
●アスパラガスのおひたし
適当な長さに切ったアスパラガスは、油をひかないフライパンでころころと焼きつけ
アツアツのうちに麺つゆに浸します。
5分ほど置けば出来上がり~。
金・土・日と雨が降ると聞き、咲いている関山桜を桜の塩漬け用に収穫。
8分咲きがベストではありますが、
朝見てちょうど良かった花が午後には芯まで見えるほど開いていたりと
いったん咲き始めると花の勢いというのはスゴイ。
今日のオット弁。
鶏肉の塩麹カレーから揚げ・ネギ入り卵焼き・エリンギと豆もやしのナムル・がんもどきの人参のたいたの・
塩鮭、そして日の丸ごはんです~。
前日の夜に下味をつけた状態で置いた鶏肉。
後は小麦粉を薄くまぶして揚げるだけ♪
ちょっと大きめに切った鶏もも肉に塩麹とカレー粉をもみこんで寝かせました。
さて?!これは初の試みだぞ・・・うまくいくかなぁ。
と、味見用に小太郎の分も2切れ作っておきました。
ウン、これは美味しい。
しかも冷めても美味しいというのは弁当のおかずとして理想的。
塩麹で下味をつけた鶏肉を焼くというのは、塩麹料理ではとてもメジャーなようですが
鶏肉+塩麹ならば『揚げる』のが良いかも。
そして、豚肉+塩麹ならば『焼く(グリル)』がオススメ。
鶏肉塩麹は揚げて、豚肉塩麹はグリル。
私もそう思ってました。(なんかすごく嬉しい)
昨夜「どっちの料理ショー」を野球の片手間に見てたら
プロも唐揚げに塩麹をつかってました。
来週は唐揚げにキマリだーーー!
魚を酢でしめるってしたことないんで
やってみたいです。
ごろごろキンピラも秀逸ですね。
千切りばかり作ってたから目からウロコ。
塩漬け桜は風情と心の余裕が凝縮されている食材だな~。
イヤなことがあってもコレが出てきたら
顔が緩んでしまいますよ。
福岡は韓国に近いこともあってか
韓国食材も豊富な方だと思います。
(他県と比べたことがない)
しかし、現地で食べるとトメドナク胃におさまっていく様は
恐ろしいものが、、。2キロは確実に太って帰国しますもん。
あ~釜山に行きたい~~~。
私は鯖を300円で買ったのでしめ鯖にします。
たけのことコゴミ・わらびは産直市で買ったので早速たけのこを茹でています。
今夜は多分タケノコご飯です。
塩麹と鶏唐揚げは相性がいいですね。先日のお花見にも持って行きました。
この前まで売り切れ状態だった麹が今日は棚に並んでしました。
完成品の塩麹も数種類ありましたよ。
八重桜植えたかったのですが結局あきらめました。ピンクがとてもきれいですね。
お魚の酢〆私だめなんです。
美味しいらしいんだけど。
刺身も煮魚も焼き魚もOKなのにだめなんです。
塩麹とカレー粉いいですね。やってみます。
塩麹もあと少しになったので次の仕込みをしなければ・・・。
お弁当のから揚げって大好きです
いつも、手抜きで市販の唐揚げ用の味付けパックを買ってましたが、塩麹とカレー粉っておいしそうー
試してみます!
小太郎とおるちりさんは胃袋の相性良いかもね~。
同じ料理を食べても人それぞれ。
わが家は二人して食べることが好きですが、
食べるもののほんのちょっとした好みも良く似ているのです。
焼くか揚げるか・・・
たったそれだけのことですが、それがとても大事と思うのです~。
小太郎も嬉しい♪
そうそう!
何年振りかにどっちの料理ショーってやってましたね。
終盤をチラリとみただけなのですが、
塩麹を使ってましたか!!
もはやあたり前の調味料となってきていますね。
そちらも新鮮な魚が手に入る環境だと思うので
ぜひぜひ酢じめをお試しください。
特に小魚類の生食は海に近くなきゃムリなので、
間違いなく美味しいモノが作れると思いますよ~。
韓国へはよく行かれるのですか?
小太郎はかれこれ20年ほど前に一度だけ。
しかし、今のような韓国ブームの頃ではなかったので
今行くと、グルメも買い物もずいぶんと情報満載で楽しめそう。
小太郎だったら3キロ間違いなし?!
しめサバも美味しいですね~。
こちらでも刺身OKのサバが出ていましたが
そうサイズが大きなものではないけれど、700円くらいしました。
その代わりに・・・の98円イワシです♪
今、NHKの教育の番組で山菜料理を取りあげています。
ご存知ですか?
先日使っていたこごみ、縦(?)に半分に切って盛りつける様子が斬新でした。
塩麹も米麹もお値段がそろそろ落ち着いてくれるとイイですね。
もう、知らない人はいない!ってくらいのブームになりましたねぇ。
八重桜は今まで、出かけて少しだけ・・・と採って来てたのですが
そんなにたくさん作るわけではないので
庭で観賞しながらと思い植えました。
関山桜、色気のある色で素敵ですよ。
魚の酢じめ、ひょっとしたら美味しいのを食べてないのかも?!
小太郎がそうでしたから。
しめサバなんてのがその最たるもの。
作ってみれば一度で好きになりました。
ダメ元の気持ちで一度作ってみませんか?
※リンク貼ってある、ガッテン流の〆サバは
とっても簡単で失敗ありません。
小太郎も次の塩麹づくりをせねば。
今は米麹を買っても袋に塩麹の作り方が書いてありますね~。
青魚は味も強いので、薬味野菜・・・特にシソや生姜と合いますね♪
ぜひぜひお試しください。
塩麹とカレー粉だけで大丈夫かな?と不安でしたが
冷めても美味しいから揚げになりました。
ガンガンガン速さんのお口に合うかどうか、一度お試しくださいね~。