先ずは国の未来像、それをどのようにして防衛するかの定義、定義に基づいて計画している航空機、船舶、ミサイル、弾薬等の装備品の費用と寿命、維持管理と消耗品の費用、人的対応と制度、、、等々、その上での計画実現に要する期間と予算、、、更には、財源の確保、、、
それがどうだろうか?、、、
例によっての、後に国会での官僚の「あーでもない答弁、、、あちこちに散りばめた曖昧表現箇所でのその場凌ぎ、、、」が、見え隠れしてしまう、、、
「、、、ついでの時に棚を付けてやるから、、、」とした、馴染みの大工さんのおまけ作業とは違う!のだが、議員の答弁や主張を聞いていて、つくづく思った、、、国民を守ると言いながら、実は己の議員寿命を守りたいのであろうと、、、
更には、かの戦争の国防婦人部長の様な発言をした議員も居たが、富国強兵?
戦史を学んで欲しい、、、情けない限り、、、
前出の大臣経験もある女議員に言いたい、、、ところで?あなた自身は何が出来るのか?と、と問いたい! 「ランプの下で、軍服の繕い?」、、、
私自身で言えば、何がしかの技術を生かした後方支援の覚悟は出来ている、、、ロープを結わえない、釘を打てない口だけ達者な若者よりもマシの筈だ、、、しかし、、、遠近、中近、近々の眼鏡に加えてサングラス、、、おまけにトイレも近いとなれば、前線ではとても足手まといで無理であろうが、、、
それにしても、守るべき国の未来像が見えない、、、
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