昨日から、パートナーシップと称した排雪作業が始まった。町内会も何がしかの費用を負担して行う、札幌市と連携の排雪作業である。
以下は、作業の安全見守り中だった町内会長との会話である。
「帰宅するのが23時頃なので、その時間の除雪(市)を止める様に札幌市に言って欲しい、、、」
「出勤が朝早いので、除雪は日中に遣って欲しい、、、」
「夜中の除雪は煩くて寝られない、、、」
等々、毎年の様に会長宅に”苦情の電話”が入るとのこと。
排雪作業では、「玄関先が除けた雪で一杯だ、、、」・・・これは、作業中のことでも、いちいち苦情が入るらしい、、、
夕方には、そこそこ支障の無い様に配慮してあるし、最終的には綺麗になっているのだが、その途中を我慢出来ない。
その排雪にしたところでも、屋根の雪や裏庭の雪まで出す家庭も多い。あくまでも、車道の除雪で歩道側へ寄せられた分の雪の始末なのだが、、、
挙句の果てに、「金を払っている、、、」、年間¥4,800_の会費で10トンダンプ2台分とは図々しいとは、思わない神経、、、
因みに、札幌での単発の排雪作業は、4トンダンプ1台で¥10,000_が相場となっている。
そして、町内会活動の勤労奉仕には出て来ない、、、
「子供が小さい、、、」「忙しい、、、」「出掛ける予定がある、、、」
ミニ公園に、熱心に雪捨てをする時間はあるのだが、春になっての雪割作業をする時間は無い、、、
結局のところ、長屋文化や町内のご意見番を失った付けと考えるのだが、どうだろうか?
家の前を、排雪作業のために各種の大型重機が頻繁に通っている、、、その動きも、非効率的ではあるのだが、これも毎年のこと、、、
ダンプは、本州の公共事業に取られて台数が揃わないらしい、、、
聞こえて来るのは、気が滅入る話ばかりと、これは年寄りのボヤキか?
排雪作業の結果、車道の所どころでも、アスファルトが顔を出すと何となく嬉しい、、、そう、春の予感でもある、、、
以下は、作業の安全見守り中だった町内会長との会話である。
「帰宅するのが23時頃なので、その時間の除雪(市)を止める様に札幌市に言って欲しい、、、」
「出勤が朝早いので、除雪は日中に遣って欲しい、、、」
「夜中の除雪は煩くて寝られない、、、」
等々、毎年の様に会長宅に”苦情の電話”が入るとのこと。
排雪作業では、「玄関先が除けた雪で一杯だ、、、」・・・これは、作業中のことでも、いちいち苦情が入るらしい、、、
夕方には、そこそこ支障の無い様に配慮してあるし、最終的には綺麗になっているのだが、その途中を我慢出来ない。
その排雪にしたところでも、屋根の雪や裏庭の雪まで出す家庭も多い。あくまでも、車道の除雪で歩道側へ寄せられた分の雪の始末なのだが、、、
挙句の果てに、「金を払っている、、、」、年間¥4,800_の会費で10トンダンプ2台分とは図々しいとは、思わない神経、、、
因みに、札幌での単発の排雪作業は、4トンダンプ1台で¥10,000_が相場となっている。
そして、町内会活動の勤労奉仕には出て来ない、、、
「子供が小さい、、、」「忙しい、、、」「出掛ける予定がある、、、」
ミニ公園に、熱心に雪捨てをする時間はあるのだが、春になっての雪割作業をする時間は無い、、、
結局のところ、長屋文化や町内のご意見番を失った付けと考えるのだが、どうだろうか?
家の前を、排雪作業のために各種の大型重機が頻繁に通っている、、、その動きも、非効率的ではあるのだが、これも毎年のこと、、、
ダンプは、本州の公共事業に取られて台数が揃わないらしい、、、
聞こえて来るのは、気が滅入る話ばかりと、これは年寄りのボヤキか?
排雪作業の結果、車道の所どころでも、アスファルトが顔を出すと何となく嬉しい、、、そう、春の予感でもある、、、