洋上風力、道内に商機 経済に追い風も…国内外にライバルひしめく
タイトルは、地元紙の朝刊の一面見出しである。
あちこちに建設予定の洋上風力発電所、、、その発電量を足し算すると北海道分はとうに超えてしまう、、、加えて、安定供給のための蓄電池設備も、、、電気を作ったから、「使え!、使え!、、、」、そして余剰電力は、都会に売る、、、或いは、はなっからの売電を見込む、、、それでも、ベース電力?としての原発は無くならないし、一定量の火発は必要なまま、、、
蓄電池のリユースやリサイクルを考えたにしても、100%とはならないので新たな鉱物資源を必要とする、、、「あー、SDGsだ、、、」
道東の平野部は、食料の供給基地、、、道南や道北は電力の供給基地、、、既に住んでいる人たちは、JRの廃線も進んで「電車も無い、バスも無い」の過疎化、、、過疎化を逆手にとってのインバウンド期待で、外国人に媚びる?だけか?、、、そして、外国に揺すぶられて右往左往、、、
「武士は食わねど高楊枝!」は、死語だろうけれど、独立国家なれば、せめて横田基地(羽田)の制空権を取り戻したいと、飛躍してしまった、、、
昨日、冬タイヤに交換した、、、車庫の奥の風通しをしながら、残る冬準備をしよう、、今日も、昨日に続いてお天気との予報、、、