マングース根絶のニュースに思う、、、

夜行性のハブ対策に、日中行動するマングース、、、この時も、識者や教授らが「イイネ！を出したのだろう、、

食糧として移入された、雷魚、草魚などの大型淡水魚、内田ザリガニ、アメリカザリガニ等々、、、枚挙に暇の無い迷案、、、「トドノツマリを考えない、目先で良かれと思った愚策の数々、、、」責任者はいない！　

国内では、こと北海道のエゾシカ動物に限定して述べるが、「最早対策は遅し？！」とした、関連諸機関の記事が報じられもした。「、、、人が狼を撲滅したから、、、」等々の、やれ動物愛護！の蔓延、、、

エゾシカのみに関してだが、1６、７年前に道北の稚内に出掛けた帰途の国道沿い、、、牧草越しに遠く灌木の林や笹薮の傍らに数頭から１０数頭等のエゾシカの群れを散見することが出来た、、２、３年経ての同じ国道沿いでは、道端に大小さまざまの群れを幾つも見かけた、、、時には、国道沿いの農家の簡単に囲った家庭菜園の中にも、、、この頃から、夜間の国道での衝突事故も多発し始めた、、、

そして、今では「最早対策は遅し？！」　本州でも野生動物の対策には頭を痛めてはいるが、、、

今度の台風でも土砂崩れや崖崩れも多発していたが、今後はその遠因として、鹿の増加と太陽電池パネルが加わるであろう、、、

原発を含めた全てに対して、詳しい人や学識経験者の意見や諮問委員会のお墨付き！ありの筈、、、「マングース根絶！」の報を聞いた、詳しい人らを信じられなくなってしまっている年寄の感想、、、

 

終日晴天との天気予報、、、大型の洗濯物を干した、、、さて、雨の心配せずにモエレ散歩に出掛けられる、、、