潰した人差し指の経過を知りたく、近所の外科に出掛ける用意をしていたら雨が降って来た、、、それで、雨宿り?のWEBサーフィンをしていたら「大した中身もなく、すぐに講演する人」とした題の記事を見付けた。以下に、出だしのみを転載する。
コロナ禍以来、オンラインセミナーが手軽に開催されるようになり、講演をする人が増えている。それを見るにつけ、ビジネス社会には「すぐに講演する人」と「黙々と知識を蓄える人」がいるように思う。 そして、次の様に続く、、、
「すぐに講演する人」とはどういう人か。
1回か2回の成功を元に、その成功がさもものすごいことであるかのように演出する。さらには、その少ない経験から得た知見を上手にキーワード化して、それが普遍的なものであるかのように感じさせることができる。また、効果的にビジュアル化して、人々に強く印象付けることができて、話も上手で、聴衆を魅了する問いかけの手法を知り、たとえ話を巧みに用いることができる人のことである。
その人のいる会社がもともとやっていたことであっても、あたかも自分の存在によってその成果が生まれたように(平たく言うと“自分がやった”ように)見せかけることも得意である。
そうすると、プロからの評価はさておき、一般の人からは「すごい!」と称賛を浴びることになる。その結果、ビジネスタレントとして市場で高い評価を受けるのだ。
しかし、このような人の本当の価値については疑問が残る。 以下省略する、、、
そんなご仁は、テレビの情報系バラエティにも沢山登場している、、、加えて、高偏差値の有名大学卒の看板付きで出演しているので、どうにも性質が好くない、、、
我々は、何かを見失って何か肝心なことを失ってはいまいか? ひたすらに、横並びの楽をすることだけに、神経をすり減らして、、、
暑い、ムシムシ、痛い、、、愚痴ですけど、、、年寄りの!
指を診察した結果の血抜きの処置、、、何だか治りそう、、、初診時の医師とは、別の医師だった、、、