中年の散歩道

後期高齢者世代、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

当たるも八卦、、、

2011-08-30 11:32:18 | Weblog
下記は、友人のブログからの転載である。この場合、名前を出しても、石をぶつけられないだろう

「平成8年から販売した川崎市川崎区の築14年のライオンズマンション京町(7階建て、72戸)で、柱への発泡スチロールなどの異物混入や鉄筋不足など構造上の欠陥が判明し、大京と施工会社が費用を全額負担して異例の建て替えをすることが、、、」。居住していた皆さんは、ともあれホッとしたことだろう。

北海道は道東地区に位置する町の、とあるJA○○農協で、「ニンジンの抜き打ち検査(ほんとに抜き打ちかな?)」をしたところ、上限値の10倍の農薬が検出されたと、新聞に載っていた。数日前のことである。
当然?の様に農協のコメントは、「身体には影響の無い量、、、」との、コメントだった。

私は、土木建築・食品関係と、薬品関係は、根っ子の所で信用していない。あまりにも不祥事が多いし、自らも否応なしに苦い経験をさせられて来たからである。このブログでも、時折だが触れてはいたが、、、。

件のマンションに関係して、友人のブログにあったコメントを読んで、妙に安心した。と、言うのは、建築関係に数多あるネガテイブ要素を同じように捉えていたからであり、私が決して「病的では無かった」ことが分かったからだった。分かったと言ったって、情けないだけなのだが、、、

ところで、
今日あたりのブログネタ、本来ならば新総理に思いをぶつけるところなのであろうが、、、八卦読みの世界とならないことだけをお願いしたい。


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プチ収穫祭

2011-08-28 17:02:52 | Weblog
昨日、プチ?収穫祭をした。

娘夫婦と、枝豆とトマト5種類を収穫した後、一週間前に収穫しておいた南瓜をカットした。フムフム、私としては初めてのまともなカボチャであった。この後は、恒例のジンギスカン&バーベキューとなるのだが、ホスト役は焼き方もするので、結果的にアルコールは控えめとなって、翌日の体の負担も小さい。定時に起きてラジオ体操もした。

明日は海遊びの予定であったが、中止したいとメールが入っていた。お互い、老々介護世代でもある。止むを得まい。
先ほどは、29℃もあった。明日も暑くなるとの予報なので、ちと残念である、、、

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発電したから、買って欲しい

2011-08-25 09:24:18 | Weblog
さる民放で、昨夕のこと放映されていたのだが、道北の風力発電サイトでは、折角発電しても発電能力を下回る電力会社の送電網がネックとなっている・・うんぬんと、やっていた。そんなこと、最初から分かっていたことだろうと言いたい。

電力会社に政府が補助して、送電網の増強を・・・それは、即、税金ではないか!

道北も、最北端の稚内では、既にその辺りを問題視というか考慮して模索しているのだ。発電した電気を「地元で完結」させる術は無いか?と。これは、直接ディスカスした結果であり、風力発電に関わっている辺地の皆さんの本音でもあろう。例えば、新たな工場が出来れば雇用も生まれると、いうものである。そこが、一番の問題でもあるが、、、

旬な素材である。マスコミは、もっときちんとした視点で取り上げて、将来の展望に繋がるような問題提起をして欲しい。
農作物然り、水産物然りである。「作ったから買え、獲れたから買え」で済むならば、ことは簡単である。お涙頂戴的な記事は、情けないだけだ。



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仮に、若かったら、、、

2011-08-24 09:08:37 | Weblog
下記は、ある自然保護系のサイトが提案していることの、コピーである。1)では、原発に触れていたが割愛。

**************************************************************************************************************
2) 省エネルギーを第一にすすめ、地域の自然にあったエネルギーシステムへ転換すること

省エネルギーを第一にすすめ、独占的な大企業からのエネルギー供給から、地域の自然環境にふさわしいエネルギーシステムへ、市民も関与のもと転換すべきです。
エネルギーの需要は、節電・省エネ・電気以外のエネルギーを組み合わせることで、持続可能な再生可能エネルギーで賄うことができると考えます。

以上
****************************************************************************************************************

全くその通りなのだが、私からみれば、どうにも物足りないのである。

清く正しく美しく、そのためには霞を食することになっても好いのか?と、その辺りの現実的な部分も提言して欲しいのだ。そうしなければ、「ごもっともです!」で、終りかねないから、、、、

私だけではあるまい、、、仮に若かったら、「何を考えて、どの様な生き様を志向するだろうか」と、、、
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「世界沼上いかだわたりレース」を見て来た

2011-08-23 10:13:40 | Weblog
札幌市郊外の岩見沢市北村(農村地帯)で行われている、伝統?の行事らしい「きたむら田舎(かっぺ)フェスティバル2011」の催事の一つでもある。

コミセンの駐車場には出店も出ていて、賑やかだった。無論、都会のそれとは違うが、手作り感や集う人たちの雰囲気が穏やかで好ましい。そして、夜には2000発の花火が夜空を彩ると、ポスターにあった。

帰路は、別ルートを走って隣村となる新篠津で休憩し、トップメニューに載っていた「えぞ鹿・カルビ定食」なる昼食を摂ったが、さしたる癖も無く、美味しかった部類であろう。

気になったのは、新玉ねぎのサイズが小さかったことだが、偶々かも知れない、、、。そして、石狩に隣接している空知地方は、米どころでもある。走行中に目にした稲穂の様子は、素人目には良さそうに見えていたので、本州にも供給が出来るであろう。先ずは、良かった。

食べ物の流れで言えば、夏イカは不漁だったが、果たして秋イカは? 一夜干しが出来なければ、頂いたお中元のお返しも出来ない、、、札幌は、何でも手に入るが、名物には乏しいのだ。


先週末から、北海道はすっかり秋の気配となり、ここ数日は、明け方に掛け布団が欲しくなって来た、、、
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ベネチアン サンセット

2011-08-21 07:17:57 | Weblog
写真は、苗に”ベネチアン サンセット”と、名札が付いていたトマトである。試食したが、それなりに美味かった。

今、流行りのやたら糖度の高い品種では無いらしいのが好ましいと言えば好ましい。苗の単価も、数百円と高かった割には、相当貧弱な苗でもあったので、収穫を出来たことが先ず嬉しい。
大きさは、径が4~5㎝位程度であり、オレンジ色の濃淡のある可愛らしい縞模様が、特徴の様だ。

先ほど、南瓜を1個収穫して来た。はかりに載せたらちょうど2kgあった。味は、一週間ほど後の楽しみとなろう。朝晩が涼しくなって来たので、収穫したのだが、切った芯を舐めてみたらほのかに甘かった。期待だけは、膨らむ、、、。

家庭菜園の楽しみも、あとひと月位となってしまう。北海道、だいぶ前から虫の音も聞こえて来ているし、背中に秋が張り付いている、、、時間の物差し・・・その目盛が、どんどんと細かくなって来たことを否応なしに感じさせられるのは、秋のせいだけではあるまい、、、
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知事は、泊原発3号機の運転再開を容認してしまった。

2011-08-18 08:09:04 | Weblog
北海道知事は、泊原発3号機の運転を容認した。今朝の朝刊である。見え見えの茶番劇でもあった。

茶番とする所以は、未来を見通しての展望に基づいて位置付けした判断とは言い難いからだ。ともかく、国が、国が、、の帰結であった。
賛成派の道民も、電気が、経済が、目先の金が、、ばかりでは、盗人だって言えるというものであろう。情けないに尽きる。

やり玉に挙がっている電力会社だって、国の施策・・あくまでも、時の政府の施策に追従せざるを得なかった側面もあったのだから、今更になって、原発云々と言われることには、忸怩たる思いもあろうが、それはさておく。
そして北海道限定で言えば、原発の工事着工時(構想時もだが)は、少なくても電気は不足していなかった。
古い言葉で言えば、「ローソク送電」などは無かったのだ。

マスコミも、「電気が無くなれば、、、私たち・・」の様な、お涙頂戴的な記事ばかり書かずに、前向きに問題点を克服する方法を同じ天秤に載せた内容とすべきであろう。そのことは、新たなマーケットの開発や拡大につながる。

エネルギーの受給と言うか、日本として取るべき姿勢をはっきりさせれば、研究者や技術者は、その開発や省エネの研究に力が入るというものであろう。そした必ずや何とかする筈だ。数度のオイルショックだって乗り切ったではないか!

既得権益に拘る発想から、官民共に抜け出したいものだ。子等の、未来のためにも、、、



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原発関連で驚いたこと

2011-08-16 07:37:43 | Weblog
先日のETVで、福島1号原発の検証と言うか特集が放映されていた。兎も角、当初から安全では無い代物であることに愕然とさせられたのだが、その中で取り上げていた、一見些末な様で見逃しそうな2点について触れてみたい。

その一つは、平成4年にディーゼル発電機を、新たに地下に移設と増設したことに対する、東電の原発担当の元副社長の弁である。
数億はするであろう工事について「・・現場の技術者の判断・・課長レベルまでは目を通したか?・・」とした、くだりである。最低でも数億円単位以上であろう工事が、それも重大な安全対策(設計変更・・社内に検討委員会が立ち上がらないのだろうか)が、一人の技術者の裁量で動くらしい?東電の体質に、口をあんぐり、、、我々とは、全く感覚が異なっている。
そして、「監督官庁の審査がどうして通ったのか?」とも、言っていたが、まるでよそ事であった。

もう一つは、前述したディーゼル発電機の設備に関しての、元原子力安全委員会の重鎮の弁。
インタビューした記者に応えて、「2基の発電機を地下に設置して、両方とも津波により機能しなかったとしても、震度9(M9の言い違えと思う)は、想定外であるから・・・」と、していたことである。
2基設置することは、冗長系を確保することであり、震度6だ震度9とは、直接的な関係は無い。先ずは、異なる系統、異なる場所に設置しなければ、目的を達せられないのだ。
同一の原因で全損することを避けることが冗長系の確保であり、そこで初めて安全率を高めることが出来るのである。
「想定外、未曽有の・・」とすることで、全ての事を収めることが出来るのならば、識者・専門家の類は要らない。横丁のおっさんや、井戸端会議のおばさんでも、何とか委員は務まるというものであろう。


この他に分かったことは、3月12日以降の識者・専門家の殆どの弁は、GEの商品カタログの通り説明していたことに過ぎなかったことである。

記者の突込みがもっと欲しかったのだが、良くやった方だろう。この番組を視て、国が安全とする保証は、どこにも無いことが改めて分かったことだし、、、


はるみちゃん(北海道知事)、あなたは大きな過ちをしようとしている。泊原発の再稼働を容認して、青森の大間原発の反対を出来るとでも、考えているのだろうか? 原発に対する全体像、そして哲学を知りたい!
さて、今日の道議会の採決は?
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江差の風力発電設備のことから

2011-08-14 09:30:10 | Weblog
昨日のブログで、北電の買い取り限度額に触れた。しかし、逆の目線も無ければ不公平であろう。そこで、先日の墓参りで目にした風力発電設備を例にして、若干の問題点を指摘しておくことにしよう。

写真は、江差北風力発電所の風車の一部である。江差には、3か所に風力発電設備があり、その内の最新の設備だ。
江差北風力発電所(計10基)の風車は、平地に5基、丘陵に5基建設されていた。この地区を所用で通った往復の時間は、1.5時間と短時間ではあるが、その間、丘陵の風車は停止したままであったが、その一方で写真手前の平地にある風車は、5基とも回ってはいた。(風況は、ぎりぎりカットイン程度の風速(3~5m/s)ではあったと思われる、、)
従って、この時の発電所の総発電出力は、定格発電出力、2000kW×10基=20,000kWに対して、5基分のせいぜい数%、500kWにも満たないものであろうと推定される。
しかし、風況が良く13m/s程度以上となれば、定格発電出力20,000kW(2000kW×10基)を発電することになる。すなわち、電力会社はこの大きな出力変動を吸収出来る設備を構築しなければならない。太陽光に依存する太陽発電システムも然りである。

その様子を大まかに言えば、家庭で、ドライヤーやレンジなどを使う時、一瞬だが照明などにショックがあるのと、同じことであると言える。極端な比喩ではあるが、、、
兎角、電力会社は何かと渋るように報道されるが、立場を変えるとその気持ちは分かると言うものだ。事は、簡単では無い。そこが、企業哲学を必要とする所以でもある。

元山地区にある750kW×28基の発電所は、その稼働率と言うか当初計画の発電をしないことで、物議をかもしていたようだ。その立地が、素人目にも風況に対して??なのだ。少なくても、道南地方の季節風は、北風よりも北西~西風が多い筈なのだが、北風を受けるように並んでいる。ネットでは、利用率?(稼働率?)が十数%とあったので、国内の平均的な稼働率が30%弱であることからして、確かに問題となろう。

江差北風力発電所も開業してから1年以上経ったが、果たしてどのくらいの稼働率だったのであろうか? そして、丘陵にあった5基の発電設備の稼働率は?

「風が吹けば好いなぁー」が、利権が絡んで来て、いつの間にか「風が吹く」ことになってしまうのでは、落語の落ちにもならないと言うものであろう。




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北電「新規風力買わぬ」

2011-08-13 09:14:38 | Weblog
タイトルは、朝刊1面の大見出しである。

そして、北電が独自に決めた風力発電の買い取り限度額(風力発電連系可能量)である、36万kWが既に満杯、、、とあった。
監督官庁である経産省は「北電の36万kWの上限が適正かは現段階では判断していない。具体的な問題が起きれば検討する」(資源エネルギー庁新エネルギー対策課)と、載っていた。
監督官庁は、ここに至ってもこれなのだ。更迭されも退職金が上積みされる構造と、根っ子の所は同じなのだろう。

北電が決めた風力発電連系可能量については、その通りかも知れないし、5割程度は余裕があるかも知れない。北電は、計算根拠を示して理解を求めるべきである。

と言うのは、発電量や送配電の設備能力を決める時に、負荷率、需要率、不等率などの経験的な係数を用いている。従って、家庭や工場が、一度に全ての負荷を用いるとパンクしてしまうことでもある。そうならないように、契約電力の設定をし、併せて遮断器の容量を決めている。電話も同じであり、トラフィク理論に基づいて回線容量等を決めている。

一方で、風力発電や太陽光発電は気象による変動要素が大きい。しかし、北海道全てが一度に無風(強風)となったり、真っ暗闇になるわけではあるまい。

何事でも目標値を設定する時には、やりたい方向で検討するか、やりたくない方向で検討するかで、出て来る数値も異なって来るものである。高度な頭脳集団でもある電力会社は、企業哲学のみから脱皮して、再検討して欲しい。

需要家も、「停電は困ります、、、」一辺倒では無しに、短時間(基本的には瞬停)の停電に耐える設備に切り替える努力も必要であろう。それなりの時間はある筈なのだから、、、
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