中年の散歩道

後期高齢者世代、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

自衛隊、、、日報問題の後始末

2017-07-29 17:33:18 | Weblog
判官贔屓では無いが、あくまでも日報問題に限れば稲田大臣が気の毒でもある、、、

そもそも、戦闘地域では無いから派遣した訳であるからして、言葉遊びであれ何であれ”戦闘”の言葉は不味い、、、派遣する際の前提が狂うから、、、と言うことは、、”武力衝突”に置き換えることは、そうしなければならなかった現政権の了解事項であると考える方が、事の辻褄が合うというものだ。
きっと、陸自の幹部は”忖度或いは斟酌”したのであろう、、、

大体において、何年か前、、、記憶が曖昧、、、ハハハ、、、ではあるが、大臣経験者か大臣が言ったでは無いか! 「今度の派遣には武器(ピストル)を携行させるから安全だ!」と、、、
安全な地域では無いから、民間人では無しに自衛隊員を派遣する訳であって、そこのところから自己矛盾なのだ、、、憲法を改正しても、安全と危険は全く変わらないのに、識者と称する御用学者もマスコミも訳の分からんことを宣ふ、、、

「危険な地域ではあるが、世界平和への貢献は国策であるから、日頃の訓練の成果を平和のために、、、使命をうんぬん」として、送り出すべきなのだと思うのだが、如何なものであろうか?、、、

森友、加計、日報問題と来て、評論家と称する輩の色分けとでも言おうか、現政府の代弁者や偏向マスコミが誰(何処)であるか鮮明となった。 
それに、NHKも酷過ぎる、、、”民放より酷いドタバタバラエティと偏向報道”に、何故金を払わなきやならんのか?新聞ならば、「来月から不要です」で済むのに、、、
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国家の概念と先住民族、、、

2017-07-25 16:24:45 | Weblog
国家とは何か?はさておき、アイヌ民族は所謂ところの国家集団を構成していなかった。北米大陸のインディアンやオーストラリアのアボロジニ等の先住民族も、部族単位の集団であった様に書物を読んでいる、、、
アラブの民にしても、多くは部族や宗教単位であり現在の国家としての線引きは、主として第二次世界大戦後に欧米の大国?が引いた線らしい、、、そして多民族国家の中国は、漢民族の恐怖政治で保たれているように見えている、、、

人類はアフリカを出発したお母さんにルーツを辿られるらしいが、宗教に絡んだ紛争が後を絶たない現実を見ると、何故に同根の者たちが生き死にの絡んだ紛争を起こすか?今更ながら複雑な進化をしたものである、、、

などと、青っぽく慨嘆してはみたが、このところ多発している、爺・婆殺し、親殺し、子殺し、亭主殺し、、、これは、皇帝(首相)の政りごとが悪いからだと決めつけたいところでもあるが、果たしてどうしてなんだろうか?

諸々の国会での答弁を聞いていると、こんな時だけ政治家と官僚は同期している、、、その動機は出世?、、、
今日の国会答弁、、、バラエテイより面白かったとは同居人の不謹慎な弁だが、強弁した結果の抗弁が行き詰った感があるのは否めない、、、
ボタンを掛け違ったのであろうが、何処で(何処へ)掛け直す(着地)するのだろうか?

やたらと災害の多い昨今、明るい話題が欲しい、、、


今日も暑いが、朝の目覚めの頃などは心地よかった、、、明日の最低気温、空港のある千歳は11℃とあったが、、、秋?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何でもかんでもWebは、好きでは無いのだが、、、

2017-07-20 11:18:50 | Weblog
先日、鹿児島で震度5強の地震があった。喜入には石油の備蓄基地があったと記憶していたこともあって、3.11の千葉の例が頭に浮かんだが、何事も無かったようだ。何処かのテレビ放送で、翌日になってからチラリと取り上げた程度であった。

そう言えば、備蓄の方法も船腹による備蓄もあった筈だと思いだして調べる気になり、昼寝の枕となりそうな例の”〇△の知識”、、、最新版を披いたのだが、載っているページを見つけられなかった、、、ついでと言っては何だが、遺骨絡みで確認しようとした”北海道旧土人保護法”も載っていなかった、、、
確かに、新たに流行言葉を載せると、何かを削る必要が出て来るのは分かるのだが、寂しい、、、それで、PCを立ち上げて確認した次第となったのだが、果たして何歳までPCの操作に対応出来るのだろうか?

兎も角、現在の世相は、自ら考えて行動するよりも、他人様の敷いたレールに乗りたがる厭な傾向、、、そして、一旦事が起きようものなら、蜂の巣を突いたような責任追及の声、声、、、

私としては、デジタルは最小限にして静かにアナログ的に生きたいのだが、”流れに竿、、、”の体たらく、、、


今日は風が強いが、昨日に続いて一応は晴天状態、、、。先程の電話で、自宅のミニ改修の現地調査第二陣の日予定が決まったので、来週からしばらくは、自由に動ける様になった、、、やれやれ
電気工事は、自分で遣ろうとも考えたのだが、責任分界をはっきりさせておくべく業者対応とした。理由は、天井裏に換気兼ヒーターを設置するからなのだ。万が一の際に、「工事は、お宅の旦那さんが、、、」となっては、ややこしくなるから、、、健康寿命を過ぎていることでもあるし、、、
それで、下見に来た電気工事担当と話したのだが、これも又不安材料となった、、、突っ込まなかったのだが、アースの知識が乏し過ぎたのだ、、、電線の皮むきは、私よりも上手いかも知れないが、、、
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道旧土人保護法

2017-07-18 18:14:17 | Weblog
この法律は貧困にあえぐ「北海道旧土人」(アイヌ)に対する保護を名目として作られたもので、土地[1]、医薬品[2]、埋葬料[3]、授業料の供与[4]、供与に要する費用にはアイヌの共有財産からの収益を用いること[5]、アイヌの共有財産は北海道庁長官が管理すること[6]、自由な土地売買や永小作権設定の禁止[7]などが定められていた。この法律は、「貧困にあえぐアイヌの保護」が目的であるが、悪用される例もあった。また、北海道アイヌは基本的に狩猟生活であり、土地を与えられても耕作に不慣れであったため、農業経営に失敗する例もあった。高野斗志美はこれを「アイヌの財産を収奪[8]し、文化帝国主義的同化政策を推進するための法的根拠として活用された」と主張した。具体的には、
1.アイヌの土地の没収
2.収入源である漁業・狩猟の禁止
3.アイヌ固有の習慣風習の禁止
4.日本語使用の義務
5.日本風氏名への改名による戸籍への編入

等々が実行に移された[9]。

以上は、ウイキペディアからのコピーとなっている。その他色々な立場からの見解については、webを参照されたい。


前回のブログで略奪うんぬんと書いたことについての、一方的な独断的な解釈。

明治の新政府は、廃藩置県を行ったが公家独自の領土が増えた訳では無い。下手に県(旧藩)を触ることは、政権の安定にとって好ましくない。突き詰めれば、300年余それなりに安定していた徳川政権を、テロで転覆させて成立した国家でもあったから、、、
北海道は、直轄であったり、松前藩であったりしたが、租税の基本であった”米”本位の統治は為されていない。すなわち、土地についても統治下にあるような無いような代物であったとも言えよう。

そこで、公家政府はこれ幸いと払い下げ名目で開拓や開発行為を行った(行わせた)。「はい、そこは、石炭の鉱脈があるから〇百円、あそこは、良い樹林があるから、□百円、、、などと」、何分、先住していたアイヌ民族は、国家や土地の私有と言った概念に乏しい狩猟民族であったから、当初は抵抗も多くは無かったかも知れない、、、
しかし、和人による私有や開発が身近に迫って来ると、当然アイヌの人たちの生活に影響して来るのは必然となる。ある朝目覚めたら、突然一方的に、「私有地であるから立ち入り禁止、そして出て行け、、、」となるのだから、騒動が起きることも想像に難くない、、、

ここで、前に掲げた5項目を読めば一目瞭然であろう。土地を没収したのだから、アイヌの人たちの主張を拒絶できる。一方的な無理筋の話ではあるが、漁業や狩猟を禁止してあるのだから、従来からの入り会い的な主張も拒絶出来る。例えば、「狩猟禁止なのになぜ入って来た、、、」等々、、、
アイヌの人たちの固有の習慣や風習をも禁じたのだから、祭祀のためとして集まることも禁じられたことになる。 (あれっ、今で言えば共謀罪の適用対象か?)文化を否定し抹消することは、民族の抹消でもある。

加えて、前出のアンダーライン部読めば分かる様に、アイヌの就業制限した上で、アイヌへの供与の費用は、アイヌの共有財産の収益から行うとするのであるから、”北海道旧土人保護法”は同化政策云々では無く、アイヌを滅ぼすための施策と言っても過言ではあるまい。

その一方で、日清戦争の後の明治28年4月の下関条約で日本が統治することになった台湾には、日本の国家予算のかなりな金額(20%程度と記憶しているが、原典が見当たらないので、かなりとした。)が投入された。他方で、明治32年3月にスタートした北海道旧土人保護法は、どうだろうか、、、前出の通りであり、その扱いに彼我の差がある。

歴史的な学問の世界でも、明治中期の”東京人類学会雑誌”(多分の当時の権威筋)には、酷い偏見と別紙の論文が堂々と載せられている、、、曰く、「アイヌは不潔だからコレラに罹る」、曰く「、、、彼らの文化は、津軽海峡を渡る船を作る能力などは持ち合わせていない」等々、、、こんなのも、思い出した、、、コロポックルの伝説について、「、、、アイヌは、事をオーバーに言う習性を有している。第一、蕗の高さはせいぜい4~50センチであるからして、蕗の葉の下に隠れているなどはあり得ない話なのだ、、」
本州の秋田蕗だって背丈は高いし、北海道の足寄地方には螺湾蕗と称する2mを超える高さの蕗が自生している、、、最近では栽培もしている、、、
松浦武四郎さんの紀行文にも載っているのだが、、、読んではいないのであろうな、、、多分、、、それに東大出身でもないし、、、

このように、政治以外の背景をみても、”北海道旧土人保護法”は、アイヌの蔑視から始まって、公家政府の略奪を正当化するために制定した法律にも見えて来てしまう、、、だからと言って、四代前に遡って珠洲や大津に帰れと言われても困るが、、、



墓参りをした来たと、妹から電話があった。
そこでふと頭にを過ぎったのは、遺骨の研究者(と、称する人)が墓参りに出けたところ、誰かが墓暴きをしていたとする。そして、その輩が「、、、研究の為ですから、、、」と、宣った時、果たしてニコニコしながら「、、、宜しくお願いします」とでも、言うのだろうかと、、、
話柄が逸れた。墓参りに続いての話は、お天気のことだった。何せ、今朝の室温は26℃だったが、先ほどは23℃にまで低下していた。そして続くのは、兄妹での決まり切った問答「、、、もう若くないから、お互いに健康に気を付けよう」と、、、やれやれ、、、
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイヌ民族の遺骨返還、、、

2017-07-18 12:19:29 | Weblog
地元テレビの特集と、数日後の再放送を視たのだが、遺骨は即刻丁重にお返しをするべきだ!

オーストラリアへもアイヌの遺骨が渡っているとして、現地のリポートもあったが、オーストラリアでは、既に先住民族への遺骨の変換が法制化され始まっていて、決まった際のオーストラリアの首相の演説の中に「、、、I’m Sorry」が、2回あった。日本ならば、素直に「、、、ご免なさい」とは、ならんのだろうな?、、、とは、余談、、、
そして、アイヌの遺骨の変換も決まっていて、駐日大使のコメントもあった。

放映された中で、中央の研究者の弁「、、、今後、遺骨の提供が無ければアイヌの人たちの生い立ちの研究に支障が出る、、、」、これには私だけでは無く多くの人が感じたであろう。「縦しんば支障が出たとして、それが何だ?」と、、、
極論であるが、生い立ちが分かると、あの悪法である公家政治による略奪のための”旧土人保護法”が、元に戻るとでも言うのだろうか?
スタジオに生出演していた、地元の大学・・・1015体も保管している・・・の研究者も、丁寧には聞こえるがまるで他人事の様に語っていた、、、

歴史の研究は、「過去を知ることにより、現在と未来をどのように生きるべきか」に繋がらなければ、単なる好奇心や趣味であろう。時は、遡れないのだから、、、
かつて「私の目の黒い中は、耶馬大国は、九州だ!」と、宣った学者も居たが、、、こうなれば、到底研究者とは言えまい、、、
研究とか学問とのお題目で、他人の好奇心が、個人の信仰や宗教に立ち入ってはならない。信仰や宗教は人間の根幹でもあり、当然ながら憲法でも保証されている、、、

本州には、県南と県北或いは東西で風習や気質も変わっている県もあるとも聞いているが、北海道のアイヌの人たちも、住む場所(地域)で色々な風習や祭祀の方法が異なっていて、画一では無い。従って、返還についても困難が伴うであろう。いかんせん、北海道は東北6県+新潟県の広さなのだから、、、(単なる面積では、九州+四国+沖縄+山口県も同程度だった様に思う)
しかし、墓暴きや盗掘を為したのは、所謂ところの和人なのであり、その返還が困難云々は口にするべきでは無い。そう、どうしたって盗人の弁解なのだから、、、

以上は、あくまでもテレビ番組を2回視た範囲での感想と意見となっている。


土曜日までの、真夏日だ、やれ猛暑日だから一転して、日曜日は、空も俄かに暗くなりバケツならぬ風呂桶をひっくり返したような、まるでスコール、、、一部地域では、水害も発生したし、JRの一部路線も運休した、、、
昨日もにわか雨があり、、今日は曇り、、、気温も、一気に10℃近く下がった、、、極端お天気なので、蚊も侵入しないので助かるのだが、その分何処かで大量発生?も心配、、、
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JRのローカル線存続、、、

2017-07-17 12:13:51 | Weblog
今回の北九州の豪雨禍で、久大線も被害を受けたらしい、、、そして、豪華列車の運休うんぬんも報じられた、、、本州の豪華列車とは縁が無いが、ローカル線の整理縮小は、学生のみならず年寄りにも大きく関わって来る、、、自動車の運転免許更新も儘無くなるし、運転可能な車も制限されるらしいからだ! ”審議会に諮る=役所のプラン通りとなる”ことは必定なので、、、。

地元紙では、ローカル線の存続に向けての本州での成功例なども特集しているが、先日記事となった道北の行政の弁には開いた口が塞がらなかった、、、
駅の乗降客を調査して、「、、、利用者の80%が観光客であることが、初めて分かった、、、」との、くだりである。今までは、一体何なんだろう?、、、と、、、

6月に開かれた、官・民・JRの三者による会議でも、真っ当な意見はJR北海道だけだったので、さもありなんとも感じたのだが、官・民の当事者意識の欠如に尽きた!
ともかく、やれ弱者だ!地方の切り捨てだ!公的資金の投入うんぬんの中で、JR北海道の社長の発言は「、、、税金の使い道には、今までの使い方の他にも子育て支援など色々とあり、その投入には限界がある、、、先ずは、夫々の地元住民の考え方を整理して欲しい、、、」とするものだった。兎角、JR北海道への風当たりが強いからだけではあるまい、、、

話を戻すと、件の市には大学生も居た筈(本年度は不明だが)でなので、共同して色々なテーマを掲げての提案や調査も出来たであろうにと、思えてならない。高速道路が延伸になると、若者が減ってしまう現実は承知していたのだから、、、

足元の札幌市では、バス路線の廃止や縮小が既に課題となっている、、、現在でも日に数人の乗降客、、、それも病院通いの年寄りと高校生の数人、、、それも、朝晩だけの、、、そうだとすれば、間もなく限りなくゼロとなるであろう乗客、、、


未来へ向けての街作り、、、交通も生活インフラも、、、難しいテーマであるからこそ考えたい、、、
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それにしても、、、の続き、、、

2017-07-13 14:33:36 | Weblog
暑さゆえの八つ当たりついでだが、オリンピックネタを、、、
若者受けを狙ってあれーっと思える種目が増える、、、そして誰でも参加できる様にとも、、、

こうなりゃ、石蹴り、缶けり、ビ―玉遊び、メンコ、けん玉、釘刺し、ゴム飛び等々、、、参加資格も小学生以上から、、、いやオムツが外れたらとするか? シニア向けには、ゲートボールやスリッパ卓球、黒板消し卓球も懐かしい、、、マッチヨ向けには、丸太登りや水上丸太渡り、、、この辺りの種目であれば、プロも金持ちも無い! なんと言っても、発展途上国の子等も参加出来るというものだ、、、

冬のオリンピック種目では、釧路で行われている”ながくつアイスホッケー”や、”雪合戦”、幼児向けに”ミニスキー”も加えるとしよう、、、”雪上ソリの人間輓馬”は、コース設定で八百長?もあったりして、、、


朝一で、用件は電話で済んだ。明日の資料を作りながら、暑さの中で走り回るなどは遠い過去となってしまった年寄りの、しょうもない妄想、、、明日も30℃超えとなるらしい、、、禁句だが暑いものは暑い、、、



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それにしても、、、

2017-07-12 17:38:22 | Weblog
IOCも、招致に至るルールを変えるらしいが、オリンピックは、、、万人にとってそれほど好いものなのかなぁー、、、今更方向転換を出来ないだろうが、、、と、「ブツブツ、、、」

翻って、札幌市の副市長上がりの現在の市長は、、、大型箱物大好きの見栄っ張りだった、、、今は北海道で独り勝ちだが、何れ人口減がやって来るのに、、、それでも、招致のルール改正で、冬季オリンピックへ向けて更に張り切っている様子でもある。

オリンピックは、今やアマチュアスポーツの祭典では無くなり、プロの参加する商業ベースでの大会となってしまった。そうなってしまうと、数多の大会や競技会と、歴史を除けば同じような物なのにとおもうのだが、やはり別格なんだろう、、、競技選手が消耗品にも見えて来て、気の毒にも思えるのは、アスリートでは無い僻みかも知れない、、、

ゲーム差が開き過ぎたプロ野球、、、
不振の己を解説(まるで評論家)している選手よりも、野武士とでも言おうか?野性味のある選手の多いチームの成績が良いのは好ましいが、地元チームの不振は、それはそれとしても情けない、、、

大相撲もそうだが、口で相撲は強くはならないと思うのだが、これも時代故か? よく喋ること頻り、、、

などと、今日も30℃超えなので、八つ当たり?


明日も30℃超えとの予報だった、、、



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国会の喚問で、何かが出るのか?

2017-07-07 11:53:46 | Weblog
今日は、朝一番で業務の受託先に電話を掛けた。2月からスタートしている、お役所絡みの工事の進捗と立ち合いの頃合いの確認のためだ。
秋口となるだろう我が家の改修と、タイミングの調整が必要となるからである。そして、概ねの当方の予定を伝えておいた。

これらのことは、電話の会話程度でも当然ながらノートに記録しておく。日時、内容、相手等々、、、誰もがやっている当たり前のこと、、、私などはアウトラインの本当にメモ程度あるが、人によってはシステム手帳などに克明に記録している、、、
あるいは、時には出せと言われ無くても、議事録等も作成して相手に送るし、社内での共通事項としたりする、、、

それを、高級官僚や官邸は「、、、見当たらない無い、、、怪文書、、、などなど、、、」と、鉄面皮、、、

件の工事の竣工は、10月か11月初めになりそうとのことだったが、その場所は道北の離島なので、冬の入り口には特に天候が荒れる、、、しかし、役所はその辺りを”配慮(忖度)”してはくれない、、、
欠航しての天気待ち、揺れるフェリー、吹雪等々、、、こちらの仕事は、ぬくぬくとした何とかホールでのセレモニーでは無いのだから、今から気が重くなるが、仕方が無い、、、

などと、暑さのせい?でボヤキが出たが、国会で喚問は果たして、、、


今日は32℃まで気温が上がるとの予報、、、
北九州地方の豪雨禍、、、わが身を振り返った時、手伝えることが無くて寂しい、、、


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

論功行賞、、、語るに落ちた、、、

2017-07-06 16:33:51 | Weblog
高級官僚の人事を見て分かった。「語るに落ちる」とは、正しくこのこと。政権と言うよりも”総理を守った?”のだから、当然と言えば当然として、、、結局のところ、森友問題も加計問題も怪しかったのだろう、、、と、多くの国民は、そう思う! 「いやー、分かり易いと、、、」と、、、、

一部の評論家にしても、前からちょいと官邸寄り過ぎと言うよりも、自民寄りが鼻に付いていたご仁は、「やっぱり、、、」だった。
テレビ局も彼らを多用し過ぎると、番組自体と言うよりも、局の姿勢の・・・色付き方を問われる、、、官邸の情報源としてだけの、”ちょいと顔出しの便利屋程度”に止めて置く方が良いと、言うものだが、、、

都議選の結果は、国会議員の先生方の品位・・・本音を見せてくれた効果が絶大だった、、、一億総幼稚化社会ではないことを祈りたい、、、


今日は晴天であり、気温も28℃まで上がった。明日も暑いと予報となっている、、、
それにしても、北九州地区の豪雨、、、「被災された皆さん、暑さを迎える折でもあるので、体調+疫病にご留意を!」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする