事故は増えても減らない、、、と、想像してしまう、、、

先週の事、技術系の専門学校で講師をした。この春に高校を卒業した学生が大半であった。
新大学生のポシャン振りはテレビで視ていたが、専門学校は職業教育により近いので、きっと心構えが違うだろうと勝手に想像していたのだが、大いに外れた。

要するに現在の若者は、年齢と心構えのバランスが悪いと言うか、口先三寸だけが大人びている、、、これは、迎合型の専門家にも大いに責任がある。「あんたの飯の種で、若者を引っ掻き回すな！」と、、、、
古今東西、兎角年寄りは「今の若者は、、、」と宣ふ、、、と、言われていることを承知の上でのことだ。
それで、「これは修了試験には出ないが、技術者としてうんぬん、、、」と、講義の中で説教？を垂れたのだった。

今週の日曜日に、車を車検に出した。販売店は、最大手のメーカーの直系でもある。車検が上がり、渡された点検記録簿に載っていたタイヤの空気圧が指定した数値と異なっていた。質したところ、「数値は聞いていたので、そうなっている筈、、、」で、「、、、もう一つの記録を確認しますから、、、」、、、「おいおい！二重帳簿かよ！」、ややもして「こちらの記録では直っています、、、」、それでここでもカチンと来て、説教を垂れた次第、、、

だってこんなのもあったのだ。点検記録簿上は、前ブレーキパッドの厚さが、Ｈ２４の定期点検では5.4ｍｍ、それがＨ２５の定期点検では7.3ｍｍと、増えていたことも、こちとら知っている！　「なんでそうなるの？」
今回は、「3.8ｍｍあるので、次回の定期点検まで間に合いますが、、、」「、、、それは、今回交換してください、、、」
それに、7.3ｍｍが3.8ｍｍならば、何処かに問題があることになるのだ！　だって5000Kmより走っていないのだから、、、
データベースには、私の車の点検履歴が残っているのにこの始末だ、、、活用しないで、一体全体何のためのデータベースなのか？

人の教育は幼児期からの筈だが、世相の受け狙いの強い迎合型と言うべき専門家にも問題がある。子供だからこそ、叱るべきなのだ、、、
「、、、何？立派な大人が居ない、、、」、「それはアンタのことだろう、、」、”悪いものは悪い”　それだけのことなのに！
３０年前のバブル時の若者が、今や人の上に立っている、、、そして、歴史は繰り返す、、、


今日は、札幌も３０℃超えとなった。所用があり、業者と近郊の町役場へ出かけて来たのだが、道すがらでは麦の刈り取りをやっていた。そして、稲の生育は良さそうには見えたのだが、、、ＴＰＰはさておいても、豊作でありたい、、、
車は順調に走っていたので、帰宅した後、車検の費用も即刻払って来た。

札幌に飛んで来たオスプレイ

オスプレイが札幌市内の丘珠空港に飛来した。航空ショーの展示のためである。そして昨日、二泊三日の滞在を終えて沖縄へ帰って行った、、、
航空ショーそのものは、若干の期待外れだった。理由は、ブルーインパルスが編隊飛行だけだったからである。

新聞やテレビで報道されたインタビューは当てにならない。来場者は、大体においていわゆるオタクに近い人たちがベースになり、それにプラスで新し物好きが加わったとみるべきなのだ。反対運動の皆さんの多くは、会場外での活動だし、、、

私の家は、北西の風が吹いた時に頭上が煩い、、、民間機も含めた進入コースとなるからだ。残念ながらオスプレイは、頭上を飛来しなかったので騒音の様子は分からなかった、、、
ただ、、、各地での反対運動は理解するが、沖縄のことにも思いを巡らして欲しいと思うのだ。
オスプレイだけでは無く、札幌地区での戦闘機の凄まじい爆音や墜落のリスクは、２年一回の航空ショーの時だけだが、沖縄の基地に隣接する町では、日常茶飯事である、、、
敢えて言うまでも無いことだが、早急に根本的に何かを変えなければ、沖縄の人々に犠牲を強いていることが続くだけ、、、

オスプレイだけに関して言えば、基地の相当上空から垂直に離着陸させるだけで、少なくても住宅地への墜落のリスクは減る筈だ。何たって、ヘリコプターの一種では無いか？　訓練は別の場所でやれば良い！　それだけのことであろう。他の機種のヘリコプターも然り、、、

日米安保についてはさておいても、総論、各論の侃々諤々に並行して、直ぐに遣れることから住民の負担軽減についての知恵を絞りたいものだ！
政府は、目晦ましの交付金のバラマキ以外にも、基地負担の軽減策を考えるべきである。
だって、「今でしょ！」

私が航空ショーで見たかったのは、①ブルーインパルスの曲技飛行②グライダーの曲技飛行③オスプレイの順、、、
陸・海・空と海面下、、、大型船と空は、今でもときめく、、、隻眼故に諦めたからだ、、、

機能美の優れた道具は、何に由らず美しい、、、で、オスプレイの飛ぶ姿に愛嬌だけは感じた、、、それと、あくまでも輸送機だな、、、

立憲政治の終わった日

２０１４年０７年１４日を立憲政治の終わった日と呼ぼう！！

１４日は、国会での質疑を延べ４時間程、これは、墓参りの帰途の車中にラジオで聞いた。
１５日は、梅仕事などをしながら、これは３時間程聞いた。

その中で、こんなのもあった。
「、、、順番が違うのでは、、、」。「、、、憲法６５条云々、、、行政府で決めてから国会にお諮りする、、、」
これは、かっての盟友でもあり、大臣経験者でもある質問者に対しての答えである、、、

法律の解釈は、私には分からない（、、、ことだらけ、、、）。しかし、総理大臣は県知事の様に直接投票で選ばれたのでない事だけは確かである。国会は、立法府で無く、換言すれば県議会レベルなのか？

１５日の朝刊には、最高裁判決”沖縄密約　不開示確定”、「行政が否定の文書　市民側に立証責任」と、載っていた。
これに、秘密保護法が加われば、”時の政権、時の自治体の長”は、何でもありと言うことになってしまう。

１４日の法制局長官の答弁も、「あれっ、確かに政府役人には違いは無いが、、、」、まるで単なる部局長の答弁だった。


恐怖政治も、最初は静かに潜行して始まる、、、たった今、隣の大陸の政治と違うのは、未だ官憲の直接的な暴力が無い（多分？）ことだけか！
若者が鈍感なのは、紙で出来たお札が親代わりの、鍵っ子で育った”爺様、婆様”の子や孫が多い、、、故か？（全てとか、イコールの意では無い！・・・念の為の言葉狩り対応）

若者よ！　スマホだ！ラインだ！は、今すぐ止して、哲学書や思想書を沢山読みたまえ！　今はチンプンカンプンでも、人生の糧となる日が必ずやって来る、、、但し、受け狙いの多い現代の書よりも、左右を取り混ぜて特に古典の部類をである。


、、、等と、天気が好いのに暗澹たる気分、、、昨日、３０℃超えの故か？

ファンが激減したらしい日ハム、、、

そりゃそうだ！　野球をやっている選手は数えるだけより居ないもの、、、あの、”たらさっちりさ”を見れば、さもありなん、、、
「女子高生とオバサンを頼りにすること自体が間違いなのに」とは、かっては熱烈な巨人ひと筋だった元少年の言い分、、、、トークショー、サイン会やお立ち台のスピーチよりも、もっと野球の練習をしろよ！と、声を大にしたい、、、
我が家のオバサン？だって言っているのだ！「もっと、チャツチャットやれば、ナイターを見に行ってやるのに、、、」、そう、試合時間がダラダラと長いので、地下鉄とバスを乗り継いで帰宅するのが難しいからなのだ、、、

大谷選手よ、成人おめでとう！　情けない先輩や大人を指標とせず、遣りたいことをやりなされ、、、君は、野球をやっている数人の中の筆頭だからね、、、

そう言えば、昨年９８才で親父の下に逝ったお袋が言っていた。「、、、近頃の野球、面白くなくなったね！」と、、、熱烈な巨人ファンだった親父に引き摺られて視てただけのお袋だったが、、、

私はテレビのナイターゲーム中継を殆ど視なくなった。理由は、番組作りが幼稚過ぎるからだ！　幼稚と言えば、サッカーのワールドカップも然り、、、
やれ「朝食がどうした、家族が転んだ、、、」「、、、そう、そう、それで好いですよ、そのプレーですよ、、、」そんなエピソードや解説は、それこそ、どうでも好いではないか、、、須らく、物事の好き嫌いは夫々であるとしてもだ、、、

函館のお盆は７月なので、親父の下へ逝ったお袋の初盆、、、明日の墓参りで、日ハムの様子でも話してみようかな？


今日は、時折にわか雨の降る半端なお天気だった、、、我がミニ菜園の胡瓜は、台風の余波の雨が恵みの雨となり成長の速いこと、、、トマトはカルシューム不足かなぁー　ミネラル分のある土の筈なんだが、、、

情けなくて言葉に詰まる、、、

南木曽の土石流、、、巨大な岩石がゴロゴロ、、、痛ましいことではあるが人災でもある！　一部の砂防ダムが間に合わなかったことでは無く、自然を中途半端に弄ったからなのだ！　扇状地は、早い話が川床なのだが忘れてしまっている、、、札幌も、人が住んで居て地盤の良いとされる地区は扇状地、、、川筋が深くないし勾配も緩いから、多分？安心の部類ではあるが、、、
朝刊に、日高地方の同一水系複数のダムの堆砂についての問題が載っていた、、、水量は計算しても堆砂については考えていなかったうんぬん、、、

台風８号に関係しての防災対策の指針にこんなのがあった。

首長等のトップが不在の時には、順に”課長などの管理職が役所に詰める、、、”
日常業務を、消しゴム・バイトさんや鉛筆臨時職員に頼っている役所ならではと、改めて感心頻り、、、

小学校の児童会でも、もう少しは増しであろう！　小学生に叱られるか？　ゴメン、、、

そして指針の中に、こんな用語もあった。
・リエゾンうんぬんと、、、
戦争映画好きとしては、その中で用いられていたので大方の意味は推し量れたが、念の為に調べてみたら災害対策現地情報連絡員”と称する国交省の要員と、分かった。日本語じゃ駄目かい？！
役所間も縦割り社会、、、纏まるものも纏まらないので造ったのだろうが、、、一義的に住民目線となれば良いだけのことなのに、、、

しかし、理解に度し難い当世事情、、、
当番の管理職が「、、、家が心配なので自宅の様子を見に一時帰宅した、、、その間に、、、」、で大騒動になったが、裁判で”住民の生命よりも、己が命が大事”と、判決が出たりして、、、何せ、４割近くの人が、”我が子のために（それも高校生）、入学式や参観日を欠席しても許される”とした世の中でもあるのだ！
倫理観、職業感、そして責任感等は、どっかへ避けてしまって傍観者風情、、、それでいて、自分に火の粉が掛かった時だけは、喚きたてるのだろうな、、、


台風８号、沖縄と本土大きな被害を与えてエネルギーを使い果たしたか？　道東は夕方まで荒れるとの予報も、、、身勝手だが札幌は安心感、、、それにしても、近頃の天気は大荒れする、、、地球規模で、温暖期から寒冷期への転換期なのかも知れない？

被害に遭った皆さんに、心からお見舞い申し上げます。

個の時代？

今の世の中、個、個、個、、、と、鶏ではあるまいし、、、と、悪たれも付きたくなる、、、

運動会開催の、予告花火も煩い、、、子等の歓声も煩い、、、と、苦情、、、苦情の主も、小学生時代はあった筈であり、当然ながら花火と歓声もあった筈なのだが、それは何処かに置き忘れたのか？、、、
近所の小学校の運動会は、今では０６時３０分に、ポーン、ポンポンと数発のしょぼい花火だけ、太鼓を鳴らした紅白の応援合戦も無くなった、、、それでも、未だ毎年苦情があると言う、、、それも、比較的若い層らしい、、、

私の住まいの奥の方に位置している札幌市主導の造成地に、数年前から入居が始まった、、、「新しい団地なので隣近所の干渉も無くて、、、」それで、住みやすい街であるそうな、、、
一方で、町内会も作らず、当然ゴミステーションも無い。結果として、旦那が通勤途中に、近隣のごみステーションに運ぶ始末、、、その管理は、既にある他の町内会、、、それでは、原発と一緒ではないか？！

各言う我が町内会にも、身勝手なのが住んで居る。曰く、、、
「アパートですから、、、」でも、ゴミは出す。アパートのある周辺のゴミステーションは、だらしなく出すので、カラスの餌場、、、
「子供が居ないので、、、」子供会の案内では無いのだが、、、

町内会費の他に、雪国ならでの除雪費も徴収しているのだが、それすらも払わない。そんな住民に限ってカミさんと２台も車を持っていて、、、それでいて、気に入らなければ「やれ除雪時間が、雪塊を置いて行った」などと、町内の役員さんや市の除雪作業にクレームだけは付ける、、、

今や、開かれた情報化の時代である。「学が無くて、、、新聞を取っていないので、、、」などとした、身勝手な言い訳は通るまい。

今日は、昨日よりもカラスの鳴き声が煩い、、、そうか、今日は”燃えるゴミ”の収集日だった。それで思い出したのである、、、新興団地のゴミ問題、、、


今朝はどんよりした空、南東の風が強い、、、０６時の気温は１８℃。

充電式の草刈払い機を使ってみた、、、

このところの夏の気配で、雑草の伸びること伸びること、、、そろそろ草刈りか？

先日のこと、どうせ汗をかくのだからと、モエレ公園に出掛ける前に、衝動的に求めてあった電池式の草払い機を使ってみた。
何せ、１０年ほど前に地主さんが何かの思惑で、コブシ程度の大小のある砕石を敷いた所も含むので、回転歯は使えない、、、必然的にナイロンコードを使用した草払い作業となってしまう。
付属の電池で、２０分程度の作業が出来たが、先ず先ずであろう。何と言っても、静かなことと、ブレ振動の少ないことが好ましい！　やはり、それなりの道具である。若干の非力感は否めないが、目的とする刈払いをする面積は、せいぜい４０㎡かそこらなので、これで十分だ、、、と思われる！　

この辺りを古地図でみると、宅地化したのは昭和３０年代以降だなのだが、縄を用いて測量しても、もう少しはマシな区画割りになると思うのだが、酷いものだ。くの時に曲がる或いはクランクに曲がった道路、やたらとＴ型交差点（行き止まり）、、、測量の起点、街作り、、、時代が、江戸や京都の頃では無いのだ！元々は谷地か？、ＧＨＱ地主？　それなのに、早い話が、野っ原の区画割が出来ていないのだ。伊能忠敬翁に笑われると言うものであろう！　最近は、とんと聞かれなくなったが、”札幌は碁盤目、、、”あれは、中心部のほんのチョイのことですから、、、

草刈りをしながら考えることでも無いのだが、将来に向けてのためにも、早急な土地の私有の制限が必要とは考えるのだが、土地転がしも上っ面の景気の上昇に繋がるようであり、何方も施策として手を付けないのだろうな、、、


今朝は、陽射しはあるが風が強い、、、午後二番位には雨となる予報が出ていた。台風８号による玉突き的な気圧配置故であろう、、、

アイスプラントの花が咲いた

ここ数日の陽気は、アイスプラントには暑くて辛いと思われるのだが、今朝のこと何気に視ていたら花が咲いていた。我が家に来てから二月、、、葉？は随分と増えた、、、・写真の中央部が花？である。

このアイスプラントなる物、二節目がうんたらと宣ふので、私の口には中々入らない、、、で、今では鉢からあふれ出ている始末、、、
同居人に始まって、子の幼き頃の動物・植物の類も、全て私が管理と言うか後始末している、、、困ったものだが、折角の生き物が可哀想なので止むを得ない、、、ま、ボヤキではある、、、

北海道の台風の影響は、未だ先の事だし、先ほど千葉から掛かって来た電話でも、凄い好いお天気とのことだった。昨日の天気予報では、昼前から夜半にかけて、突風と雷雨に注意！と報じられていたのだが、まるでその気配の微塵も無い、、、心地の好い風が時折吹く晴天であり気持ちが好い！

腰の調子が上向いて来たので、いよいよ活動しようと思うのだが、台風が来る気配だしガソリンも高い、、、引き篭もり？状態から脱しないと精神衛生上も良くないのに、、、
それにしても、昨晩のテレビに登場していた１００才の爺様・婆様の元気な様子に脱帽！、、、市井の達人であった、、、

今どきの若者？、、、

今月の第４週に、札幌郊外に位置している技術系の専門学校へ、ある国家資格の養成課程講師で出かけることになっている。かくいう自分は、今年度から委嘱された新米講師でもある。受講者は、２科目×４教室の計１６８名なので、合計８人の講師の打ち合わせがあった。私の担当は、２日間の講義＋修了試験となっていて、計３日間はＪＲに載って出かけることになる。
ベテランの講師曰く「学生の行儀が悪いんだよね、、、」、早い話が「やれやれ、、、」の様だ、、、
高卒で二年次の学生と言うから、概ね二十歳位であろうが、そんなものか？　就職率は１００％と学校のパンフに載っていたが、、、

こちらは、コケの生えた社会人であるから、若者達とギャップはあるのだろうが、金と時間を使って、それでいて講義を受ける態度が成っていないとは、理解の外なのだ！、、、「二十歳にもなってからに、、、」。とは言え、引き受けるからには”魔法でも掛けて、引き込まなきゃ”と、思案しているが、、、
我が子の旦那に聞いたら、「今の子は、兎も角自分の世界に入ってしまう、、、」とのこと。

そして社会に出て、即戦力と期待はされるが、やれ「教えて貰ってない、マニュアルに無かった、、、」では、事故も起きると言うものであろう、、、

私の場合は、授業もそうだが、若い内は会社勤めも楽しかった！　だって給料を貰って、新しいことを学ぶ毎日、、、残念ながら、嫌味な先輩は無論の事居たが、、、「あー、やれやれ」は、それなりに責任のある立場となってからだった、、、」

などと思い出しつつ、どんな授業にしようかと、、、


昨晩は、久し振りに子等夫婦が集っての屋外焼肉パーティだった。今年は、スタンバイだけをして焼き方をパス、、、ラクチン、ラクチン、、、
未だ寝ている婿もいるが、そろそろ後片付けをすることにしよう。お天気は、曇り、、、

集団自衛権、、、報道機関が早くも変節？、、、

テレビ報道の断片的な視聴であるが、共同何とかの論説委員等のトーンが、”あれっ？”今までとは違う？と、違和感を感じた。老いも、中位もであるから、社としてのトーンであろう、、、あくまでも、”あれっ？”なのだが、スタジオのＭＣやゲストも、遠慮してしまっている感が、、、

日本の将来にとって、本当は何が良いのか？　良かったのか？は、後になって歴史が証明することになるのだが、その時では遅い、、、原発を見よ！
”豹変”と”危うきに近寄らず”の、どちらを取るべきか？

現総理は独裁者にも見えて来たのだが、先代、先々代と先々々代が酷過ぎたので、時折だが何やらスマートにも見えて来る、、、危ない、危ない、、、

せめて、”この道はいつか来た道、、、”だけは避けたいものだが、、、


昨日の事、私が業務の一部を受託している稚内の会社の職員が急遽日帰りで札幌に出て来て、その役所帰りに立ち寄ると電話があった。それで、頼まれた資料を作っていたのだがようやく終わった。天気が好いので、安心ではあるが、居眠りなどせずに帰って欲しいものだ！

今日は絶好のセーリング日和だ！　嗚呼！腰痛さえ無ければ、、、