車体の組み立て

オイル消費が少しでも改善されるように　ピストンとシリンダーを交換したCB125エンジンだが、
欠片探しの寄り道で　エンジンの分解・組立の腕が上達した。負け惜しみである。

風除室の外は雨、

ここで　エンジンを完全に組み上げると　重くて屋外まで運ぶのがつらい。
なので、ヘッドを載せないで　天気の回復待ち
その間に　オイルドレンボルトにネオジム磁石をエポキシ接着剤で貼った・・・磁石はボルトに引っ付くので　エポキシ接着剤でコーティングした。が正解か?

硬化待ちしていたら　天候回復、


車体の横で　サクサクエンジンを組み立てる。

こんどはエンジンを車体に載せる・・・・我ながら　作業が上達したと感心。
ところが、今度は冷たい強風が吹き始めて　作業中止

ウエスが飛んでいく 桜の花びらが飛んでくる・・・・妖精は風が強くて飛んでこられないようだ。