STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

びびりながら走らせて調べる。

2018-05-27 21:56:05 | CB125
今日のテスト走行前、

曲がったステップを 直そう。

ステップゴムを取る。鉄棒無垢だ

プラグレンチのパイプとホィールレンチを使い。

曲げたい前方へ 足でグィッと ??? 歯が立たん。(足が立たん) 
CB125のステップはCB50のステップの様に簡単には曲がりが直らない。
とっとと諦める。

フロントフォークの下側。「えっ、オイル漏れ」飛び散っている。

早速フォークオイルが 左右共に脱走を始めた。

フォークのオイルシールは購入済みだが、メッキフォークカバーがアウターチューブから外せず、
オイルシールの交換が出来ないでいる。

どうしたもんじゃろの~。

試運転は町内会の外まで出る。と言ってもね。 
歩いて一時間圏内ですが。(トランポ車無いので 手押しで帰れる距離)
おとなしく走ると 騒音は小さいが、
ゼロヨン加速、ラフなアクセル開閉をすると 騒音が大きくなる。
9000回転を超えると 振動もでかくなる。
こんな振動で 走り続けられないな~。
フロントハブあたりから唸るような音がする、何だろう。

エアクリーナーボックスが無い構造なので、ラフなアクセルワークをすると吸気音はダダもれ、サイドカバーに吸音材でも貼るかな。そんなプランが頭をはしる。
バランスシャフトが無いから振動はしょうがない。

突如エンジン不調、トルク無くなり 吹けなくなる。フラッシュオーバーに似ている。
何だ何だ、 これだ 

路側に止めて、外れたハイテンコードをプラグキャップにねじ込み 帰宅。
振動で取れなくする方法考えなきゃ。

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2 コメント

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フォークカバーの外し方 (雷太)
2018-05-27 22:47:42
初コメントになります。
似たような構造であるCD50でのフォークカバーの外し方なのですが、フォークカバーのどこかに
凹み(ポンチ)箇所があると思います。
そこを木槌やプラハンでコンコンと叩いて凹みを平らにします。
凹みの裏は元々平らで特に凹み加工はされていないはずですから、叩くとカバーポンチ部分が平ら
になって緩くなり、抜く事が可能なはずです。
装着後はポンチで凹みを軽く付ける事で抜けなくなる作業になります。
この方法はホンダが昔のサービスマニュアルで記載していた方法になります。
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雷太さん ありがとう (STPおやじ)
2018-05-28 06:16:25
CB125にも ポンチの痕が二個ついているのを見つけました。
教えて頂き 助かります。
ポンチカシメをなまくらにして、抜きやすくする。
組み立て時は ポンチでカシメて取れづらくする。
予備フォークがあるのでそれで 試してみます。
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