STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

エンジンは掛かるのだが

2018-05-08 08:20:09 | CB125
CB125号整備、エンジン載せて タペット調整し キャブとマフラー付けて再始動の準備で 昼になる。

昼飯食いに、全国有名店へGO!

食後は 晩飯の食材調達し帰宅。

午後よりエンジンスタート! 「スイッチ オ~ン!」

チョーク引いて、5秒セルスタート
チョーク戻して アクセル開けて セルスタート 2~3秒で掛かる
しかし、段々回転が落ちていく、そして止まる。

そんな状態から キャブ調整を繰返し とりあえず2000RPMでアイドリングするまでになったが、始動性が悪く、アクセルの付きが悪い。アイドル回転を下げると、エンジンが止まる。まだ 公道を走れる状態ではない。

左気筒はマフラー下に水が散る、左の燃焼はOKだ、
しかし右のマフラーは 熱い左マフラーに比べ 温い程度の温度。
右側は明らかにエンジン不調。原因ナンダロナーッ。


並行して修理していたニュートラルスイッチは復旧した、ピカッ!

グリーンのランプが眩しいぜ。(6Vなのでホントは暗い)

アイドリング中はブローバイからも連続的に煙が出ている。

目に見える煙が出るのは異常だと思うが・・・・原因がわからない。

さて今後の調査確認は、
アクセルレスポンスが悪いのでフロート高さ再度確認、
キャブ以外にも
・コンプレッション再度確認
・点火タイミング確認
・右マフラー抜け確認
・アクセルワイヤーの戻り確認
エンジン調整の振り出しにもどる。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 空模様を確認 | トップ | じっくり取り組む »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
リンガーハット (cossi)
2018-05-12 11:36:38
ちゃんぽん良いですね。
返信する

コメントを投稿

CB125」カテゴリの最新記事