バラバラで物置に入っているCB125号の ボルト&ナット&平ワッシャーにスプリングワッシャーは 灯油で洗浄したあと。まとめて保管している。
今では オートバイの何処に どの長さのボルトが どんなワッシャーとナットで 組立てられていたか・・・・覚えてない・・・思い出せない。
そんな状態なのだ。
今まではサービスマニュアルにボルト長さや締め付けトルクのメモを書き込んでいたのだが、書き込みスペースが小さいし、老眼で見えづらい。
ならばと A4紙横の左にパーツリストの図を作り、右にメモスペースを作って、MY整備資料をつくることにした。
内容は、
①図でボルト頭の向き、挟むワッシャーの種類を明確にする
②図に締付トルクが指定されるボルトやナットのトルク数値を表示する
③メモスペースには 部品個々のインデックスNoを書き コメントを記入する
④メモスペースには ボルトの長さ、ナット、ワッシャーの種類をもれなく記載
⑤メモスペースには Oリング、オイルシールの規格とパーツナンバーを記載
⑥メモスペースには 部品番号に変更があった場合 新しい部品番号を記録する
⑦メモスペースには 汎用品流用や 自作部品の情報を記録する
これで間違わずに組み立てられる資料が出来るはず。はず・・・?
諸先輩方には、元通りに組めば良い、トルクは体が覚えている、もあるでしょうが、覚えてられない小生には、最新部品情報の記入された組立資料が必要なのだ。
本資料を作成中に気になることが、
パーツリスト図で フロントとリアのアクスルシャフトの向きが違う。
小生の知識では 走行中ホイールベアリングが破損して アクスルシャフトが回転してもホイールナットが脱落しない向きが正。言い換えると 進行方向に向かって左にナットが正。
リアアクスルはこうなっている。
しかし、フロントアクスルは右がナット。
パーツリスト図をメーカー指定とするが コッターピンを使わない構造なので 左ナットで組立たい。右ナットの意味は如何に・・・
コレ 1冊子で部品間違いせず組立が出来る、MYマニュアル
自分で調査した最新情報を ここに記録し続ければ 思い出せなくても 見れば作業ができる。
今では オートバイの何処に どの長さのボルトが どんなワッシャーとナットで 組立てられていたか・・・・覚えてない・・・思い出せない。
そんな状態なのだ。
今まではサービスマニュアルにボルト長さや締め付けトルクのメモを書き込んでいたのだが、書き込みスペースが小さいし、老眼で見えづらい。
ならばと A4紙横の左にパーツリストの図を作り、右にメモスペースを作って、MY整備資料をつくることにした。
内容は、
①図でボルト頭の向き、挟むワッシャーの種類を明確にする
②図に締付トルクが指定されるボルトやナットのトルク数値を表示する
③メモスペースには 部品個々のインデックスNoを書き コメントを記入する
④メモスペースには ボルトの長さ、ナット、ワッシャーの種類をもれなく記載
⑤メモスペースには Oリング、オイルシールの規格とパーツナンバーを記載
⑥メモスペースには 部品番号に変更があった場合 新しい部品番号を記録する
⑦メモスペースには 汎用品流用や 自作部品の情報を記録する
これで間違わずに組み立てられる資料が出来るはず。はず・・・?
諸先輩方には、元通りに組めば良い、トルクは体が覚えている、もあるでしょうが、覚えてられない小生には、最新部品情報の記入された組立資料が必要なのだ。
本資料を作成中に気になることが、
パーツリスト図で フロントとリアのアクスルシャフトの向きが違う。
小生の知識では 走行中ホイールベアリングが破損して アクスルシャフトが回転してもホイールナットが脱落しない向きが正。言い換えると 進行方向に向かって左にナットが正。
リアアクスルはこうなっている。
しかし、フロントアクスルは右がナット。
パーツリスト図をメーカー指定とするが コッターピンを使わない構造なので 左ナットで組立たい。右ナットの意味は如何に・・・
コレ 1冊子で部品間違いせず組立が出来る、MYマニュアル
自分で調査した最新情報を ここに記録し続ければ 思い出せなくても 見れば作業ができる。
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