タイトル「鬱陶しい蝶々」。
久しぶりに購入した額絵である。家人の退院記念に求めた。
ピカソのポスター画「花束」が30年を経、大分色褪せてきたので入れ替え。人生のリスタートの意も込めた。
作者曽根昌子画伯は高校の同学年の同窓生。
先月、深大寺の桜観会の際に訪れた"ぎゃらりー由芽"4人展で衝動買い。
この齢になると、ペットは飼えない。で、この黒猫と暮らしていくことのした。
タイトル「鬱陶しい蝶々」。
久しぶりに購入した額絵である。家人の退院記念に求めた。
ピカソのポスター画「花束」が30年を経、大分色褪せてきたので入れ替え。人生のリスタートの意も込めた。
作者曽根昌子画伯は高校の同学年の同窓生。
先月、深大寺の桜観会の際に訪れた"ぎゃらりー由芽"4人展で衝動買い。
この齢になると、ペットは飼えない。で、この黒猫と暮らしていくことのした。