岡本真夜 「Anniversary」 ドラム
この曲を練習したのは随分と前のことになる。
2011年の秋くらいだったと思う。バラードを叩く楽しさを知った。と同時にバラードはちょっとしたミスが命取りになるので、がさつな俺には向いてないとも思った。当時も何度か撮影したが肝心なところでミスをしてしまう。そのため限定公開ですらアップしなかった。
今回もなんかあやしいところがあるが、全体としてはまぁ合格点だろうということでアップした。
途中チャイナシンバルを使ったところがあるが、普通にクラッシュでよかったかもしれない。
岡本真夜は90年代後半、俺が音楽からもっとも遠ざかっていたときでもそれなりに聴いていた。声質が好きだ。曲自体は好きなものと嫌いなものに両極端に分かれている。最近、名前をほとんど聞かない。活動しているのだろうか?。少し調べてみよう。
撮影した映像はパソコンにとりこんでいるが、そろそろパソコンのキャパが満杯になってきている。
30分で1ギガ近く使うのだから当たり前だ。俺のパソコンの500ギガは音楽とドラムの映像が6割を占めている。
思い出になるような映像以外は整理しよう。
了
この曲を練習したのは随分と前のことになる。
2011年の秋くらいだったと思う。バラードを叩く楽しさを知った。と同時にバラードはちょっとしたミスが命取りになるので、がさつな俺には向いてないとも思った。当時も何度か撮影したが肝心なところでミスをしてしまう。そのため限定公開ですらアップしなかった。
今回もなんかあやしいところがあるが、全体としてはまぁ合格点だろうということでアップした。
途中チャイナシンバルを使ったところがあるが、普通にクラッシュでよかったかもしれない。
岡本真夜は90年代後半、俺が音楽からもっとも遠ざかっていたときでもそれなりに聴いていた。声質が好きだ。曲自体は好きなものと嫌いなものに両極端に分かれている。最近、名前をほとんど聞かない。活動しているのだろうか?。少し調べてみよう。
撮影した映像はパソコンにとりこんでいるが、そろそろパソコンのキャパが満杯になってきている。
30分で1ギガ近く使うのだから当たり前だ。俺のパソコンの500ギガは音楽とドラムの映像が6割を占めている。
思い出になるような映像以外は整理しよう。
了
お久しぶりです。書き込みは久しぶりになりますがブログは定期的に見てました。
岡本真夜のこの曲良いですよね。そしてこういうバラードでもドラムと言うのは良いものですね。
以前の記事についてになりますが、二つほど。
ももクロの現場は地蔵に厳しいということについて。私はももクリ二日目に行ってきたのですが(一番前から8列目でかつ花道のそばで最高でした)、一年前に比べて大人しい人は確実に増えてきて、平均ヲタ戦闘能力は確実に下がっています(ヲタ好きな私にとっては少し寂しいことですが)。ですから最近はそこまで肩身が狭くは感じないかと思います。秋葉原で2011年秋に行われたスタンディングに初めて行った時は私も何も知らずに地蔵で誰に怒られたとかはありませんでしたが確かに肩身が狭かったですけど(笑)ネット上には一部のアホがモノノフはこうあるべきと講談垂れていて鬱陶しいですが。
もう一つはタテとヨコのDDについて。
私はAKB、ももクロから入ったのでドミーハーなので、タテのDDタイプなのですが、秋元康やスターダストがしているような囲い込み型には当てはまらないようです。SKEは好きですがそれ以外は興味無いですし、スタダのその他のユニットは名前ぐらいは知ってますが曲もメンバー名も知りません。ひめキュンは最近かなり好きです。スパガも映像見る限り嫌いなピンカス君が多そうで現場は行かないでしょうが、曲はかなり好きで聴いています。私の中で何かの音楽的基準があってそれに当てはまれば好きになっているのでしょう。
まとまりのない文章になってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。荒巻さんの分析は非常に面白いので(楽曲メンの話が多く、また若い人のように推しメンに絡んで非論理的なことを書かないのがとても好きです)これからもお邪魔させて頂きます。
俺の演奏観てくださってありがとうございます。バラードはめちゃくちゃ気合いが入っていて叩いていてとても楽しいです。
DDについての仮説ですが、ありがとうございます。もう少し詰めて考えてみます。DDが推しメンによるものとした場合、それは「好みの女性」ということで説明がつきますが、いわゆる箱推しのDDがどのように生じるのかを考えています。いずれまた書きますので(いつかわかりませんが笑)よろしくです。
ももクロは横アリがとても肩身が狭かったもので(笑)。とっても楽しいんですけどね。でも、春のツアーは、「あえて」バカになってみる予定でいます!。俺だって醒めてばかりじゃないんだぞ、と自分を奮い立たせています(笑)。
このブログは俺がAKB(SDN)のことを書かなくなってから読者が半減しましたが、たかみなオペラオーさんがみている限りは(あと、俺の興味が尽きぬ限り)アイドルのことをこれからも書いていきます。よろしく。
実は私も岡本真夜にハマってるんですよ~!!!先週の日曜日には5枚のアルバムを買ったり借りたりしてます。
個人的には荒巻さんがドラムで叩いてる「Anniversary」、あとは「Alone」「泣けちゃうほどせつないけれど」が好きです。
俊龍さんの曲からちょっと離れて、もともと好きだった「切ない曲」をいろいろ探ってるうちに、「やっぱり岡本真夜はいいなあ~」と思って、持ってるアルバム「smile」以外の曲を聞いてみたくなりまして…。
俊龍曲は飛蘭の23日発売のシングルのカップリングにきます。
「恋夢様」
作曲:俊龍 編曲:鈴木Daichi秀行
俊龍とスパガの「MAX乙女心」などの編曲者という組み合わせで、どんな曲なのかちょっと楽しみです。
お望みであれば岡本真夜の曲をもっと、叩きましょうか(笑)。バラードならばどんとこいです!。
「smile」は岡本真夜の中では俺も一番好きですね。
俺はアルバム「Hello」までだと、特Aが「これからだよ」「プリズム」「FOREVER」「銀色の終末」「Alone」「TOMORROW」「あなたがいるから」
「思い出にできなくて」といった感じですね。
次の俊龍曲面白そうですね。ただ飛蘭というのがちょっと気がかりですが・・・。