８月１日（土）
らぶどる ４（５点満点）
ドロシー ３
SKE ４
Vienolossi ２
JK21 １
アキシブ ２
桜エビ～ず ２
春名るな ２
スカイガーデンへの階段は急いでいる時はやけに長く感じる。屋上は強い日差しだが、これがTIFなんだよなぁと感慨にふける。
悪く言えばまなみのりさのステージはマンネリだ。よくいえば安定している。午前にスマイルガーデンで１曲だけ歌ったらしい。それを含めてTIF2015では全部で５ステージあったが、少ない持ち歌を一生懸命組み合わせていた。でも「ポラリスAb」が必ずあるというのは、ちょっと、、、。「OH PLEASE」「Punkish Princess」はこういう対バンではなかなか聴けなくなった。「会いたくなったらたちまちおいで」はワンマンとかでもない限り聴くことはない。確かにAbやエピソードZEROはまなみのりさの歴史で重要な意味を持つ楽曲なのは十分に理解はしているけれども、放課後プリンセスが常に「古事記」と「ジュリエット」を必ず入れているのと同じで何かつまらない。新曲が待たれる、ということだろう。あたりまえだ。すでに「ポラリスAb」が出てから２年がたっているのだから。
スカイガーデンに上がったのは結局この１回だけだった。
下に降りるとスマイルでは武藤彩未のステージが終わりかけていた。１５秒ほどしかみなかったが、ステージから遠く離れているにもかかわらず、強烈なエネルギーを感じた。ここで二日目の予定をたてはじめる。武藤彩未は必ずみることを軸に決めていく。
ちんたらガンダム前に移動する。このTIF2015での一番の目的、しず風＆絆のラストステージをみるためだ。しず風をはじめてみたのは2012年10月。まなみのりさが名古屋での対バンライブに出るのでみにいったが、そのときに初めて知った。しず風が主催のライブだったことも知らないほどにまだこのアイドルライブの世界に首を突っ込みはじめた時のことだ。そのライブでは生演奏でこんなアイドルもいるのか、と思った。それ以来、なにかあればみるようにしている。ヲタは俺には不快と思える人はおらず、たまにいくチェキではメンバーがいつも笑顔で話しかけてくる。確かにバーサスファミリーは結束があまりにも固く新規ヲタをこばんでいるという見方もできるし、実際、ヲタの拡大はみられなかった。俺のようなどこにでもふらふらと渡り歩く人間には居心地がいいとはいえない。それでもライブで得られる多幸感はしず風が出る対バンならいってもいいかな、と思う気持ちにさせられた。まなみのりさと共演する機会がそれなりにあったことも幸運だった。今年になってリーダーの晴子がやめることになり、そしてしず風自体もこの夏で全員卒業というかたちで７年近くに及ぶ活動に幕を下ろすことになった。
TIF2014でのしず風のスマイルガーデンのステージについては昨年も高評価をつけた記憶がある。最後のステージはいつもと変わらないものだった。晴子が欠けているにも関わらず変わらなく感じたのはすごいと思った。いや、変わらないと感じたのは、俺のように深くコミットメントしなかったものだけで、バーサスファミリーにしてみればいつものステージとの違いを強く感じとったかもしれない。９月に卒業ライブが用意されているようで、４公演ほど用意されているようなので１日は行ってみる予定でいる。
次はどこにいこうかとタームテーブルをみる。ホットステージのチャオベッラチンクエッティ（旧ザ・ポッシボー）に行こうかなと思ったが、次の日もあるか、ということでまた休憩。１ステージみるだけでHPが０に近くなるくらいに暑い。決してはしゃぎ回って体力がなくなっているのではなく、地蔵状態でも照りつける日差しで体力が奪われていく。スマイルガーデンのBiSHを国際交流会館裏の木陰で聴く。BiSの最後のシングルとなった「FINAL DANCE」に似た感じの曲だった。２曲目は？？？？？、「あれ、１曲目と同じ曲じゃん？」、そして３曲目は『やっぱり、、、同じ曲３連続でやってる」。確かBiSの解散直前に下北沢でやったライブが「nerve」７連続だか８連続だかだった。それと同じようなことやってんのね。ということでステージやヲタの動向は全く見なかった。
スマイルで続けてPiiiiiiNを１曲だけみる。名前を知ったのは２０１３年の冬だったと思う。なぜかPPP！PIXIONと似たようなものだろうと思って興味がわかなかった。PPP！PIXIONは数回観て興味がわかなかったのでこちらも一度もみたことがなかった。そんなに悪い感じをもたなかったので、今度落ち着いたらゆっくりみてみたいと思う。
次はエンジョイスタジアムへ移動。女塾オールスターズをみにいく。
この項続く。
らぶどる ４（５点満点）
ドロシー ３
SKE ４
Vienolossi ２
JK21 １
アキシブ ２
桜エビ～ず ２
春名るな ２
スカイガーデンへの階段は急いでいる時はやけに長く感じる。屋上は強い日差しだが、これがTIFなんだよなぁと感慨にふける。
悪く言えばまなみのりさのステージはマンネリだ。よくいえば安定している。午前にスマイルガーデンで１曲だけ歌ったらしい。それを含めてTIF2015では全部で５ステージあったが、少ない持ち歌を一生懸命組み合わせていた。でも「ポラリスAb」が必ずあるというのは、ちょっと、、、。「OH PLEASE」「Punkish Princess」はこういう対バンではなかなか聴けなくなった。「会いたくなったらたちまちおいで」はワンマンとかでもない限り聴くことはない。確かにAbやエピソードZEROはまなみのりさの歴史で重要な意味を持つ楽曲なのは十分に理解はしているけれども、放課後プリンセスが常に「古事記」と「ジュリエット」を必ず入れているのと同じで何かつまらない。新曲が待たれる、ということだろう。あたりまえだ。すでに「ポラリスAb」が出てから２年がたっているのだから。
スカイガーデンに上がったのは結局この１回だけだった。
下に降りるとスマイルでは武藤彩未のステージが終わりかけていた。１５秒ほどしかみなかったが、ステージから遠く離れているにもかかわらず、強烈なエネルギーを感じた。ここで二日目の予定をたてはじめる。武藤彩未は必ずみることを軸に決めていく。
ちんたらガンダム前に移動する。このTIF2015での一番の目的、しず風＆絆のラストステージをみるためだ。しず風をはじめてみたのは2012年10月。まなみのりさが名古屋での対バンライブに出るのでみにいったが、そのときに初めて知った。しず風が主催のライブだったことも知らないほどにまだこのアイドルライブの世界に首を突っ込みはじめた時のことだ。そのライブでは生演奏でこんなアイドルもいるのか、と思った。それ以来、なにかあればみるようにしている。ヲタは俺には不快と思える人はおらず、たまにいくチェキではメンバーがいつも笑顔で話しかけてくる。確かにバーサスファミリーは結束があまりにも固く新規ヲタをこばんでいるという見方もできるし、実際、ヲタの拡大はみられなかった。俺のようなどこにでもふらふらと渡り歩く人間には居心地がいいとはいえない。それでもライブで得られる多幸感はしず風が出る対バンならいってもいいかな、と思う気持ちにさせられた。まなみのりさと共演する機会がそれなりにあったことも幸運だった。今年になってリーダーの晴子がやめることになり、そしてしず風自体もこの夏で全員卒業というかたちで７年近くに及ぶ活動に幕を下ろすことになった。
TIF2014でのしず風のスマイルガーデンのステージについては昨年も高評価をつけた記憶がある。最後のステージはいつもと変わらないものだった。晴子が欠けているにも関わらず変わらなく感じたのはすごいと思った。いや、変わらないと感じたのは、俺のように深くコミットメントしなかったものだけで、バーサスファミリーにしてみればいつものステージとの違いを強く感じとったかもしれない。９月に卒業ライブが用意されているようで、４公演ほど用意されているようなので１日は行ってみる予定でいる。
次はどこにいこうかとタームテーブルをみる。ホットステージのチャオベッラチンクエッティ（旧ザ・ポッシボー）に行こうかなと思ったが、次の日もあるか、ということでまた休憩。１ステージみるだけでHPが０に近くなるくらいに暑い。決してはしゃぎ回って体力がなくなっているのではなく、地蔵状態でも照りつける日差しで体力が奪われていく。スマイルガーデンのBiSHを国際交流会館裏の木陰で聴く。BiSの最後のシングルとなった「FINAL DANCE」に似た感じの曲だった。２曲目は？？？？？、「あれ、１曲目と同じ曲じゃん？」、そして３曲目は『やっぱり、、、同じ曲３連続でやってる」。確かBiSの解散直前に下北沢でやったライブが「nerve」７連続だか８連続だかだった。それと同じようなことやってんのね。ということでステージやヲタの動向は全く見なかった。
スマイルで続けてPiiiiiiNを１曲だけみる。名前を知ったのは２０１３年の冬だったと思う。なぜかPPP！PIXIONと似たようなものだろうと思って興味がわかなかった。PPP！PIXIONは数回観て興味がわかなかったのでこちらも一度もみたことがなかった。そんなに悪い感じをもたなかったので、今度落ち着いたらゆっくりみてみたいと思う。
次はエンジョイスタジアムへ移動。女塾オールスターズをみにいく。
この項続く。
