ピザを焼いて50年 2012-06-04 | グルメ 神戸の山手幹線沿い、仕事場の目の前にあるのが 昭和37年創業のピザの店「ピノッキオ」。 先月末で創業50年を迎えた。 色々キャンペーンを計画しているという。 ここでは開店当初から来店者に ナンバーの入った記念の三角タグを渡している。 これで創業以来焼いたピザの枚数が分かる。 かなり昔店に行ったことはあるが、 その時はきっと先輩におごってもらったのだろう。 三角タグのことは気がつかなかった。 私はきょう一枚もらった。122万9193番。 この番号の重みというか風格が しっかりピザの上に乗っかっていた。 昔ながらの雰囲気を残した店内、これもまたイイ。 #兵庫県 « 涼しげな鎌倉峡 | トップ | 順序を誤り? “豹変” »
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