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ヴァンフォーレ甲府熱血サポーターへの道!!

山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと20年目を迎えました。ソコヂカラでJ1昇格だ!

本日ルヴァンカップ藤枝MYFC戦!見どころ紹介

2025-03-26 | Weblog

ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2025 YBCルヴァンカップ(Jリーグ杯)1stラウンド1回戦ホーム山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムにて藤枝MYFC戦です(19時キックオフ)。
 
 
◇中継情報◇
スカパー!
SPOOX
Lemino(録)
 
◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp  3月26日 6:00発表
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
晴れ☀時々曇り☁
最高気温:27℃(キックオフ時∶19℃) 最低気温:10℃
降水確率
6時~12時:0%
12時~18時:0%
18時~24時:20%

◇ホームゲーム交通アクセス情報◇
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜スタジアム交通アクセス〜

今回は平日開催のため臨時駐車場は使用できないようです。ご注意ください。


◇見どころ紹介◇
☆初体験の1stラウンド&大会方式は?
2024年から大会方式が変更され、J1・J2・J3の全クラブが参加することになったルヴァンカップ。2023年のACLグループステージ突破&ノックアウトステージ進出決定により2024年大会は予選リーグの戦いが免除され、ヴァンフォーレは8クラブで争われる決勝トーナメントにあたるプライムラウンドから参加していました。なので方式が変更された後に大会スタートから参加するのは今年度(2025年大会)が初めてになります。1stラウンドは1回戦→2回戦→3回戦の1試合制のノックアウト方式で行われ、3回戦を勝ち上がった10チームによってプレーオフラウンドが開催されます。そこではホーム&アウェーの2戦合計で上回った方がプライムラウンドに進出。秋から開始される決勝トーナメントへ駒を進めます。負ければこの大会一発敗退となる大事な1stラウンド(1回戦)で対戦するのは元ヴァンフォーレ選手の須藤監督率いる藤枝MYFC。対戦するクラブの昨年順位が下のクラブがホーム開催となるので、J2で13位の藤枝よりも14位だったヴァンフォーレがホーム開催となりました。大勢のサポーターが集まるホームゲームで試合ができることはアドバンテージとなりますが、藤枝は昨年経験しヴァンフォーレは大会のレギュレーションに慣れていない状態をデメリットとならないように注意して戦いたいですね。

☆この試合をどのように捉えているのか?
現在ヴァンフォーレはJ2リーグ戦で不調に喘いでおり、なかなか勝ち点が積み上げられずにJ3降格圏内となる18位に低迷しています。状況から言うとルヴァンカップどころではないと言いたいくらいチームの立て直しが必要な時期にいます。そこでクラブはリーグ戦と並行して日程が進められているこのカップ戦を重要視し勝ち上がるためのガチ戦力で臨むのか、それともフレッシュな人材を起用し新たな戦力の発掘の場にするのか、大塚監督の選択が注目されます。もちろん今やっている戦術を同じメンバーでブラッシュアップし連携面の熟成を図っていく考え方もありですが、23日→26日→28日と試合間隔がタイトな日程なのでこれまで試合に出場していた主力選手を休ませて、個人的にはなかなかリーグ戦で出場時間を伸ばせていない存在にスポットライトを当てて出場機会を与え、選手個々の士気を高めてレギュラー選手と競い合わせていく方がチームの強化に結びつくと思います。大会自体はせっかく参加するので1stラウンドとプレーオフラウンド突破&上位進出の目標を達成するように戦っていかなければいけませんが、本音ではこの舞台を使って様々なチームの課題にチャレンジしていき状態復活への足がかりとなる試合にしてほしいですね。

☆マンシャ選手&内藤選手&佐藤和選手の出来
リーグ戦で出場時間を伸ばせていない存在にスポットライトを当てた方が良いと先ほど言いましたが、その対象となる選手として3人挙げたいと思います。まず1人目はエドゥアルド マンシャ選手。契約延長交渉が長引いた影響で開幕前のキャンプでは途中合流となり出遅れてしまったブラジル人DFマンシャ選手。しかしチームに在籍して4年目ということですでにチームに馴染んでおり、去年からのチームメートや同じブラジル人のヘナト アウグスト選手やマテウス レイリア選手らと一緒にトレーニングする様子が見受けられています。試合ではベンチには入るものの出場できずに終わる機会が相次いでおり、マンシャ選手にとってもどかしい期間になっていることは間違いないと思います。もしこの試合で出番を得られたのならこのルヴァンカップの舞台で活躍しリーグ戦での出場に繋げたいと相当気合いが入っている状態だと思うので、チームは磐田戦などで空中戦で負けて失点するケースが続いている状況を受けて彼のような長身で競り合いに強いタイプのCBは確実に需要があると思います。今回レギュラー獲得の最大のチャンスと言っても良いでしょうね。2人目は今シーズンから出場機会が増え、主に途中出場からジョーカー役としてゴールを期待されている内藤選手。出場した試合では必ずと言って良いほど惜しい決定機が作れており、あとは結果のみの状態になっています。1発が出たらあとは伸び伸びとやっていける雰囲気があるので、このカップ戦で得点を決めて勢いをつけてほしいですね。3人目は佐藤和選手。キャンプからケガで別メニューが続いていた佐藤和選手はようやくチームの全体練習に戻ってきてコンディションも上げてきているので、出場できるチャンスはあると思います。現在のボランチの事情は林田選手と中山選手が負傷しているので、ベテラン佐藤和選手の落ち着いたゲームメークでチームに安定感をもたらしたいですね。

☆次戦に繋げられるか
リーグ戦では6試合で直近5試合が白星なしとJ1昇格を目標にしているクラブにとってかなりの出遅れとなっている現在の状況。しかもあれだけ不調と言われていた札幌や鳥栖がいつの間にかヴァンフォーレよりも上の順位にいる状況は危機感を感じるべきだと思います。次のリーグ戦の札幌戦とその次のホームいわき戦の結果によっては体制が揺らぐ可能性もゼロではないと思うので、この2試合に弾みをつけるためにもこのルヴァンカップ藤枝戦を一つの準備期間と捉えて新たな戦力の発掘と攻守にチャレンジしていく姿勢で今後やっていくための手応えを掴んでほしいと思います。そして充実した試合内容と結果も同時に生み出してくれるとより嬉しいですね。

 

予想スタメン

 

 


ジェフ千葉戦独自採点

2025-03-25 | Weblog

直接現地で観た試合のヴァンフォーレの選手たちの活躍を独自の視点で辛口に評価&採点する独自採点のコーナー。今回の対象試合は、3月23日にホームで行われた2025年明治安田J2リーグ第6節ジェフ千葉戦です。


【ジェフ千葉戦独自採点】
河田(6)→前半はほとんど仕事がなかったが後半になって忙しくなり、カルリーニョス ジュニオ選手のシュートを鋭い反応で横っ飛びのセーブをするなど活躍。PKもコースは読んでいたものの防ぎきれなかった。ラストプレーでポストに直撃したボールが跳ね返り足で弾いた先が安井選手の正面に行ってしまったが、それは致し方ない。

孫(5.5)→意外と競り合う場面は少なく持ち味はあまり発揮できなかったものの、向かってくる相手に対しては冷静に対処。小出選手と協力し組織的守備構築に励む。セットプレーのターゲット役としてもう少し頑張ってほしい。

小出(6)→常に周囲の状況を気にかけながらDFラインの上げ下げを調節。途中まで高いレベルで統率が取れていたが、後半中ほどからハイラインが保てず引いて守る回数が多くなってしまったのはディフェンスリーダーとして課題が残った。引いて守り抜ける守備スタイルを早く構築したい。

土屋(6)→後半アディショナルタイムのラストプレーでヘディングでのクリアがポストに飛んでしまいそれが失点に繋がったが、全体的な印象は積極的に仕掛けるウイングバックの宮崎選手の裏のスペースを献身的にフォローし穴を埋めていたので悪くない。

中山(-)→序盤からアグレッシブに動き攻撃に絡むが、前半20分に左足を痛めて無念の途中交代。もっと長い時間見たかった。

遠藤(6.5)→ヴァンフォーレ加入後初の先発の座をゲット。ボランチとして幅広い中盤のエリアを動き回り相手に激しくプレスに行くなど主に守備面でチームに貢献。攻撃面では物足りなかったものの守備の存在感でボランチでパートナーを組んだ平塚選手が安心して攻撃に顔を出しに行くきっかけとなった。先発デビュー戦にしては合格点を与えたい。

荒木(5.5)→開始早々のクロスボールが相手のオウンゴールを誘う。後半にも度々左サイドからクロスを上げるシーンがあるなど左足の精度の高さを披露。しかしビルドアップでパスを受けても左サイドを持ち上がる動きがなく自身で仕掛けていくプレーが影を潜める。ビルドアップ時にパスを受けたらその場に止まるのではなく、バックパスを選択するのであっても5m10m進んでから次の選択肢を取れば全体を少しでも押し上げることができる。そのちょっとの差で印象がだいぶ違ってくるのでもったいない。後半42分に途中交代。

熊倉(6)→前線の組織的守備では一歩引いて三平選手や鳥海選手がプレスした後に出されるパスコースに入りボールを奪いに行く役割をこなす。攻守が切り替わっても積極的に仕掛けていく姿勢を見せて強気なプレーを披露。攻撃的能力が高いだけに遠慮せずにもっと貪欲にシュートを狙っていきたい。後半42分に途中交代。

鳥海(6.5)→通常は組織的守備に体力を使いながらも、攻守が切り替わったら鋭い攻撃性を発揮。チャンス時に相手に寄せられてもスルリとかわせる足元の高いテクニック力はさすがの一言で決定機を作る源になっていた。得点は奪えなかったが基礎能力の高さを証明し、チームの中心選手として役割をこなしたと思う。

宮崎(6)→右ウイングバックとして先発出場。ポジショニングを高く保ち、パスが回ってきたらサイドから果敢に突破していくスピード感を見せる。チームの攻撃の打開策として存在感を発揮していたが、後半12分の相手にPKを与えてしまったシーンではボールを奪おうと行き過ぎ、守備面の経験不足が出てしまった印象を受ける。後半24分に途中交代。

三平(5.5)→精力的かつ計画的にチェイシングし前線で質の高い組織的守備のファーストディフェンダー役をこなす。しかし守備面での貢献度は高かったが余計な体力を使い過ぎてしまい、いざチームのチャンス時にスピードの爆発力を生み出せなかったのは残念。攻撃面で精彩を欠き、前半のみで途中交代。

 

途中出場
平塚(6)→前半20分、中山選手に代わり途中出場。ボランチの位置でチームのパス回しをリズミカルにするゲームメークやポスト直撃の鋭いミドルシュートなど得意の左足の精度の高さをみせるが、ゴール前に入り込む動きが乏しく相手のマークを剥がすようなプレーがほとんどなかったのは残念。平塚選手は縦に仕掛けていくプレーをこれから研ぎ澄ませていけば ‘化ける’ 存在になると思う。

大島(5.5)→後半開始から三平選手に代わり途中出場。最前線で精力的に動き三平選手の後任として組織的守備のメインを張る。しかし追い切れない場面が多々あり相手も剥がして次のプレーに移る余裕を生み出してしまったのは前半の戦いとは違うところ。決定機に絡むシーンも見せられず攻撃の貢献度は少なめだった。

田中(6)→後半24分、宮崎選手に代わり途中出場。小柄ながら機敏で相手の懐に潜り込んでいくようなドリブルで攻撃的だった右ウイングバックの前者に負けないくらいさらに攻撃的に仕掛けていく強気なプレーを披露。攻撃面での存在感は示せたが慣れないポジションでの守備面はこれから課題に向き合いたい。

松山(5.5)→後半42分、荒木選手に代わり途中出場。3月7日に承認された特別指定選手がいきなりリーグ戦に大抜擢され監督からの期待の高さが感じられたが、短い時間だったためポジションをとった左ウイングバックにパスが回ってこずほとんどボールに触れられないまま終わってしまった印象。その間にチームは勝ち越し弾を許してしまったので、松山選手にとってほろ苦いJリーグデビュー戦となった。

マテウス レイリア(5.5)→後半42分、熊倉選手に代わり途中出場。短い出場時間でもパワフルな仕掛けを随所に発揮。やはり前線で張るプレーよりも少し後ろからスピードに乗って仕掛けていくプレーの方が彼の魅力がより活きる。シュートがなかったのでもっと貪欲にゴリゴリ仕掛けても良いと思う。

 

指揮官
大塚監督(5.5)→遠藤選手先発抜擢は正解。守備面で安定感があり、ボランチでパートナーを組む中山選手や平塚選手の攻撃的な魅力が引き立つ結果に。終盤の時間帯にマテウス選手ではなくマンシャ選手を起用すべきだったとの声もあるがそれは結果論。そのときは勝ち越しを狙った交代策なので個人的には間違っていないと思う。三平選手に代えて大島選手を後半始めから使ったのはチェイシングの質が変わってしまったために千葉にやりやすさが出てしまった感がある。そしていくら能力が高いと思っても首位チーム相手のスコアが1対1の緊迫した状況で経験が浅いプロ初出場の特別指定の選手を終盤の時間帯に起用すべきではない。ほとんど試合に絡めなかったので勝利にこだわらなければいけない監督の経験不足が露呈した瞬間でもあったと思う。ただし前半のように激しく前からの組織的プレスを発動し相手のミスを誘う戦い方は良かったので、勢いのある首位クラブに通用したこのやり方をブラッシュアップさせ低迷脱出のきっかけにしてほしい。

 


試合結果【第6節 ジェフ千葉戦】

2025-03-23 | Weblog

【2025年明治安田J2リーグ第6節】
 
◇試合結果◇
✕ヴァンフォーレ甲府1-2ジェフ千葉◯
※ラストワンプレーの悲劇再び!セットプレーで力尽き5戦白星なし
 
◇得点者◇
前半1分(甲)オウンゴール
後半13分(千)石川
後半49分(千)安井
 
◇試合会場◇
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
 
◇入場者数◇
1万822人
 
◇今シーズンのホームゲーム累計入場者数◇
2万9481人(1試合平均9827人)
 
◇データ◇
     甲府 千葉
46% ボール支配率 54%
13本 シュート数 11本
410本 パス成功数 466本
 
◇今シーズンの成績◇
1勝1分け4敗(勝ち点4) 18位
 
◇今シーズンの勝ち星表◇
→◯✕✕△✕✕
※今シーズンリーグ戦の試合をこなす度に◯△✕で結果を積み重ねていきます。一番右が最新結果です。
 
◇ヴァンフォーレ甲府メンバー◇

◇試合ハイライト動画 
 

2025.03.23 2025明治安田J2リーグ 第6節 vs.ジェフユナイテッド千葉


 


本日ジェフ千葉戦!見どころ紹介

2025-03-23 | Weblog

 

ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2025年明治安田J2リーグ第6節ホーム山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムにてジェフ千葉戦です(14時キックオフ)。
 
 
◇中継情報◇
DAZN
 
◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp  3月23日 6:00発表
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
晴れ☀
最高気温:26℃(キックオフ時∶25℃) 最低気温:6℃
降水確率
6時~12時:0%
12時~18時:0%
18時~24時:0%

 

◇ホームゲーム交通アクセス情報◇
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜スタジアム交通アクセス〜
 
◇ヴァンフォーレ甲府観戦案内◇
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜チケット〜
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜応援&スタジアムでの楽しみ方〜
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜スタジアム以外の観戦方法〜
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜実用的グッズ紹介ベスト5〜
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜チャント〜
  
 
◇見どころ紹介◇
【ジェフ千葉】
☆今シーズンの成績:5勝(勝ち点15) 1位
☆ここ最近2試合の試合結果
→◯◯◯◯◯
☆注目選手
横山選手∶ドリブルで果敢に仕掛けるチャンスメーカー。センターハーフながらタイミングの良い攻撃参加で3得点を記録。
石川選手∶的確なポジショニングでボールを引き出す動きが得意なストライカー。得点ランク4位の3得点をマーク。
品田選手∶2023年に在籍していた元ヴァンフォーレ選手。甲府サポも知っているセットプレーのキッカーとして放たれる右足の精度は抜群。
 
☆予想布陣:4-4-2
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
 
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ジェフユナイテッド千葉vs愛媛FC 明治安田J2リーグ 第5節 2025/3/16


【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:1勝1分け3敗(勝ち点4) 15位
☆ここ最近2試合の試合結果
→◯✕✕△✕
☆注目選手
鳥海選手∶前節超絶トラップでPKを獲得した技巧派アタッカー。エースとしてチームを引っ張る。
宮崎選手∶今回のポイントとなるウイングバック担当。積極的な姿勢で攻撃的な威圧を相手にかけたい。
小出選手∶今シーズンのディフェンスリーダー。巧みに守備を統率し横にスライドする動きで3バックの両脇のポケットを埋めたい。
 
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
 
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ジュビロ磐田vsヴァンフォーレ甲府 明治安田J2リーグ 第5節 2025/3/15


☆前節振り返り
前節ヴァンフォーレはアウェーで磐田と対戦。一度は鳥海選手のPKで追いついたのですが、マテウス ペイショット選手の2発に沈み1対2の敗戦。2失点ともサイドを崩されてのヘディング弾だったので、サイドでのディフェンス対応とゴール前での競り合いに課題を残す結果となりました。その点はやられた選手本人が一番悔しい想いで反省もしていると思うので、次こそはやられないという強い気持ちを持っていることでしょう。攻撃面も決定機はそれほど多くなかったものの徐々に連携が密に取れてきている印象があるので、結果を出せないときには前線の選手を色々と変えたくはなりますがそれでは関係性や積み上げてきた連携が一旦リセットされてしまうので、そこはグッと我慢してなるべく同じメンバーでうまく噛み合うまで ‘やり続ける’ 芯を持った継続性をみせてほしいですね。

 

☆開幕から5連勝絶好調の首位千葉
今回対戦する千葉はチームを率いて3年目となる小林監督のもと、本気で上位を目指すための補強を敢行。熊本から昨シーズン10得点を挙げた石川選手やC大阪から経験豊富な鳥海選手が5年ぶりに帰還。そして2月には徳島でプレーしていたGKホセ スアレス選手や清水に在籍していたカルリーニョス ジュニオ選手を獲得するなど充実の戦力強化を図ってきました。その影響もあって開幕から現在5連勝と絶好調なチーム状態をキープしており、スタートダッシュに成功し首位に立っています。千葉のチームの特徴はサイドを攻撃の起点としてチャンス時には各ポジションからゴール前に上がってきてアグレッシブに仕掛けていることを挙げます。センターハーフに入る横山選手を筆頭に椿選手や田中選手のサイドハーフも積極果敢に攻撃参加しており、各自が自信を持ってやり切るプレーをみせているのでそれが良い方向に進んでいると思います。それと左サイドバックの日高選手は現在3アシストと得点へのお膳立て役として存在感を発揮。彼のオーバーラップも今回注意しなければいけないポイントだと思いますね。

 

☆4試合白星がないヴァンフォーレ
絶好調の千葉に対しヴァンフォーレは現在息切れ気味。開幕戦では山口に勝利しましたが第2節と第3節の富山&大宮のアウェー連戦で敗戦し、次のホーム藤枝戦では引き分けて勝ち点1を獲得したものの、再びアウェーに乗り込んだ磐田戦で敗戦し黒星が目立つ状態になっています。今シーズンもJ1昇格を目指して戦っているので、5試合を終えて4試合白星がない状態は異常なことだと思います。しかしやってきたことはすぐには変えられないので、これまでキャンプでじっくりと練ってきた戦術と実戦に入って磨いてきた攻守においてのクオリティを信じて、今は粘り強く戦う時だと思います。我々サポーターも落胆の声を上げるのは簡単ですが、士気が上がるような力強い応援で選手たちを鼓舞したいですね。

 

☆基本に戻ること
4試合白星がない状態を脱するためには、今シーズンチームがやりたかった戦術をもう一度見つめ直すことが重要だと思います。現在のチームは自信を失いかけており攻守に中途半端な印象を受けるので、まずはやり切る気持ちを持つことが大切。1トップの三平選手を中心に2シャドーが組織的なプレスを仕掛けていき、その後のウイングバックやボランチ&最終ラインの前からの寄せでボールを奪う機会を増やしたいところ。そのためにはDFがハイラインを保ち陣形をコンパクトにする必要があります。後ろでボールを取ったのなら遅攻でも構いませんが、比較的前目の位置でボールを奪えたならショートカウンターを積極的に狙うべき。あまり手数をかけずにスピーディーに縦に攻めていく姿勢で、相手の守備の陣形が整う前にフィニッシュまで繋げる努力をしてほしい。一方では守りたい&一方では攻めたいという気持ちが強すぎると陣形が間延びしてしまうので、選手たちの気持ちを合わせてなるべく攻守において陣形をコンパクトに保つ習慣を身につけてほしいですね。遅攻の場面でもバックパスをしても別に良いのですが、上がっていた最終ラインを下げるようなバックパスはできるだけ避けるように心がけたら厚みのある攻撃が期待できると思います。

 

☆ポイントはウイングバックの威圧感
個人的に考えるこの試合のポイントは ‘ウイングバックの威圧感’ 。というのも千葉は田中選手や椿選手のサイドハーフと日高選手や高橋選手のサイドバックの攻撃参加が強力。しかも連勝中で選手個々も結果を出しているので自信を持って仕掛けてくるその勢いを止めるのは相当なパワーが必要になってくると思います。そこにポジション的に対峙するヴァンフォーレのウイングバックのプレークオリティが大事で、守備面では周囲のポジションの選手と協力してまずは縦に突破されないディフェンスができるように心がけること、ポケットと呼ばれる3バックの両脇のスペースをすぐにケアできる体制を整えておくこと。そして攻撃的に向かってくる相手を引きつけながら、素早くその裏のスペースを狙えるような環境を作ることも今回のウイングバックの仕事の一つだと思います。相手が嫌だなと感じるような攻守のプレーでサイド攻撃という相手のストロングポイントをアグレッシブな姿勢で封じ込めるような場面をこの試合では見たいですね。

 

☆蜂のように刺す
基本は千葉がボールを保持し攻勢を強め、ヴァンフォーレは守備に意識を傾けながら前から奪いに行ってのカウンター狙いという試合の構図が続くと思います。チャンスシーンもそれほど多くないことが予想されるなかで、訪れる決定機に対してどれだけ集中して臨めるかが勝利への鍵になりそう。カウンターアタックなど決定機を迎えそうな場面で全力で相手ゴールに向かっていけるか、その察知能力が鋭ければ鋭いほど&感じている選手が多ければ多いほど複数人がカウンター攻撃に関わることができ、得点に結びつくと個人的には思います。その鋭さを持っている存在は熊倉選手や内藤選手だと思うので、彼らを中心に思い切った仕掛けができるか注目したいですね。


…千葉は今J2のなかで一番勢いのあるクラブ。結果を出しているので選手たちも自信を持って攻守に仕掛けてくると思います。その攻撃力はとても高いのですが、自信を持っている状態というのは過信にも繋がるというもの。攻撃的に陣形が前のめりに攻めているその裏のスペースを狙ってこちらは素早く&鋭くカウンター攻撃を仕掛けたら必ず決定的チャンスは訪れます。そのチャンスを見逃さないようにしなければいけません。そしてセットプレーはどんなチーム状態でも平等にゴールを狙う機会が巡ってきます。CKなりFKの場面では集中し一工夫した意外性のあるアイディアで勝負してほしいと思います。

 

現在サポーターは不調なチームに対して疑心暗鬼になってると思うので、そのモヤモヤを払拭させるような試合内容で勝ちたいですね。

 


試合結果【第5節 ジュビロ磐田戦】

2025-03-15 | Weblog

【2025年明治安田J2リーグ第5節】
 
◇試合結果◇
○ジュビロ磐田2-1ヴァンフォーレ甲府✕
※鳥海選手PK弾もゴール前競り負けペイショット選手ヘディング2発に屈する
 
◇得点者◇
前半43分(磐)マテウス ペイショット
後半21分(甲)鳥海
後半30分(磐)マテウス ペイショット
 
◇試合会場◇
エコパスタジアム(静岡県)
 
◇入場者数◇
1万5447人
 
◇今シーズンのホームゲーム累計入場者数◇
1万9329人(1試合平均9664人)

◇データ◇
     磐田 甲府
68% ボール支配率 32%
12本 シュート数 9本
751本 パス成功数 282本
 
◇今シーズンの成績◇
1勝1分け3敗(勝ち点4) 15位(暫定)
 
◇今シーズンの勝ち星表◇
→◯✕✕△✕
※今シーズンリーグ戦の試合をこなす度に◯△✕で結果を積み重ねていきます。一番右側が最新試合です。
 
◇ヴァンフォーレ甲府メンバー◇

◇試合ハイライト動画 
2025.03.15 2025明治安田J2リーグ 第5節 vs.ジュビロ磐田

 

 


本日ジュビロ磐田戦!見どころ紹介

2025-03-15 | Weblog

ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2025年明治安田J2リーグ第5節アウェー静岡県袋井市のエコパスタジアムにてジュビロ磐田戦です(14時キックオフ)。
 
 
◇中継情報◇
DAZN
 
◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp  3月16日 6:00発表
エコパスタジアム(静岡県)
曇り☁のち雨☔
最高気温:15℃(キックオフ時∶12℃) 最低気温:5℃
降水確率
6時~12時:30%
12時~18時:60%
18時~24時:60%
 
 
◇見どころ紹介◇
【ジュビロ磐田】
☆今シーズンの成績:2勝2敗(勝ち点6) 9位
☆ここ最近2試合の試合結果
→◯◯✕✕
☆注目選手
川島選手∶欧州経験豊富な日本代表95試合出場を誇る41歳ベテランGK。鬼の形相でチームを引き締める。
マテウス・ペイショット選手∶190cmの長身を活かしたポストプレーが得意なブラジル人FW。チームの攻撃の起点となる。
ジョルディ・クルークス選手∶ベルギー出身悪魔の左足を持つアタッカー。サイドから中央にカットインし左足でのコントロールショットを狙うのが十八番。
 
☆予想布陣:4-2-1-3
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
 
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:カターレ富山vsジュビロ磐田 明治安田J2リーグ 第4節 2025/3/9


【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:1勝1分け2敗(勝ち点4) 15位
☆ここ最近2試合の試合結果
→◯✕✕△
☆注目選手
孫選手∶磐田の長身FWペイショット選手へのマンマークが本日の仕事。相手に攻撃の起点を作らせない激しいディフェンスが求められる。
荒木選手∶受け身になる回数を減らし、自身が積極的に攻めることで対峙するクルークス選手が守備に追われる機会を増やし良さを消したい。
三平選手∶率先して前線の組織的守備を引っ張りつつ、自身も積極的にゴール前に入ってヘディングで得点機に絡みたい。

☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
 
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vs藤枝MYFC 明治安田J2リーグ 第4節 2025/3/9

 

☆前節振り返り
まず始めに都合により前回の藤枝戦の振り返り記事が出せませんでしたのでここで簡単に紹介します。アウェー連敗で迎えた第4節の藤枝戦は序盤から点の取り合いに。相手が先に決めると中山選手の目が覚めるような左足ミドルシュートが決まり同点に。その後再び突き離されますが、今度は大卒ルーキー熊倉選手がプロ初ゴールとなる得点で前半のうちに追いつきます。そして後半の早い段階で土屋選手のゴールで勝ち越しに成功しますが、終了間際後半アディショナルタイム6分のラストプレーで耐えきれず土壇場で追いつかれて3対3の引き分けに終わりました。勝利がすぐそこまで迫っていた状態で白星がスルリと逃げていったので印象は決して良くありませんが、この結果を追いつかれてしまったとマイナスに捉えるのか、それとも大半の時間スコアは上回っておりラストワンプレーを除けば勝てたとポジティブに捉えるかで気持ちに差が生まれてくると思います。もちろん試合の反省&修正は必要ですが、次の試合にネガティブな影響を持ち越すことなく気持ちを切り替えてポジティブに戦えるように準備してほしいですね。

☆役割分担がはっきりしてる磐田
J1横浜のコーチや指揮官を務めたオーストラリア人のジョン・ハッチンソン新監督のもと1年でのJ1復帰を目指している磐田。開幕戦の水戸戦と第2節鳥栖戦に連勝し順調に進んでいくかのように見えた今シーズンでしたが、第3節長崎&第4節富山に敗れて連敗となり成績もイーブンペースに戻るなど意外にも勢いがついていない印象を受けます。磐田は3トップの中央に入る190cmペイショット選手を攻撃の起点として、左足の技術が高いクルークス選手と突破力に優れている倍井選手が仕掛ける攻撃には迫力があります。ペイショット選手と倍井選手が2得点ずつと得点という結果も出していますが、ペイショット選手がポストプレーを行い&倍井選手が切れ込み&クルークス選手が中遠距離から狙っていくという選手たちの役割分担がはっきりしている点が少し気になります。もちろん長所を活かすのは悪くないものの、その個の特長の対策を相手が取りやすいのもあると思うので、ヴァンフォーレは彼らの長所を出させないディフェンスをしなければいけません。長身のペイショット選手には競り合いの強い孫選手がマークにつき、倍井選手には対人に強い土屋選手が対応。クルークス選手には得意なミドルレンジで仕事をさせないように対峙する荒木選手が左足を使わせない守備が求められます。相手の個の力を封じることができれば磐田の攻撃は停滞してくると思うので、1対1の場面で負けない覚悟を持って今シーズンのヴァンフォーレの強みでもある守備力を活かした試合の進め方をしてほしいと思います。

☆ハイライン&ハイプレスからのショートカウンター
前からの守備に力を入れている今シーズンなので、意図的に相手ボールを追い込む組織的プレスの強度は必要。それには最前線の三平選手が中心となって相手のビルドアップにプレッシャーを与えてパスコースを限定させる動きを取ります。意図的に出させたエリアに相手を追い込み、大島選手や鳥海選手らシャドーの選手とウイングバックの選手が協力してサイドのパスの受け取り先に猛烈にプレスをかけに行くと、触るのがやっとな相手にパスミスを誘発させます。そこまでが前線の1トップ2シャドー(+ウイングバック)の守備の仕事。前目の位置でボールを拾うことができたのなら一転してカウンター攻撃のチャンス。攻守の切り替えを素早く行いあまり手数をかけずに縦に仕掛けていく姿勢をみせてほしいところ。今までの試合ではそのカウンター攻撃の基本がほとんどできていなかったので、決定機を生み出すためにも人数が揃うまで待つポゼッションスタイルではなく、相手の守備陣形が整う前にスピーディーに仕掛けを完結させるショートカウンターへの意識をより強めてほしいと思います。堅守速攻の基本を忘れないでいてほしいですね。

☆狙うべきポイント
磐田の基本布陣は4-2-1-3で戦っているので、フォーメーション的に両ウイングの後ろと両サイドバックの前方の間にスペースが空きやすくなります。時にはボランチの2人がケアするのですが毎回そこのスペースへフォローに行けるかといったら疑問符がつくので、ヴァンフォーレは相手からのプレスが比較的かかりにくいその間のスペースを使ってボールを落ち着かせたいところ。特に右サイドのクルークス選手は攻撃的で守備を得意としているタイプではないので戻って対応する割合はそれほど高くないと思います。そこへはサイドバックの川口選手(植村選手)が上がって対応してくると想定できるので、上がった瞬間にその背後を鋭く突けたら決定的チャンスが巡ってくるでしょう。前節磐田と戦った富山もそのかたちで何度も決定機を迎えていたので、理想ではウイングバックの荒木選手がそのサイドのスペースに入りサイドバックの選手が上がって対応してきたら鳥海選手や大島選手がDFラインの背後を突く仕掛けを発動。そこからの折り返しを三平選手が押し込む流れが今回見たいですね。それともう一つ。磐田の2CBはリカルド・グラッサ選手(183cm)&江崎選手(177cm)がコンビを組んでいますが、それほど上背があるタイプではありません。1トップの三平選手はもちろん、孫選手や小出選手&マンシャ選手などの空中戦に強いタイプの選手が積極的にゴール前で競り合える環境を作るべき。クロスボールを合わせる方法やセットプレーの機会で彼らターゲットに当てる方法を積極的にチャレンジすればゴールが近づくと思います。


…磐田は選手個々のレベルが高く手強い相手ということは間違いありません。しかしフォーメーション的な狙い目や選手の特長など対策のしやすさはあると個人的には感じています。ヴァンフォーレは自分たちのスタイルをピッチ上で出しながら相手の狙いどころを徹底的に突いていくことで試合の流れは掴めると思うので、自信を持って戦ってほしいですね。アウェーの地で勝ち点3を掴み取って山梨に帰ってきてほしい!

 


ピックアップ藤枝MYFC戦!

2025-03-10 | Weblog
ヴァンフォーレが戦った試合で特に印象に残ったプレーやゴール&応援など、X(旧Twitter)やYouTubeに上げられたヴァンフォーレ関連の記事や動画の投稿を少し緩く紹介していくこのコーナー。なお試合日翌日に更新予定です。

今回の対象試合は2025年3月9日にホームで行われた2025年明治安田J2リーグ第4節藤枝MYFC戦です。





前半27分の中山選手の同点弾シーン。相手のポスト直撃のクリアも驚いたのですが、その印象をかき消すかのような豪快な一撃。利き足ではない左足でしたがスイートスポットを捉えていたので中山選手自身とても気持ち良い感覚のシュートだったと思います。今シーズンのベストゴール候補になりうるスーパーゴールでした。





前半41分の熊倉選手Jリーグ初ゴールシーン。CKを蹴った平塚選手のボールがファーサイドにいた選手に当たり、こぼれてきたところでゴール前で待っていた熊倉選手が押し込んだかたちとなりましたが、熊倉選手は事前にボールがこぼれてくる前に相手マーカーを体を張って抑え込んでおり自分の間合いを作っていましたね。そしてポジショニングの取り方もまさにストライカーと言うべき位置取りでシュートへの準備ができてきたと思います。一見するとただ単に押し込んだようにも見えますが、実はこの短い時間で彼の工夫が凝縮されているので改めて熊倉選手の得点嗅覚の鋭さ&センスの良さが感じられるシーンだと思います。





この試合の各項目のスタッツリーダー。シュート数と1対1勝利数は宮崎選手がトップ。これを見ると彼がウイングバックの位置から大胆かつ積極的に仕掛けていることが分かりますね。宮崎選手は今シーズンから本格的にウイングバックに挑戦していますが、ポジション定着への第一歩を踏み出すことができていると思います。ところでこんなデータがあったんですね。今まで気づかなかった…。





この日ゲストで小瀬に来てくれたお笑い芸人デニスの2人。行雄ちゃんじゃないルイージの松下さんの奥さんの実家が南甲府にあるみたいで、てててTVでも以前周辺をロケしてましたね。それにしても行雄ちゃんのマリオ姿が似合い過ぎる(笑)





駐車場混雑状況を伝えるポスト。約1万人の入場者数でキックオフ1時間前だと市立甲府病院の臨時駐車場しか空いてない。近い場所を狙いたければ事前の準備が必要ってことですね。JITスタに車で観戦計画を立てている方はこのポストの情報は有益だと思います。


…以上です。

試合結果【第4節 藤枝MYFC戦】

2025-03-09 | Weblog
【2025年明治安田J2リーグ第4節】

◇試合結果◇
△ヴァンフォーレ甲府3-3藤枝MYFC△
※熊倉選手プロ初ゴールも後半ATに追いつかれ痛恨引き分け

◇得点者◇
前半22分(藤)久富
前半27分(甲)中山
前半39分(藤)千葉
前半41分(甲)熊倉
後半9分(甲)土屋
後半51分(藤)中村

◇試合会場◇
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)

◇入場者数◇
9177人

◇今シーズンのホームゲーム累計入場者数◇
1万9329人(1試合平均9664人)

◇データ◇
    甲府 藤枝
40% ボール支配率 60%
16本 シュート数 14本
277本 パス成功数 430本

◇今シーズンの成績◇
1勝1分け2敗(勝ち点4) 15位(→)

◇今シーズンの勝ち星表◇
→◯✕✕△
※今シーズンリーグ戦の試合をこなす度に◯△✕で結果を積み重ねていきます。一番右側が最新試合です。

◇ヴァンフォーレ甲府メンバー◇


◇試合ハイライト動画
2025.03.09 2025明治安田J2リーグ 第4節 vs.藤枝MYFC



本日藤枝MYFC戦!見どころ紹介

2025-03-09 | Weblog


ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2025年明治安田J2リーグ第4節ホーム山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムにて藤枝MYFC戦です(14時キックオフ)。


◇中継情報◇
DAZN

◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp 2025年3月9日 7:00発表
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
晴れ☀️(風やや強い)
最高気温:14℃(キックオフ時∶14℃) 最低気温:3℃
降水確率
6時~12時:20%
12時~18時:0%
18時~24時:10%

◇ホームゲーム交通アクセス情報◇
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜スタジアム交通アクセス〜


◇見どころ紹介◇
【藤枝MYFC】
☆今シーズンの成績:1勝1分け1敗(勝ち点4) 13位
☆ここ最近2試合の試合結果
→✕△◯
☆注目選手
北村選手∶身体能力抜群なアグレッシブGK。桐蔭横浜大で鳥海選手の2年後輩という関係性。
金子選手∶清水や磐田で主力としてプレーしていた実力者。密集地でも高い足元の技術を見せるチャンスメーカー。
ディアマンカ・センゴール選手∶189cmの長身を誇るセネガル出身ストライカー。パワー&スピードのフィジカル能力はJ2規格外。

☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。

☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:藤枝MYFCvsブラウブリッツ秋田 明治安田J2リーグ 第3節 2025/3/1



【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:1勝2敗(勝ち点3) 15位
☆ここ最近2試合の試合結果
→◯✕✕
☆注目選手
孫選手∶出場停止の井上選手に代わり先発濃厚な長身CB。得意の競り合いの強さを発揮できるか注目。
中山選手∶前への推進力を持つ攻撃的なボランチ。今回は平塚選手と協力して2列目から積極的に仕掛けたい。
大島選手∶前線を縦横無尽に動き回る汗かき役と鋭く切れ込みチャンスを作る攻守両面で貢献度が高い存在。

☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。

☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:カターレ富山vsヴァンフォーレ甲府 明治安田J2リーグ 第3節 2025/3/2



☆逆境をはねのけた藤枝
対戦相手の藤枝は就任5年目を迎える元ヴァンフォーレ選手の須藤監督のもと、選手全員がアグレッシブにピッチを動き回りチャンスと判断したら複数人が雪崩のように前に駆け上がっていくリスクを恐れない攻撃的サッカーで結果を出し、近年J2で残留狙いではなく中位順位の定着に成功させています。しかも先日の第3節が行われる前のチームに集団食中毒が発生。離脱者が相次ぎ残った選手たちもダメージを負ったなかでの秋田戦でしたが、その逆境を跳ねのけるかのごとく力強い試合を展開し見事勝利を掴み取っています。アクシデントに向き合って逃げずに正面から戦い勝ち点3をもぎ取った結果は自信にも変わっていると思うので、ヴァンフォーレはメンタル面で消極的にならないようにしっかりと準備して試合に臨みたいですね。

☆ブレない心
開幕戦に1対0で勝利したヴァンフォーレでしたが、第2節&第3節で敗れて連敗と苦しいシーズンスタートになっています。試合内容で言うと守備面では粘り強いディフェンスを披露しているものの、攻撃面では連携が噛み合わずになかなかフィニッシュまで結びつかず苦労している印象を受けます。得点も開幕戦の鳥海選手の一発しかないので不安になるのは間違いないと思います。しかし守備力を活かして計画的に試合を進めていき接戦をモノにしながら勝ち点を稼いでいく方法を今シーズンのスタイルとして選んで2度のキャンプなどで戦い方を洗練させているので、結果が出ていないから早急にスタイルの方向転換をするのではなく今のスタイルで良くしていく方法を考えていくべき。失点はいていますが守備の安定感はみられており、中盤でのパス回しやセカンドボールへの対応などもある程度できているのでそこを長所として、あとは今よりもっとアグレッシブに前に奪いに行く姿勢や訪れた決定機を最後までやり切る気持ちを大切に戦えばチーム状況は少しずつ改善していくと思います。戦い方を変えて気持ちを心機一転するのではなく、今はブレずに課題点に向き合ってその戦術の修正に取り組む期間だと個人的には思います。

☆素早い切り替えでのカウンター狙い
なかなか思うような戦いができていないヴァンフォーレですが、熊倉選手や内藤選手ら若手選手の起用など可能性を感じさせてくれるシーンが幾度かみられました。彼らのような攻撃的な鋭さがある存在をターゲットにして素早く攻守を切り替えてカウンター攻撃に繋げられるような体制を作りたいところ。粘り強い守備や遅攻時の中盤の構成力などは他のチームに負けていないと思うのでその点を活かしつつ、速攻時に守ってからいかに手数をかけずにフィニッシュまで持っていけるかが決定機を増やすポイントになってくると思います。現在のチームはそのまま仕掛けをやり切ればシュートまで持っていけそうな状況でも、リスクをかけずに一旦チームメートが上がってくるのを待って攻撃を仕切り直す機会が多いのが気になります。それでは相手も帰陣して守備ブロックを形成し待ち構えられてしまうのでその状態を崩すのは相当なパワーと労力が必要になります。そうならないためにも攻撃しようとする勢いを持ってスピーディーに仕掛けを完結させる強い意志を持ってほしいですね。今回の藤枝は開幕戦で人数をかけて攻めていたところで徳島に密集地を突破され素早いカウンター攻撃をモロに受けて失点しています。ヴァンフォーレも守りながら攻撃的な藤枝の陣形の裏のスペースを狙ったカウンター攻撃を発動する機会を虎視眈々と狙ってほしいですね。

☆パワープレーに要注意
藤枝には189cmのディアマンカ選手の他に193cmのホッキ・ジュニオール選手や184cmの中川創選手など背の高い選手が揃っています。彼らをターゲットにしたセットプレーは強力で、特に終盤の時間帯はパワープレーなどで強引に押し込んでくる可能性があります。それに対してヴァンフォーレも迎撃できる体制を整えておくべきで、孫選手を始めとしてマンシャ選手や小出選手らでハイボールを力強くはね返すシーンをたくさん見たいですね。こちらのセットプレーのチャンス時にはただ単にゴール前に放り込むのではなく、ショートや一工夫された方法で相手のマークを一瞬ずらす術を試してほしいと思います。


…1トップ2シャドーの前線から複数人で組織的なプレスをかけに行き、中盤から最終ラインは前に奪いに行く気持ちを忘れずにディフェンスを敢行。そして前目の位置でボールを奪えたのなら守備から攻撃へ切り替え早く、あまり手数をかけずに素早く縦への突破を狙っていくショートカウンターを発動してほしいですね。藤枝は3バックでその両脇のスペースが狙い目となるので、そこにシャドーの選手らが入り込んでからなるべくボールを後方に戻す選択をするのではなくカットインや2列目&3列目からゴール前に飛び出していくようなフィニッシュまでやり切る強い気持ちを見せてほしいと思います。そうすればチームに良いリズムが生まれてくると個人的には思います。今回は今シーズン2度目のホームゲーム。大勢のサポーターのもとでやっぱり大塚監督体制で良いんだなと思わせるようなサッカーを披露してほしいですね。



イ・ミンギ選手加入決定

2025-03-07 | Weblog
ヴァンフォーレ甲府は2025年シーズンの新戦力として韓国の漢陽大学GKイ ミンギ選手の加入を発表しました。


◇イ ミンギ選手◇


イ ミンギ選手は韓国国籍2003年3月13日生まれの現在21歳。2016年に光陽中東中学(2016年〜)から選手としてのキャリアをスタートさせた彼は、韓国の名門高校でもある輔仁高校に入学(2019年〜)。そして元ヴァンフォーレのキム シンヨン選手が卒業生でもある漢陽大学(2022年〜)に進学しこれまでサッカーを続けてきました。そして4年となった今年プロサッカー選手になるため日本のクラブの練習参加を模索。1月にヴァンフォーレのチーム活動に加わり、静岡1次キャンプや宮崎2次キャンプに帯同。河田選手や石川選手&東選手らとともに厳しいトレーニングを行うことでGKとして切磋琢磨し、チームメートとも親睦も深めてきました。キャンプが終わりシーズンがスタートしても継続してチームの練習に参加。中川GKコーチが中心となりこれまでの練習でのイ ミンギ選手のスキルや将来性など総合的に判断し、さらなる成長を見込めるとしてクラブが彼の獲得を決めました。背番号は31番。

イ ミンギ選手は188cm・85kgで利き足は右足。大柄な体格を活かした空中戦の強さやハイボールの処理が得意でセービングにも安定感があります。2022年にU-19韓国代表に選出された経験を持っている実力者なので、ヴァンフォーレで経験を積んでゆくゆくはJ1&そして韓国代表を狙える素質があると個人的には思います。ヴァンフォーレは石川選手が2月23日に右太ももを負傷し全治4〜6週間と診断されています。一時的に河田選手と東選手の2人となってしまうため、イ ミンギ選手のような存在がいてくれると非常に助かります。プロ選手になりたての21歳ということでしばらくは4番手のポジションでプロのいろはを学んでいくことになりそうですが、育成枠とは言えどいち早く試合メンバーに絡めるようにより一層努力してほしいですね。

…改めましてイ ミンギ選手ヴァンフォーレ加入おめでとうございます!将来的にチームの守護神に成長してくれることを期待しています!