3月13日(水) 午後7時~9時 定期稽古
おとなり道場の剣友様がご来場。
合同で稽古します。
面をつけずに基本稽古30分。
体育館の端から端までいったりきたり。
面をつけて基本稽古30分。
切返し、基本面打ちを済ませたら、
ちがう道場生が向き合って応じ技の練習をします。
仲間同志とは打ち出しのタイミングちがいます。
時間的な間。
距離の間。
双方思惑(おもわく)の間。
合同稽古でしか体験できない「微妙な間(ま)」を感じましょう。
合同で地稽古30分。
8時半稽古終了。
8時半から30分、居残り稽古。
体育館床はひんやり。
きのうまで暖かい日が続きましたので、
油断していました。
まだまださむい~。
いつもの袴下のタイツをはき忘れた。
思惑(おもわく)をあやまった。
稽古前の雑巾がけ
拙道場では二往復が子供も大人も先生も義務。
見学のyusei君(小1)もお手伝い。
彼の名誉のため言います。
義務化された二往復までは誰もがスイスイ。
たとえば後方のスイスイ君は長兄のKoei(小6)です。
もちろんYusei君も2回はスイスイ。
私のカメラに気がつき、
母上から「もう一回」のリクエスト。
そこでこのスピード。
三往復目はちょっと馬力が落ちます。
が、ここが「見せ場」
「誰より早くスイッチを入れる」
「最期まで気を抜かない」
「終わってからも気を抜かない」
小学1年生から習慣にしましょう。
連絡
3月16日(土)、17日(日) 事前稽古あり
「もういっかいやっといで」
たぶんこんな言葉かけだと思いますが、
三回目をさせる母上、すごい。
Shu 想