三浦大知＠横須賀。1806人収容の美しいホール！満員で大盛況だったそうです♪
きのうに引き続きファン友さんからメールいただいてます！（感謝☆）
軍艦めぐり。イージス艦、フィッツジェラルド。三時間電車に乗って、直後にクルーズ。
海無し県の群馬に住んでるので、なかなか新鮮な感動で、ライブ前にテンション上がりました。
【YKKさん】
◇
横須賀を訪れるのは全くのはじめましてだったので、お友だちに教えていただいた『YOKOSUKA軍港めぐり』で、『ジョージ・ワシントン』や『フィッツジェラルド』にぞくぞくしたり、一度に４機のヘリコプターが飛び立てる『ひゅうが』に大興奮したり、木造の掃海艇を造る職人さんが居なくなったと聞いてうるうるして、まずは横須賀の空気を味わってから会場入りしました。
『YOKOSUKA軍港めぐり』のガイドさんに教えて貰った『Mercure』の『横須賀海軍カレー』です。
スプーンでほぐれるほどとろっとろに煮込まれた骨付きチキンと、人参が入ったバターライスが優雅なホテルのお味なのに、サラダと牛乳が付いて\1200 （税・サ込）♪ 『よこすか芸術劇場』のお隣にあるのを発見してどうしても食べたくなって。（＾＾
今回のツアーで一番行きたかった『よこすか芸術劇場』は、落選を重ねるほどの激戦区だったので、ピクチャーチケットじゃなくて、ちょっぴりしょんぼりしちゃってたのですけれど、都庁などを設計された丹下健三さんのデザインされた馬蹄形４層バルコニー形式のオペラハウスのような建物は、おとぎ話みたくきらびやかで夢心地な会場でした！
世界的ジャズプレイヤーや、日本の草分け的プレイヤーのみなさんが、夜な夜な演奏を繰り広げてた、戦後の日本のジャズ発祥の地のひとつである、米海軍下士官集合所(通称EMクラブ)の跡地に建設されたということも調べて、どんなとこなんだろ？と妄想は募るばかりだったのですが、走行式の巨大な音響反射版などを駆使して理想的な残響時間２.３秒を実現されたおかげか、大知くんの息づかいを感じられるほどクリアな音に感動したり、情熱的で豊かな歌声は天まで届くんじゃないかと思うくらい素晴らしかったです☆
初日から１０日足らずの間に更に更に格好よくなってるのを発見してはうれしくなってました♪
５階の後方は前の方が立たれても着席したままで視界が遮られないほど切り立ってたので、手摺を握り締めすぎちゃってましたけれど、きっと視界だけじゃなく音響効果も計算されてるんだろうなー！
大知くんもクルーのみなさんも３日連続ライブで、灼熱の『TOKAI SUMMIT '12』帰りの心配を吹き飛ばしてくれるほど絶好調で
「ツアーを回ってる中で進化してると思うので」
って力強い言葉に偽りはありませんでした！
「今日は会場がいつもとは違う形状なんですけれど、上の方や奥の奥まで、ありがとうございます。見えてます！」
と客席を隅なくピンポイントに見てくれてたのが印象的でした。
ダンサーさんのお顔は判別できなかったんですけれど、本編の最後から２曲目のたぶんSHOTAさんの動きがすごく格好よかったです♪
大知クルーは動きだけで判別できるほど個性的で魅力的なダンサーさんばかりなのですが、先入観を持たずに好きな動きをしてるダンサーさんに目を奪われて推測したり、フォーメーションの移り変わりを楽しんだり、いつもは観れない角度から手元を覗きこんだり、照明が微妙に変わってるのも新鮮でした。
大知くん、終わり頃に「横須賀まだまだ付いて来れるか～！」って煽ってました！
八王子では噛まなかったのに、横須賀では見事に噛んでて、お客さんがオリンピックの審判並みに待ち構えてるって嘆いてました。
「まぁ、僕が噛まなきゃいいだけなんですけど…」に被せるような
「がんばれー！」
のかけ声や、オリンピックバージョンのアンコールもライブっぽかったです♪
【NKさん】
◇
（引き続き、MHさんからも横須賀の感想いただいてます！）
めっちゃ真ん中でめっちゃ近くて、大興奮でした！
大知ライブは1年ぶりくらいで変わりようにびっくりして、また嬉しかったです(T_T)
トークも相変わらず謙虚で噛んでて最高でした (・∀・)(笑)
また、みたい!が早くも来てます(笑)
今、兵庫県の実家帰ってるんです！見れてなかったMフェア見てます♪
なんか、感動ですね！
色んな事が1年の間にあって、その中で昨日のライブの日を笑顔で楽しめて幸せでした。
三浦大知を好きで幸せです♪
◇
三人の皆さんメールありがとうございました！
このブログをお読みくださってる皆さんからのご感想もお待ちしています。各地の画像もぜひ！
◇
きのうに引き続きファン友さんからメールいただいてます！（感謝☆）
軍艦めぐり。イージス艦、フィッツジェラルド。三時間電車に乗って、直後にクルーズ。
海無し県の群馬に住んでるので、なかなか新鮮な感動で、ライブ前にテンション上がりました。
【YKKさん】
◇
横須賀を訪れるのは全くのはじめましてだったので、お友だちに教えていただいた『YOKOSUKA軍港めぐり』で、『ジョージ・ワシントン』や『フィッツジェラルド』にぞくぞくしたり、一度に４機のヘリコプターが飛び立てる『ひゅうが』に大興奮したり、木造の掃海艇を造る職人さんが居なくなったと聞いてうるうるして、まずは横須賀の空気を味わってから会場入りしました。
『YOKOSUKA軍港めぐり』のガイドさんに教えて貰った『Mercure』の『横須賀海軍カレー』です。
スプーンでほぐれるほどとろっとろに煮込まれた骨付きチキンと、人参が入ったバターライスが優雅なホテルのお味なのに、サラダと牛乳が付いて\1200 （税・サ込）♪ 『よこすか芸術劇場』のお隣にあるのを発見してどうしても食べたくなって。（＾＾
今回のツアーで一番行きたかった『よこすか芸術劇場』は、落選を重ねるほどの激戦区だったので、ピクチャーチケットじゃなくて、ちょっぴりしょんぼりしちゃってたのですけれど、都庁などを設計された丹下健三さんのデザインされた馬蹄形４層バルコニー形式のオペラハウスのような建物は、おとぎ話みたくきらびやかで夢心地な会場でした！
世界的ジャズプレイヤーや、日本の草分け的プレイヤーのみなさんが、夜な夜な演奏を繰り広げてた、戦後の日本のジャズ発祥の地のひとつである、米海軍下士官集合所(通称EMクラブ)の跡地に建設されたということも調べて、どんなとこなんだろ？と妄想は募るばかりだったのですが、走行式の巨大な音響反射版などを駆使して理想的な残響時間２.３秒を実現されたおかげか、大知くんの息づかいを感じられるほどクリアな音に感動したり、情熱的で豊かな歌声は天まで届くんじゃないかと思うくらい素晴らしかったです☆
初日から１０日足らずの間に更に更に格好よくなってるのを発見してはうれしくなってました♪
５階の後方は前の方が立たれても着席したままで視界が遮られないほど切り立ってたので、手摺を握り締めすぎちゃってましたけれど、きっと視界だけじゃなく音響効果も計算されてるんだろうなー！
大知くんもクルーのみなさんも３日連続ライブで、灼熱の『TOKAI SUMMIT '12』帰りの心配を吹き飛ばしてくれるほど絶好調で
「ツアーを回ってる中で進化してると思うので」
って力強い言葉に偽りはありませんでした！
「今日は会場がいつもとは違う形状なんですけれど、上の方や奥の奥まで、ありがとうございます。見えてます！」
と客席を隅なくピンポイントに見てくれてたのが印象的でした。
ダンサーさんのお顔は判別できなかったんですけれど、本編の最後から２曲目のたぶんSHOTAさんの動きがすごく格好よかったです♪
大知クルーは動きだけで判別できるほど個性的で魅力的なダンサーさんばかりなのですが、先入観を持たずに好きな動きをしてるダンサーさんに目を奪われて推測したり、フォーメーションの移り変わりを楽しんだり、いつもは観れない角度から手元を覗きこんだり、照明が微妙に変わってるのも新鮮でした。
大知くん、終わり頃に「横須賀まだまだ付いて来れるか～！」って煽ってました！
八王子では噛まなかったのに、横須賀では見事に噛んでて、お客さんがオリンピックの審判並みに待ち構えてるって嘆いてました。
「まぁ、僕が噛まなきゃいいだけなんですけど…」に被せるような
「がんばれー！」
のかけ声や、オリンピックバージョンのアンコールもライブっぽかったです♪
【NKさん】
◇
（引き続き、MHさんからも横須賀の感想いただいてます！）
めっちゃ真ん中でめっちゃ近くて、大興奮でした！
大知ライブは1年ぶりくらいで変わりようにびっくりして、また嬉しかったです(T_T)
トークも相変わらず謙虚で噛んでて最高でした (・∀・)(笑)
また、みたい!が早くも来てます(笑)
今、兵庫県の実家帰ってるんです！見れてなかったMフェア見てます♪
なんか、感動ですね！
色んな事が1年の間にあって、その中で昨日のライブの日を笑顔で楽しめて幸せでした。
三浦大知を好きで幸せです♪
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三人の皆さんメールありがとうございました！
このブログをお読みくださってる皆さんからのご感想もお待ちしています。各地の画像もぜひ！
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