seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

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三浦大知@exTimeツアー2012感想文 【今さら編 その2】

2013-04-25 15:23:57 | 2012 三浦大知ライブ
大知くんが大知識人に届けてくれた音のプレゼント、どんなでしょうね~♪

そんな幸せなお忙しい時に、こんな【今さらコンテンツ】にお越しいただき、ありがとうございます。
去年の夏にあったライブの感想文って…
なんでこんな事態になってしまったのか。いやぁ去年のことを振り返ってみると、後半が怒涛の日々で…  
とくに夏は仕事のコマ数が半端なくて。仕事か実家か、大知くんライブ。この3つで回ってました。

とにかく忙殺されてると無性に大知くんの歌が聞きたくなる。 ツアー期間中とかリリイベ中だったらもう、メラメラと心が生歌を求めてくる。万障お繰り合わせが可能ならどこにでも行ってしまう、あの駆り立てられるようなエナジーはスゴイね。(ははは、完全に傍観者目線。)
ライブ音源CDについてはファン友さんからメールいただいてて、

「最後の一音が終わったら、拍手がワーッと巻き起こって。
クラシックコンサートみたいに品が良くて、素敵なんですよね」

「実はライブ音源CDって好きじゃなくて
で。初めて大知くんの買って聞いたら
普通のやつじゃ物足りないくらい良くて
届いてからずーーーーっと聞いてます。」

「いやー、あの音源は興奮しますよ。
すぐそばで大知くんが歌ってくれてるみたいで、ふにゃ~となります(笑)
The Answerの歌い出しは、いまだに泣いてしまうときが(ToT)」

などなど。ファン友さん、ありがとうございます。
そうなんですよ、聞いてみて私もいろいろビックリしました。Blu-rayを見てる時って聞いてるようであんまり聞いてないんだなぁとか、大知くんってなんて色彩ゆたかに歌うんだろうとか。音に全神経集中できるって、素晴らしい。
陽光あふれるイタリアやフランスにくらべて、ドイツ・オーストリアが音楽家をより多く輩出したのは昼でも暗い、深い森に覆われた生活環境のためである。と誰かが言ってたのを思い出したり。

映像だとカメラワークというかカメラ枠があるから
「あ~この曲のこの部分は、ここを映してほしかった。涙。」なんてことが発生しますが
CDだとPLAYボタン押したとたんに始まるあの大音響で、ライブの脳内映像がヨミガエル、よみがえる♪ おお、初参戦だった札幌市民ホールの、あの興奮の中にいるわたくしです。

OPENING、ひときわ高くなる歓声に大知くんご登場を思い浮かべる。スパンコールとラインストーンが螺鈿のように輝く衣装でゆっくり、ゆっくり現れた大知くんがBlack Holeをしぶく歌い始める。「Come closer ~♪」の声だけでご飯3杯食べれそうな濃密さ。

あ~~、やばい~



(すみません、途中ですが  3:30になりますのでUP! 午前中アマゾンから来たヤマザキマリさんを読んでいたのが間違いだった… )

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