seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

大好きな音楽 日々の気持ち

三浦大知エンタツアー@神戸ご感想と実況画像☆【その3】

2014-05-22 13:17:44 | 2014 三浦大知ライブ
三浦大知@神戸こくさいホール! 
トモックスさんからいただいたご感想&ライブ画の最終回。あの大知くんのライブが生き生きとよみがえりますね。ありがたいですー。
【その2】のご感想、最後のほうに追加で2枚の絵をUPさせていただいてます~。なんか、写真よりステキ!


【ネタばれ注意】

【ネタばれ注意】





神戸公演レポートこれで最後です!長くて申し訳ありませんm(_ _)m

ネタバレですので、オーラスの国際フォーラムで初めて観るよ!という方はお気をつけ下さいー!!

では!アンコールからです、どうぞ〜♪


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(アンコール)


ステージが明るくなり、てくてくと下手からにこやかに登場する大知君。
何このまったり感(*´ω`*)♡

深いお辞儀。
「最後のゲラップ何あれ〜w超楽しいんですけど〜〜。もう、暴れ倒した(←)暴れ倒して・・。最高でしたね〜」 何ですかそのゆるいトーク(笑)また新しい大知くんが顔をのぞかせましたよ?(笑)
皆さんエンターテイナーの顔になってましたよ〜みたいなことを言ってくださったかな。
記憶怪しいw


「さぁっっ!!!(急に大きな声)」 会場笑。
「アンコールを頂いたので〜…う、う、う…歌おうかなと…」気合入ったと思ったらまだユルイです(笑)
「昨日来た方はもうわかってると思いますが、今日のアンコール・・・まだ決まってません」「「「えええええ」」」」
「今から3ブロック縦に分けて〜…上も含めて…。ひとりずつ…3人、僕が選んで(アンコールでやって欲しい曲を)、訊きます」
きゃーーー!という歓声!!
「題して!『本当のアンコール』と!」おおおおおと拍手。
「今日、本編でやった曲の中からー、アンコールで聴きたい曲を言ってもらって、それを皆さんの多数決で決めようと」
「皆さん決まりましたか〜〜〜?大丈夫ですか〜〜〜?」
「「「「はーーい!!」」」
「良い子ばっかりっ!僕が学校の先生だったら泣いちゃう(笑)…まぁ先生と生徒って感じじゃないですけどね〜。
なかま、仲間っていう…(とうんうん頷く)」急に謙虚でカワイイ先生だ♡絶対人気者になるね☆

「じゃ〜〜〜〜誰にしようかな〜〜〜」とコチラに歩いてくる大知君。ぎゃーー(///д///)♡ 今ほどこんなに注意深く一人ひとりお客さんを見てる瞬間は無いんでは?!と思うとドキドキ♡
隣のお友達は「なににします?手あげなくちゃ!!」と元気よく「はいはい!!」と(笑)
私チキンで上げられず、目の前の大知君の視線の行方をみておりました。(当てられるわけが無いんですけどw)
上の方まで見渡して、「あ!!二階の・・・あの”FES” Tシャツの男性!」と中二階の張り出したお席の男性を。
「立ち方からすっごく好青年なんですよw」「真面目そうで〜。。。」とひとしきりイジる大知君(笑)
その若い男性にスポットが当たると「あ!そんなサービスありましたっけ?ww」
男性ペコペコと照れくさそうにお辞儀wその方のリクエストは「Go For It」
会場からおお〜〜と拍手。
真ん中ブロック、「中間辺りの小さい女の子からは「Anchor」。微笑ましい拍手。
そして上手ブロック「あ〜前の方にしようかなぁ〜〜」と選ばれた方からは「Spellbound」きゃーーーーー!!と歓声があがりましたw
中央に戻ってきた大知君、
「GO FOR ITがいいと思った人は「わーーーー!」っと。」拳をこまかくあげる。同じように
「Anchorがいいと思ったら、わーーーっ!(また拳w)」
「Spellboundがいいと思ったら・・・・(拳w)と」
多数決の結果は・・・圧倒的にSpellboundが多かったww
「これはもうSpellboundやりましょうか!」大きな拍手!

「照明さん・・・Spellboundの・・・OK!」
そしてDMバンドの方を向いて「Spellboun・・・おけ」DMバンドうんうんとか、okサインで。
「ダンサーーは・・・・タイミング分かるかな?おけ?大丈夫?○▽・・・(なんて言ったわから無かったwたぶん通称みたいな。きのうはGood Signで「始発」かな?)」(だったかな?ちょっと曖昧)と上手の奥を見ると激しくペコペコとお辞儀をしている方が。しょーじさんぽいと思ったらやっぱりしょーじさんでした(笑)大知君に「笑顔が!ダンサーしょーじ笑顔がすごいね!」と。眩しいですね〜(*´ω`*)

「Spellbound」アンコール

まさか2度もDMバンドのソロ回しが聴けるなんて〜!嬉しかった♪
バンドソロの前に「今日もう一度DMバンドの音がききたいか!」っていう煽りがあった気がします。
Gakushiさんのソロが同じフレーズをしばらく弾き続けるという焦らし系で会場盛り上がる〜(笑)大知くんも同じようにアイコンタクトをしながら乗ってて、そういう繋がりを感じられるシーンを観るとたまらなく楽しくなるね!堅士さんのときは、上手の階段から煽り、最終的には、バンドの中に入り込んで乗りまくる大知くんです(笑)


先にも書いたように、サビにあわせて下手、上手で あのゆらゆらダンスをしてくれるんだけど、本編とはまたちょっと違うアレンジで踊ってくれていた気がします。そして軽やかなステップで移動するだけで、メチャクチャカッコイイ大知くーん!(〃∇〃)

(今回のツアーは全3公演観ましたが、アンコールは神戸1日目「Good Sign」、2日目「Spellbound」、大阪2日目「Get Up」と、どの会場も希望の曲が聴けて嬉しかったな♪)
 
MC

「今日は一緒にエンターテイメントを作って下さってありがとうございます」
「勝手に…みなさんもクルーだと思っている」そんな風なことを言ってくれました^^嬉しい。
皆さんがいてこその三浦大知の音楽だと。
いつも口にする「”三浦大知の音楽”をよろしくおねがいします」と言う言葉。『どうして、”三浦大知をよろしくお願いします”じゃないんだろう?』
今まで、ほんの少しだけ「?」と思っていたこの言葉。『ああそうか』と・・・。じんと心に沁みてきました。
勝手な解釈かもしれないけれど。嬉しいなぁ。いつも大切にしてくれる。皆の思いも一緒に抱えて連れて行ってくれるんです。
真摯な言葉と、落ち着きのある頼りがいのある表情。いい大人になったね〜^^。素敵な人。心から大知くんが、大知君の音楽が誇らしく思える瞬間。

「最後に、アルバムに収録されている曲で、まだやっていない曲があるので、それを最後にしたいと思います。それでは聴いて下さい。all coverge on "the one”」

「all coverge on "the one”」

微動だにせず、聴き入っていました。
静かに、けれど内に秘めた沢山の想いを徐々に解き放っていくような歌声に、グッと迫るものがありました。
やっぱり大知くんはLiveが一番だね。
「Liveで観て、聴いてもらって初めて完成する」大知くんがよく口にする言葉ですが。
こうして足を運んでみるとより深く納得できます。
CDも素敵^^。だけど、Liveは解き放つ空気まるごと感じることが出来るから、よりぐっと心に入ってくるのだと思います。
気づけば涙が浮かんでいました。

歌い終わり、バンドの演奏が続く中深くお辞儀をして姿を消すだいちくん。
暗いステージ上に主役はいなくなったけれど、みんなDMバンドの渾身の演奏に聴き入っていました。
演奏が終わって観客の大きな大きな拍手で幕を閉じたステージ。
大満足のライブでした!
すべてを出し切ったというか、放心したというか、戻ってくるのにちょっと間が必要だったな(笑)

最高を常に塗り替える大知くん流石です。
クルーの皆さん、会場の皆さんも一緒にエンターテイメントできて嬉しかったです!
いや〜…燃え尽きましたね(笑)

素敵な時間、空間を本当に有難うございました^^





トモックスさん、ありがとうございましたー。(幸せ)
明日はついにツアーファイナル@国際フォーラムですね。ニコ生中継に間にあうといいなぁ。(^^)

トモックスさんのブログ、左の欄にブックマークしてます。大知くんの絵がたくさんありますので、ぜひご訪問ください!











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三浦大知エンタツアー@神戸ご感想と実況画像☆【その2】

2014-05-22 12:46:51 | 2014 三浦大知ライブ
トモックスさんからいただいた、ご感想とライブ画【その2】!  感謝をこめてUP!


【ネタばれ注意】

【ネタばれ注意】





神戸レポートの続きです。こちら、ばっちりネタバレですので、ご注意願います☆


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この辺かなぁ、やっと給水タイム。
MCもココらへんで?何でこんなに曖昧なんだろうwどうした私の脳ww

「三浦大知です!!」お辞儀!拍手がしばらく鳴り止みません。
おもむろに、激しく拳を振りあげる大知君(笑)びっくりした(笑)
お客さんも応えます^^
「Daichi Miura LIVE TOUR 2014 The Entertainer にようこそ!
奥の奥まで(上のほうまで?)沢山の方集まっていただいて、本当に有難うございます!
「The Entertainer というタイトルを付けたばかりに、ハードルが上がってしまいw」
「しっかりそのハードルを、軽々と飛び越えるライブができたらなと思います。」

一日目は、どこかで甘噛みした大知君、そんなに目立たなかったけど、ファンは見逃してはくれませんでした(笑)
「精神面鍛えられますね(笑)」あははw余裕出てきてるねw
「で、何の話でしたっけ?(笑)」

そして私達にもしっかり使命が与えられました!!
「皆さんも、エンターテイナーになっていただきます。」
何をしたらいいんだ!と前日心配になりましたが!いえいえ、心配ご無用!!
「終わる頃には自然とみなさんもエンターテイナーになっていると思います(笑)」

「Baby Just Time」
そろそろ記憶が定かじゃなくなってきた〜〜・・・最近忘れるスピードが半端ない!><
イントロが流れただけで会場の期待感がすごいです(笑)私も大好き!ドアツアーのあのパフォーマンスは、自分の中で一番の驚きだったから。漢・三浦大知ですよ!!「俺を選べばいいんだ」ですよ!!!
…始まった途端にすっごい量のスモークがぶわぁぁあ〜〜〜〜〜って吹き出してきた!『大知くんが隠れちゃう〜〜!』と思いながら、自分もスモークに包まれww!!
初めてかいだスモークの匂いです(笑)♪はじ〜めて〜のけいけ〜んですよ!
これを吸いながらよく歌えるなぁ。苦しくないのかな?
衣装が普段着に近いテイストだったからか、ドアツアーの吊りマイクのベビジャスよりはソフトに見えたかな。
最後のサビ前、ステージ奥からダダダッ!!と走りこんできます。(二日目は若干スタートが遅くなったので、距離短めw)
ああ、迫ってくる!神席の方が羨ましいww
二日目は、アウトロの振り向きつつのキメ顔がバッチリ見えて満足〜〜〜(///д///)♡


ダンスナンバー

ダンサーズ一人ひとりのソロ。ダンサーズの衣装が黒の革の上下!!かっこよい!
スローなナンバーで、情感たっぷりに次々とダンサーさん達が踊ってゆく。
oguriさん、しょーたさん、しょーじさん、ノッポさん、プリさん、kazukiさん、みなさん本当に個性的でとってもステキでした。そして照明との連携も素敵だなと思いました。
PURIさんがゆっくりと移動する先でピンスポットが3回追っかけるように順番に照らしていくのが個人的にツボだったかな♪

ソロダンスのあと、ステージ上に集結するダンサーズ。そして、厳つい音楽とともに奥の暗がりから大知君登場。スロープに足をかけ、思いっきりジャンプして飛び出してきました!うおお!!!高い!
衣装は白いパンツ、黒いシューズ。黒Tシャツ、左手に白い革ジャンを持ち肩に引っ掛けて、悪そうに登場です!



荒々しい曲に合わせた、これまた重量感のあるダンス!!どや顔×7名ですよ?!すっごい迫力です!!!
前に出てきた大知くんが革ジャンを、勇ましく!悪そうに!着る!!(笑)そして中心に入って、シンクロ率高いダンスが始まります!!
左右にゆらゆらと揺れる動きが、あまりに揃っていて鳥肌!(武道館のダンスナンバーをちょっと思い出した)
昨日は正面から見えたので、一瞬コッチが酔ってるのかと思うくらいの揃いっぷり揺れっぷりでw精度高い!!
そうそう、大知君ったら、前に出てきて膝を曲げて寝ころんだかと思ったら、そのままぐあ〜〜〜〜〜って膝の力で起き上がってきたーーん!(ʘ╻ʘ)!重力どうしましたかw!ゼログラビティ再び!
っていうか、そんな舞台のヘリでその姿勢!!(///д///)♡正面の人はまたすごい眺めだったでしょうね!(〃∇〃)(ストロングマシン2号ちゃんを思い出したお!)
ここからの全員での荒ぶりタイムに、会場はすっかり大興奮の渦です!皆男前すぎる〜(*´ω`*)


興奮冷めやらぬうちに
「Right now」 踊り倒しました!大好きだー!曲の後半に向けての高揚感がたまりませんね!

2日間共通してだけど、ライブの後半になるにつれ、大知くんの声は解放されたようにスカーーンと出るようになっていたように思います。3日連続のライブでこれは凄いなって素直に思いました。

二日目のお席は5列目だったんだけど、大知くんだけでなく、ダンサーさんたちのスプリンクラー状態とかw、静止しているときに密かに呼吸と整える感じとか、そんな細かいところが沢山みられました。すぐそばでステージ上の空気も感じられてすごく良かったな〜!
ステージの構成や、色んな舞台装置との連携も含めて全体を把握したいなら遠いお席がいいけれど、近い席は視界は狭くなるものの、入ってくる情報量がみっちりとしてて多い!!そして激しく萌えるww 場所場所で違った楽しみ方ができますね。

「I'm on Fire」
ステージを左右に移動しながら、煽りつつ、この曲でもダンサーのソロダンスが見られるというお得感!
サビのパートで、ダンサー二人ずつ上手、下手、真ん中、と位置を変えて。ダンサーのソロの間は、大知君もバックダンサーの一員となって主役を盛り上げます。
特にね、しょーたさんのソロがね・・・とっても良かったんですよ!遠目で見ても、近くで見たら更に、ダイナミックで、キレがあって、あまりのかっこよさにお顔が見れないくらいテレてしまったんですが!!
そして、しょーじさんのダンス(パンキングで、合っていますか?)も、キレが凄くてしびれたよ!もうーー!!こんな近くで、荒ぶりダンスを観てしまって、声にならない叫びの連続!(これ何回目よ。笑)
ソロのラストは大知君。お胸を三回グワングワングワンと徐々に大きく回すようにうごかして(さあ行くぞいくぞーって感じw)。。。そして前に踏み出して、右手一本で床に手をつき、側転しつつの途中から正面むいて両足で着地!?半分宙返りみたいになってた!わぁ!!!なにそれー!(片手にはマイク持ったまま)もう大歓声!!拍手!

みんなほんっとにかっこ良くて色っぽかったよ。
ダンサーさん達が入れ替わり立ち替わり目の前で超絶パフォーマンスを繰り広げるもので観るのが忙しすぎて!
大知君、ダンサーズお一人ずつ、更にDMバンドも観ていたいから、まさに「目が足りない!!」状態です。あと何個目が必要?こんな贅沢なメンバーほんっと困りますね(笑)


「Interlude」
画面の映像。
ドアツアーのDVDジャケット写真のように、ステージから戻ってくるシーン。スローモーション。着ていたジャケットを脱ぎ、代わりに白いシャツを羽織って(インナーも白になってる)、ヘッドホンを装着する大知君。
そして響く足音は雑踏の中。
夜の街を歩く姿。そしてふと佇んで。正面からのアップ。コチラを何とも言えない静かな、少し切なさを載せたような、儚い表情でじっと見つめてる。なんてお顔をするんでしょう…。本当に表現しがたい。
いつの間にか、周りの音は消え、傍らにはピアノが。
ゆっくりと視線をピアノに落とし、椅子に横向きに腰掛ける。

イメージですが。寂しげで何かを訴えているようなお顔に見えたんだな〜…(記憶を頼りに描いてるので、全然似なくてごめんなさいね。笑)

気づけば、ステージの下手にもピアノが。映像と全く同じ姿の大知くんがピアノの前に腰掛けています。
同じタイミング同じ動きでヘッドホンを外し、ゆっくりとピアノに向き合う。

”Listen・・・”


「Listen To My Heartbeat」

♪落ちてきそうな月の光・・・
ゆっくりと、一つ一つ確かめるように弾き語る。
なんて綺麗なんだろう。息を呑み、見つめて聞き入るしかありませんでした。音量を落とした時のほんの僅かなビブラートというか揺らぎ方が繊細で、グッと胸にせまるものがありました。
(幸運にも目の前で弾き語る姿を観ていたんですけれど、弾いている間止まることなく、宝石みたいにキラキラと落ちるしずくが綺麗だったよ)
毎回、ライブの度に なにか一つ習得して見せてくれる大知くん。素晴らしいな〜。

そして、月が輝く神秘的な夜から、
光が差し込む夜明けへ。
イントロのストリングスは、まさにあのMVの冒頭の朝日の昇るシーンのような希望を感じさせてくれますね♪
「Anchor」
ピアノから離れ、穏やかな笑顔でマイクを手に、ステージ中央に出てくる大知君。爽やかな空気が満ちて胸が踊ります^^

いいな、ちゃんとつながっている。ストーリーになっているんですね^^

サビでダンサーズが登場、ふわっと舞うようなダンス、気持ちいいですね〜♪
あの、「めざまし」でレクチャーしていた、手をひらひらさせるダンスも、ちょっとまねしてみたりw
複雑なステップも軽やかで見とれちゃいました。

しばしDMバンドの演奏〜♪

「Spellbound」
大知君またまた衣装替えだ!^^今回も多いね!
青い光沢のあるジャケットで襟のシルバーが光ってる。パンツはジャケットと同じ素材。
ダンサーさんたちも襟にビジューがついたシャツ。
ステージセットの上に並んでのパフォーマンス。
♪Spellbound Spellbound〜というフレーズに合わせて、全員でちょっと気取った風に腰を左右に揺らしてのダンスが印象的ね。ちょっと余裕が有る男って感じ。その後も、ステージを左右に移動しながら、煽るんです。あの腰で(笑)女子たちは勿論キャーキャーですよ(男性もうおーってもりあがてるんだけどね。笑)この、分かってやってる感がねwにくいなぁ(*´ω`*) ああ、操られちゃってるのはコチラですね(笑)
間奏に入る前、一旦ダンサーが上手に消え、そこからDMバンドの紹介!!うれしい〜!
一人ずつ大知くんが名前をコールしてソロに入ります。Key. GAKUSHIさんの情熱ソロ、Dr.岸田さん←→DJ 大自然さんのバトル(岸田さんのスティック回しに沸いていました)、Ba 瀧本さん Gi. 頌さん …と、しびれるプレイの連続!大知君もそれぞれのソロをすぐそばで煽りつつ乗りまくってました!



「Good Sign」
グッサイン大盛り上がりですよ!待ってました〜〜〜!ヽ(=´▽`=)ノ会場の熱が更に上がります。
小気味よく、気持ちのいい リズム、しなやかで華麗でオシャレなダンス!あ、蟹挟みはダンサーさんだけね☆
思わず動きを真似したくなりますが、気もちだけ参加(笑)や、出来ないからw

「Elevator」
後半の畳み掛けセトリ!!大好きな曲ばかりで高まります〜〜!ふぉーう!
もうこれはおもいっきり踊りながら手もぶんぶん(笑)

『あ、レポートがだんだん簡素になってきた!』・・・と思ったそこのあなた!嵐の前の何とやら、ですよっ(笑)

「SHOUT IT」
はいきたー!!!大知君もダンサーズもどんどん荒ぶってきていますよ!!((`・∀・´))
これはジャンプするつもり満々ですから!!おもいっきりジャンプ、ジャンプ!!!
叫ぶ叫ぶ!!(笑)ふぉー!とか、きゃーー!とか、もう壊れる私(笑)暑い〜〜〜〜!!w

「Get Up」
「これから、皆さんにもエンターテイナーになってもらいます!!!!」わ~~~っと沸く観客。
大知君の小芝居が始まるw
「『エンターテイナーになるなるって言うけど、どうしたらいいんですか?』」と、ふて腐れた風w
「大丈夫です!!!サビで「「♪Get Up!!」と言うだけ!ま〜〜〜〜〜〜〜↑↑簡単!!!」
この、「ま〜〜〜〜!」がえっらいテンションで爆笑w
「今日初めての方は先輩エンターテイナーについていきながら〜・・・」
また小芝居w
「『何いってんっすか先輩。私負けませんよ。何なら私のほうが声出てるんじゃないですか』・・・こんな感じで〜、お互い切磋琢磨していただけたらと(笑)」ちょっと大知君乗せ上手(笑)
一度音出してやってみよう、ということで大自然さんに合図をおくる。
サビで大知君も手を上げて指のカウント付き「1!2! 1・2・3!!」観客「「「「Get Up!!!」」」」
大「1・2・3!!」客「「「「「Get Up!!!」」」」」
大「はいはいはい!!いい!!いいです!すでに昨日と同じくらいの「Get Up」を頂いてます!!
しかぁーーーーーーし!!!!今日は昨日よりも進化しないといけません!」
(僕達も進化していきますがみなさんも・・・ということも言ってたかな?)
身振り手振りおおきくww腕を体の前でグルグルしてから弾けるように
「もっと心の底からの・・・・んんんんああああ”あ” ゲラップ!!こういうのが欲しいっ!!」
大爆笑です!(笑)モーーーー凄いw大知くんが素敵に壊れてゆく〜〜〜(笑)楽しい最高!!
しかも「(ちゃんと満足のいく)ゲラップができるまで、曲始まりませーーん」
と、だらんとして、頭を右に傾けて、てあさっての方向をみて、しらばっくれ状態(笑)「ずーっとこのまんま(笑)」
そんな厳しいセンセイのご指導の甲斐があってか、皆で相当気合の入った「ゲラップ」ですぐに曲がスタート!!
「これが最後のきょーーーく!!!」と大知君叫ぶ!男らしくていいわ~~(*´ェ`*)こちらももう一段スイッチがはいります。
そこからは飛び跳ねまくりの暴れまくりで、皆メチャクチャ盛り上がった!
なんとPURIさんハンディカメラをもって登場!!
ステージのディスプレイに映像が映しだされます。大知君に寄ってみたり、客席に突入していって皆さん撮られまくりww
ステージ上では、下手にギターの頌さん、上手にベースのけんしさんが出てきて、めっちゃ気持ちよさそうに弾いてます☆
大知君、頌さんのソロのとき、ピックで弾いている手のすぐそばまでマイクを持って行って音を拾ってて(笑)ワハハと二人で笑い合って楽しそうに上手へww
こんな大知君みたことあったっけ?っていうくらい弾けてるよ?!
ダンサーズもバンドもはっちゃけてて最高に楽しかった〜!!
そんな自分も大知君ライブであんなに汗だくになったのは初めてかもってくらいの盛り上がりでしたw
(げらっぷが終わって皆さんが前に出てきてくれた時、『あっつーい!』と両手でパタパタ仰いでたら、ダンサーさんと目が合ったww恥ずかしい瞬間w)


左上「Listen」:右上 後半の上がり曲(をいw):右下「Get Up」:左下「Illusion show」ですねw


纏めて描いてしまって順番がメチャクチャです(;´∀`)すみません〜〜〜。


つづく〜!





トモックスさん、ありがとうございますー。
【その3】もすぐUPさせていただきたいと思います。わくわく♪








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三浦大知エンタツアー@神戸ご感想と実況画像☆【その1】

2014-05-22 10:50:32 | 2014 三浦大知ライブ
三浦大知The Entertainerツアー@神戸!
トモックスさんから、ご感想と素晴らしい絵をいただいてます!(感謝☆)


【ネタばれ注意】

【ネタばれ注意】




ツアーも残す所、東京国際フォーラムのみとなりましたね!私が今回参加できたのは、神戸二日間と、大阪二日目の3回でした。

ここでは、神戸二日間のレポートをお送りしようと思います☆主に2日目の記憶ですが、たまに1日目も混ざってるかも^^;

そして、おもいっきりネタバレでございます!!!
国際フォーラムが初めて観るという方はご注意下さいね☆

しかしまぁ、3回観てそのままにしておくと、記憶がごちゃごちゃになりますね〜^^;
不確かな所が多々ありますが、『今回のライブはこんな感じなのね〜♪』と、軽く楽しんでいただければと思います♪

それではどうぞ~☆


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2014.4.19.20
DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014「THE ENTERTAINER」 @ 神戸こくさいホール


オープニングの映像の破壊力ったら!!
なんですかあのスタイリッシュかつハンサムなあの方は!(〃∇〃)

いやいや、早速内容に行きましょう!!

ステージを隠すように張られた白い幕は、2012年の「Synesthesia」ツアーを彷彿とさせます。
コツコツ・・・と靴音を響かせ歩く足元の映像。
モノクロームの世界。大知君の手の平から炎が上がり空間に出現する「D」の文字。
続き、「A」「I」・・・・それは機械たったり、液体だったり、ビルだったり、スピーカだったり・・・次々と現れる物体が集結し形を成していきます。効果音もまた大迫力で!映画でも観ているような感覚に陥ります。
服を閃かせながら、クールな表情で次々と文字をかわし、操る大知君の動き一つ一つがかっこいい!!クラクラする!
最後の文字、床から突き出てきた「A」に腰掛けた状態で押し上げられ静止。飛んできたハットをキャッチし、俯きながら頭に。
ぐーーーっとカメラが引くと、ツアータイトルが現れます。
「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014  THE ENTERTAINER」 会場が歓声に包まれます!!
(すごく小さいサイズだけれど、さっき大知くんが腰掛けた「A」には、ちゃんとそのシルエットが残ってる!!そのこだわり素敵☆)
心臓が飛び出そうな位ドキドキしている私に追い打ちをかけるように、
スローモーションで大知君の超アップが迫ってくる!あの大きな幕いっぱいに映しだされたドヤ顔の大知君がコチラに手を伸ばしてくる〜!!わー!><なにこれ気絶しそうっ!!
観客たちの期待感と、高揚感と、恍惚と(笑)わけわからん興奮でもうあっちこっちでざわざわでキャーキャーですよ!(笑)
画面の中の大知君が、幕を取り去るように腕をブンッ!と振り下ろすと暗転!

そして、始まった!期待を裏切らないこのオープニングナンバー。
「Blow You Away」でスタート!!
ステージ上にスポットライトが当たる。その中には当然、大知くんがいる。なんてオーラ〜!興奮で涙目ww
大絶叫の観客!
大知君の衣装はグリーンを基調とした光沢のある素材(玉虫色とも言うw)のミリタリー風上下に黒いブーツ。素敵、似合ってる!!

あまりの存在感にぼーっと見惚れている私の近くの通路をすり抜けていく旗を掲げた人影!!!Σ(゜д゜)
ダンサーが左右一人ずつステージに向かって駆け下りてきます。びっくりしたw
旗は白地に「The Entertainer」のツアーロゴがプリントされていています。かっこいい!
ダンサーズの衣装は、ベレー帽に大知くんと似たデザインの黒っぽい衣装。
そして小太鼓とバチを手にしたダンサー4名、合計6名がステージに集結!!!!
うっわーー!!!かぁ〜〜〜〜〜っこいい〜〜〜〜〜〜〜!!!(*°ω°*)


ステージセットはだいたいこんな感じでしょうか。
ザックリです、ザックリ(笑)すみませんwかえってしょぼく見えますかね(;´Д`)

大知くんはステージで歌い、ダンサーズは上の通路やスロープで、旗を振り、太鼓を操って、シリアスな表情でダンス!最初っから爆発的な盛り上がりと一体感に高揚します!
「♪CLAP FOR ME!」と歌われたからには全力でCLAP!!いーやw言われなくたってやってるもーん(笑)!!
「あなたのため〜に〜!」のところを勇ましく叫んでたよ!!最初から荒ぶってくださって、勿論皆で絶叫!!もう〜破壊力半端ない!

「Go For It 」
アカペラでの歌い出し。ワンフレーズごとにバンドの叩きつけるような音が挟まって、それと同時にスロープに光が走ります。
そこからまた通常のGFIへ!!またまたノリノリでクラップ&ハンズアップ!!!楽しい!
盛り上げるにはホントにいいナンバーだね^^ボルテージが高くてもうライブ後半戦みたい(笑)
そうそう、最後のターンで早くもスプリンクラーだいちくーん(*´ω`*)!ぴゃー!

「Illusion Show」
嬉しいっ!!久しぶり!!
歌い始める直前の「ははっ」っていう笑いが、まぁ色気だわドヤ顔だわで、思わず声にならない叫びが。
ダンサーズのマジック、ハンカチからステッキを出すのも間近で見られました(笑)わーい!w
そして!2番が終わって間奏に入ったところで、まさかの!本当に本当のイリュージョンタイム!
前日観た時は、もう本当に何が何だかで、ただただ( ゜д゜)ポカーン!と、釘付けになってたんだけど(笑)
(4月末に、家族でディズニーのマジックショーを、まさにこの会場、神戸こくさいホールで観たので、思わず『?!デジャヴ?ん?ミッキーでちゃう?( ゜д゜)>』と目を擦りそうに・・・。いや、嘘ですけどwww)
なので、今日は気合入れて見逃すまいとガン見!!
大知君がこれみよがしに(きめつけw)ジャケットをがばっと脱ぎ!(客席沸きまくり。きゃー!)お靴も脱ぎ!(ちょっとオーバーな動きと表情が可愛いw左足は自分で、右足は左にいたプリさんに脚をのばして脱がせてもらってましたw )
箱に入る大知くん、蓋をして蓋の穴から手が出てくる所・・・までしっかりと見て・・・たつもりなんだけどwwwどうなったんでしょ?(笑)
いや!・・・何となくわかったような…でも結局確信もなにもないので分からずじまい(笑)凄いわ!そこの練習風景のドキュメント映像ください(笑)

箱に棒が十字に刺され、しばらくkazukiさん、noppoさんとPURIさんのコントが(笑)皆さんコミカルな演技上手いなぁ(笑)
そしてnoppoさんが、引き抜いた棒をクルクルッとバトンのように回して、箱を横からぐいっと押すと、壁がたたまれて中は空洞!!!
 …という段取りだったんだけど、noppoさん、くるくるっの途中で棒を落として客席に転がる(笑)
めっちゃ慌てた顔をして、ごめんなさいっっと(。>人<。) と手を合わせwww土下座まで(笑)かわいい〜〜〜!ドンマイだよ、のっぽさーん!!

気を取り直して、棒で箱を押して小さくたたんで中身空っぽ!えーーーーーーー!!

・・・となったところで、一瞬の暗転、上の通路に衣装をチェンジした大知くんが!いつの間に〜〜!
「♪ I'm The Men You Want!」とWTMに突入!!

「Who's The Man」
お衣装が変わっています。裾から上に向かって薄くなってゆくピンクのグラデーションシャツに、黒のジレを羽織って、下は色を落とした感のあるタイトな黒デニム。(凄く似合っててよかった!!) 靴も黒!ピンク似合うおー!!
そうそう、久しぶりに「DAICHI」コール出たね!私は気恥ずかしくて相変わらず言えなかったけどw
といいつつ、この曲は何故かあんまりよく覚えていない…。勿体無い!1日目も2日目もマジックの余韻で( ゜д゜)ポカーンとなってしまって、終わる頃に意識がはっきりと戻る感じ(笑。
ちなみに、大知君は多分ずっとセットの上の通路にいたと思います。 

「Chocolate」
後ろのモニターに女性のシルエット。その映像が真っ白で明るいせいか、手前の通路に立つ大知君の姿もくっきりシルエットに見えた。これまたかっこいいなぁ。二人の大きさが大体揃っていたので、『もしやこのシルエットとダンス?』と、思わず期待する私でしたが、勝手な想像だったようです(笑)そもそも、後方からまっすぐ観ないと位置がずれて見えるから成立しないか、と思い直しましたw
大知くんはステージに降りてきて、画面の女性はバレエを踊る映像に(何故バレエだったのだろう?色っぽくなり過ぎないようにぼかしたんだろうか??個人的には、思いっきりの方がセクシーでもかっこよくていいと思うな〜)。

そしてステージ上にはいつのまにやらマイクスタンドが。大知君がハンドマイクをセット。後ろにはダンサーが2人。すみません・・・覚えてたはずなのに・・・。しょーじさんとノッポさんでした??あれぇ(;´∀`)
大知君の掛け声とともに(「はっ!」だったかなぁ。とにかく素敵でのけぞったw)
そこから3人で、大人〜な色っぽい、雰囲気のあるダンスを。っっひゃーー!!!♡これは!もう釘付けです!!

スタンドマイクの周りを回ったり、マイクを両手で挟みこむようにして下に向かって撫でたり(これが超絶セクシーで!心のなかで絶叫(///iдi///)♡)
マイクを横、前に押し倒して、足で踏んで戻したり・・・と、どれもスマートな仕草でなんてステキなんでしょう。大人の色香漂っておりましたよ〜〜!

(素敵すぎて思わず2枚も描いてしまった!!気持ち悪くてゴメンなさぁ~い。汗)

チョコがおわって『やーーばーーーーーーー・・・ (*´﹃`*)』とぼ~~~っとしてるところに追い打ちを掛けるように

「Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?」
ああ大好きこの曲!!!!⊂( ⊂(´▽`)=3ありがとうございます!!待ってた!!!
ダンサーは4人になり、後ろのモニターには素肌を見せた女性の後ろ姿。ボディラインに沿ってデジタルな映像がかぶさっていて、ちょっと近未来的というか、攻殻っぽいというか(w)、謎めいた映像になっております。(上手く説明できませんww)
この映像だとちょっと歌詞が生々しく感じますなぁ(/ω\)? コッチは逆にもっとふわっとぼかした感じでもいいんだけどな~~。ドアで抽象的だった世界観が妙にリアルになって照れくさいもん(個人の好みです。笑)
(この映像に関しては、前日の公演での記憶です。二日目はステージ上の大知君とダンサーズしか見えておりませんでした。^^;)
乾いた唇に~~♪で唇をなぞるところでは、やっぱり安定の悲鳴が~!そしてその後の2番に入る前の吐息もめっちゃステキでやっぱり皆で悲鳴~~?∩´?ω`?∩?んも~~~?
「未知の歓び・・・」もうこのステージで沢山体験させてもらってますよ~♪

「Gotta Be You」
声が心地よくてたまに目を閉じてきいてしまうんだなぁw(見なさいよw)
大知くんが目の前で情感を込めて歌ってる姿を見ると、ふと ”彼の人生のなかにそんな風に思える大切な人がいるとしたら・・・”と想像してしまって、ちょっとキュンときたりする。
愛おしい気持ちと、祝福してあげたい気持ちと、…でもちょっと切ないような。とても不思議な感覚になるなぁ。「THE 乙女心!」(笑)(いや、親心?!(;´∀`)) 
ん~~複雑すぎてなんとも言えないです(笑)やっぱりどこか焦がれてるんだろうなw年甲斐もなく。
だから、とても我儘だけれど「君」がファンのことだったら嬉しいなって、勝手に思いながら聴いてます。

「Two Hearts 」
一方、何故かこの曲は、最初から万人に向けてる感覚で聴ける(笑)最初の印象がそうだったからかな。
ゆったりと、バンドのすく近くのスロープに腰掛けて歌ってたかな。
サビをファルセットで。細やかでステキだったよ。いつもより優しい歌い方に聴こえました。
でも高らかに歌い上げるところはしっかりと、メリハリが効いていてとっても気持ちいい。

(相変わらず長過ぎですみません。汗  つづきます!) 





トモックスさん、ありがとうございます!引き続き、UPさせていただきますね。
Chodolateの大知くんの絵、大好き~♪

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