トモックスさんからいただいた、ご感想とライブ画【その2】! 感謝をこめてUP!
【ネタばれ注意】
【ネタばれ注意】
◇
神戸レポートの続きです。こちら、ばっちりネタバレですので、ご注意願います☆
======================================
この辺かなぁ、やっと給水タイム。
MCもココらへんで?何でこんなに曖昧なんだろうwどうした私の脳ww
「三浦大知です!!」お辞儀!拍手がしばらく鳴り止みません。
おもむろに、激しく拳を振りあげる大知君(笑)びっくりした(笑)
お客さんも応えます^^
「Daichi Miura LIVE TOUR 2014 The Entertainer にようこそ!
奥の奥まで(上のほうまで?)沢山の方集まっていただいて、本当に有難うございます!
「The Entertainer というタイトルを付けたばかりに、ハードルが上がってしまいw」
「しっかりそのハードルを、軽々と飛び越えるライブができたらなと思います。」
一日目は、どこかで甘噛みした大知君、そんなに目立たなかったけど、ファンは見逃してはくれませんでした(笑)
「精神面鍛えられますね(笑)」あははw余裕出てきてるねw
「で、何の話でしたっけ?(笑)」
そして私達にもしっかり使命が与えられました!!
「皆さんも、エンターテイナーになっていただきます。」
何をしたらいいんだ!と前日心配になりましたが!いえいえ、心配ご無用!!
「終わる頃には自然とみなさんもエンターテイナーになっていると思います(笑)」
「Baby Just Time」
そろそろ記憶が定かじゃなくなってきた〜〜・・・最近忘れるスピードが半端ない!><
イントロが流れただけで会場の期待感がすごいです(笑)私も大好き!ドアツアーのあのパフォーマンスは、自分の中で一番の驚きだったから。漢・三浦大知ですよ!!「俺を選べばいいんだ」ですよ!!!
…始まった途端にすっごい量のスモークがぶわぁぁあ〜〜〜〜〜って吹き出してきた!『大知くんが隠れちゃう〜〜!』と思いながら、自分もスモークに包まれww!!
初めてかいだスモークの匂いです(笑)♪はじ〜めて〜のけいけ〜んですよ!
これを吸いながらよく歌えるなぁ。苦しくないのかな?
衣装が普段着に近いテイストだったからか、ドアツアーの吊りマイクのベビジャスよりはソフトに見えたかな。
最後のサビ前、ステージ奥からダダダッ!!と走りこんできます。(二日目は若干スタートが遅くなったので、距離短めw)
ああ、迫ってくる!神席の方が羨ましいww
二日目は、アウトロの振り向きつつのキメ顔がバッチリ見えて満足〜〜〜(///д///)♡
ダンスナンバー
ダンサーズ一人ひとりのソロ。ダンサーズの衣装が黒の革の上下!!かっこよい!
スローなナンバーで、情感たっぷりに次々とダンサーさん達が踊ってゆく。
oguriさん、しょーたさん、しょーじさん、ノッポさん、プリさん、kazukiさん、みなさん本当に個性的でとってもステキでした。そして照明との連携も素敵だなと思いました。
PURIさんがゆっくりと移動する先でピンスポットが3回追っかけるように順番に照らしていくのが個人的にツボだったかな♪
ソロダンスのあと、ステージ上に集結するダンサーズ。そして、厳つい音楽とともに奥の暗がりから大知君登場。スロープに足をかけ、思いっきりジャンプして飛び出してきました!うおお!!!高い!
衣装は白いパンツ、黒いシューズ。黒Tシャツ、左手に白い革ジャンを持ち肩に引っ掛けて、悪そうに登場です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/81/846d06eeb78a9a469efd8c99f8e254b4.png)
荒々しい曲に合わせた、これまた重量感のあるダンス!!どや顔×7名ですよ?!すっごい迫力です!!!
前に出てきた大知くんが革ジャンを、勇ましく!悪そうに!着る!!(笑)そして中心に入って、シンクロ率高いダンスが始まります!!
左右にゆらゆらと揺れる動きが、あまりに揃っていて鳥肌!(武道館のダンスナンバーをちょっと思い出した)
昨日は正面から見えたので、一瞬コッチが酔ってるのかと思うくらいの揃いっぷり揺れっぷりでw精度高い!!
そうそう、大知君ったら、前に出てきて膝を曲げて寝ころんだかと思ったら、そのままぐあ〜〜〜〜〜って膝の力で起き上がってきたーーん!(ʘ╻ʘ)!重力どうしましたかw!ゼログラビティ再び!
っていうか、そんな舞台のヘリでその姿勢!!(///д///)♡正面の人はまたすごい眺めだったでしょうね!(〃∇〃)(ストロングマシン2号ちゃんを思い出したお!)
ここからの全員での荒ぶりタイムに、会場はすっかり大興奮の渦です!皆男前すぎる〜(*´ω`*)
興奮冷めやらぬうちに
「Right now」 踊り倒しました!大好きだー!曲の後半に向けての高揚感がたまりませんね!
2日間共通してだけど、ライブの後半になるにつれ、大知くんの声は解放されたようにスカーーンと出るようになっていたように思います。3日連続のライブでこれは凄いなって素直に思いました。
二日目のお席は5列目だったんだけど、大知くんだけでなく、ダンサーさんたちのスプリンクラー状態とかw、静止しているときに密かに呼吸と整える感じとか、そんな細かいところが沢山みられました。すぐそばでステージ上の空気も感じられてすごく良かったな〜!
ステージの構成や、色んな舞台装置との連携も含めて全体を把握したいなら遠いお席がいいけれど、近い席は視界は狭くなるものの、入ってくる情報量がみっちりとしてて多い!!そして激しく萌えるww 場所場所で違った楽しみ方ができますね。
「I'm on Fire」
ステージを左右に移動しながら、煽りつつ、この曲でもダンサーのソロダンスが見られるというお得感!
サビのパートで、ダンサー二人ずつ上手、下手、真ん中、と位置を変えて。ダンサーのソロの間は、大知君もバックダンサーの一員となって主役を盛り上げます。
特にね、しょーたさんのソロがね・・・とっても良かったんですよ!遠目で見ても、近くで見たら更に、ダイナミックで、キレがあって、あまりのかっこよさにお顔が見れないくらいテレてしまったんですが!!
そして、しょーじさんのダンス(パンキングで、合っていますか?)も、キレが凄くてしびれたよ!もうーー!!こんな近くで、荒ぶりダンスを観てしまって、声にならない叫びの連続!(これ何回目よ。笑)
ソロのラストは大知君。お胸を三回グワングワングワンと徐々に大きく回すようにうごかして(さあ行くぞいくぞーって感じw)。。。そして前に踏み出して、右手一本で床に手をつき、側転しつつの途中から正面むいて両足で着地!?半分宙返りみたいになってた!わぁ!!!なにそれー!(片手にはマイク持ったまま)もう大歓声!!拍手!
みんなほんっとにかっこ良くて色っぽかったよ。
ダンサーさん達が入れ替わり立ち替わり目の前で超絶パフォーマンスを繰り広げるもので観るのが忙しすぎて!
大知君、ダンサーズお一人ずつ、更にDMバンドも観ていたいから、まさに「目が足りない!!」状態です。あと何個目が必要?こんな贅沢なメンバーほんっと困りますね(笑)
「Interlude」
画面の映像。
ドアツアーのDVDジャケット写真のように、ステージから戻ってくるシーン。スローモーション。着ていたジャケットを脱ぎ、代わりに白いシャツを羽織って(インナーも白になってる)、ヘッドホンを装着する大知君。
そして響く足音は雑踏の中。
夜の街を歩く姿。そしてふと佇んで。正面からのアップ。コチラを何とも言えない静かな、少し切なさを載せたような、儚い表情でじっと見つめてる。なんてお顔をするんでしょう…。本当に表現しがたい。
いつの間にか、周りの音は消え、傍らにはピアノが。
ゆっくりと視線をピアノに落とし、椅子に横向きに腰掛ける。
イメージですが。寂しげで何かを訴えているようなお顔に見えたんだな〜…(記憶を頼りに描いてるので、全然似なくてごめんなさいね。笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3a/ec7048fb3a98fccd325612151555d5b0.png)
気づけば、ステージの下手にもピアノが。映像と全く同じ姿の大知くんがピアノの前に腰掛けています。
同じタイミング同じ動きでヘッドホンを外し、ゆっくりとピアノに向き合う。
”Listen・・・”
「Listen To My Heartbeat」
♪落ちてきそうな月の光・・・
ゆっくりと、一つ一つ確かめるように弾き語る。
なんて綺麗なんだろう。息を呑み、見つめて聞き入るしかありませんでした。音量を落とした時のほんの僅かなビブラートというか揺らぎ方が繊細で、グッと胸にせまるものがありました。
(幸運にも目の前で弾き語る姿を観ていたんですけれど、弾いている間止まることなく、宝石みたいにキラキラと落ちるしずくが綺麗だったよ)
毎回、ライブの度に なにか一つ習得して見せてくれる大知くん。素晴らしいな〜。
そして、月が輝く神秘的な夜から、
光が差し込む夜明けへ。
イントロのストリングスは、まさにあのMVの冒頭の朝日の昇るシーンのような希望を感じさせてくれますね♪
「Anchor」
ピアノから離れ、穏やかな笑顔でマイクを手に、ステージ中央に出てくる大知君。爽やかな空気が満ちて胸が踊ります^^
いいな、ちゃんとつながっている。ストーリーになっているんですね^^
サビでダンサーズが登場、ふわっと舞うようなダンス、気持ちいいですね〜♪
あの、「めざまし」でレクチャーしていた、手をひらひらさせるダンスも、ちょっとまねしてみたりw
複雑なステップも軽やかで見とれちゃいました。
しばしDMバンドの演奏〜♪
「Spellbound」
大知君またまた衣装替えだ!^^今回も多いね!
青い光沢のあるジャケットで襟のシルバーが光ってる。パンツはジャケットと同じ素材。
ダンサーさんたちも襟にビジューがついたシャツ。
ステージセットの上に並んでのパフォーマンス。
♪Spellbound Spellbound〜というフレーズに合わせて、全員でちょっと気取った風に腰を左右に揺らしてのダンスが印象的ね。ちょっと余裕が有る男って感じ。その後も、ステージを左右に移動しながら、煽るんです。あの腰で(笑)女子たちは勿論キャーキャーですよ(男性もうおーってもりあがてるんだけどね。笑)この、分かってやってる感がねwにくいなぁ(*´ω`*) ああ、操られちゃってるのはコチラですね(笑)
間奏に入る前、一旦ダンサーが上手に消え、そこからDMバンドの紹介!!うれしい〜!
一人ずつ大知くんが名前をコールしてソロに入ります。Key. GAKUSHIさんの情熱ソロ、Dr.岸田さん←→DJ 大自然さんのバトル(岸田さんのスティック回しに沸いていました)、Ba 瀧本さん Gi. 頌さん …と、しびれるプレイの連続!大知君もそれぞれのソロをすぐそばで煽りつつ乗りまくってました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e3/d138da6a85282d67de9c824332ebb0da.png)
「Good Sign」
グッサイン大盛り上がりですよ!待ってました〜〜〜!ヽ(=´▽`=)ノ会場の熱が更に上がります。
小気味よく、気持ちのいい リズム、しなやかで華麗でオシャレなダンス!あ、蟹挟みはダンサーさんだけね☆
思わず動きを真似したくなりますが、気もちだけ参加(笑)や、出来ないからw
「Elevator」
後半の畳み掛けセトリ!!大好きな曲ばかりで高まります〜〜!ふぉーう!
もうこれはおもいっきり踊りながら手もぶんぶん(笑)
『あ、レポートがだんだん簡素になってきた!』・・・と思ったそこのあなた!嵐の前の何とやら、ですよっ(笑)
「SHOUT IT」
はいきたー!!!大知君もダンサーズもどんどん荒ぶってきていますよ!!((`・∀・´))
これはジャンプするつもり満々ですから!!おもいっきりジャンプ、ジャンプ!!!
叫ぶ叫ぶ!!(笑)ふぉー!とか、きゃーー!とか、もう壊れる私(笑)暑い〜〜〜〜!!w
「Get Up」
「これから、皆さんにもエンターテイナーになってもらいます!!!!」わ~~~っと沸く観客。
大知君の小芝居が始まるw
「『エンターテイナーになるなるって言うけど、どうしたらいいんですか?』」と、ふて腐れた風w
「大丈夫です!!!サビで「「♪Get Up!!」と言うだけ!ま〜〜〜〜〜〜〜↑↑簡単!!!」
この、「ま〜〜〜〜!」がえっらいテンションで爆笑w
「今日初めての方は先輩エンターテイナーについていきながら〜・・・」
また小芝居w
「『何いってんっすか先輩。私負けませんよ。何なら私のほうが声出てるんじゃないですか』・・・こんな感じで〜、お互い切磋琢磨していただけたらと(笑)」ちょっと大知君乗せ上手(笑)
一度音出してやってみよう、ということで大自然さんに合図をおくる。
サビで大知君も手を上げて指のカウント付き「1!2! 1・2・3!!」観客「「「「Get Up!!!」」」」
大「1・2・3!!」客「「「「「Get Up!!!」」」」」
大「はいはいはい!!いい!!いいです!すでに昨日と同じくらいの「Get Up」を頂いてます!!
しかぁーーーーーーし!!!!今日は昨日よりも進化しないといけません!」
(僕達も進化していきますがみなさんも・・・ということも言ってたかな?)
身振り手振りおおきくww腕を体の前でグルグルしてから弾けるように
「もっと心の底からの・・・・んんんんああああ”あ” ゲラップ!!こういうのが欲しいっ!!」
大爆笑です!(笑)モーーーー凄いw大知くんが素敵に壊れてゆく〜〜〜(笑)楽しい最高!!
しかも「(ちゃんと満足のいく)ゲラップができるまで、曲始まりませーーん」
と、だらんとして、頭を右に傾けて、てあさっての方向をみて、しらばっくれ状態(笑)「ずーっとこのまんま(笑)」
そんな厳しいセンセイのご指導の甲斐があってか、皆で相当気合の入った「ゲラップ」ですぐに曲がスタート!!
「これが最後のきょーーーく!!!」と大知君叫ぶ!男らしくていいわ~~(*´ェ`*)こちらももう一段スイッチがはいります。
そこからは飛び跳ねまくりの暴れまくりで、皆メチャクチャ盛り上がった!
なんとPURIさんハンディカメラをもって登場!!
ステージのディスプレイに映像が映しだされます。大知君に寄ってみたり、客席に突入していって皆さん撮られまくりww
ステージ上では、下手にギターの頌さん、上手にベースのけんしさんが出てきて、めっちゃ気持ちよさそうに弾いてます☆
大知君、頌さんのソロのとき、ピックで弾いている手のすぐそばまでマイクを持って行って音を拾ってて(笑)ワハハと二人で笑い合って楽しそうに上手へww
こんな大知君みたことあったっけ?っていうくらい弾けてるよ?!
ダンサーズもバンドもはっちゃけてて最高に楽しかった〜!!
そんな自分も大知君ライブであんなに汗だくになったのは初めてかもってくらいの盛り上がりでしたw
(げらっぷが終わって皆さんが前に出てきてくれた時、『あっつーい!』と両手でパタパタ仰いでたら、ダンサーさんと目が合ったww恥ずかしい瞬間w)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0e/3e8645c8ea66357e62834da2eb1976b0.png)
左上「Listen」:右上 後半の上がり曲(をいw):右下「Get Up」:左下「Illusion show」ですねw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/de/d07787608d2b2cb36c064f9eeb0e4432.png)
纏めて描いてしまって順番がメチャクチャです(;´∀`)すみません〜〜〜。
つづく〜!
◇
トモックスさん、ありがとうございますー。
【その3】もすぐUPさせていただきたいと思います。わくわく♪
◇
【ネタばれ注意】
【ネタばれ注意】
◇
神戸レポートの続きです。こちら、ばっちりネタバレですので、ご注意願います☆
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この辺かなぁ、やっと給水タイム。
MCもココらへんで?何でこんなに曖昧なんだろうwどうした私の脳ww
「三浦大知です!!」お辞儀!拍手がしばらく鳴り止みません。
おもむろに、激しく拳を振りあげる大知君(笑)びっくりした(笑)
お客さんも応えます^^
「Daichi Miura LIVE TOUR 2014 The Entertainer にようこそ!
奥の奥まで(上のほうまで?)沢山の方集まっていただいて、本当に有難うございます!
「The Entertainer というタイトルを付けたばかりに、ハードルが上がってしまいw」
「しっかりそのハードルを、軽々と飛び越えるライブができたらなと思います。」
一日目は、どこかで甘噛みした大知君、そんなに目立たなかったけど、ファンは見逃してはくれませんでした(笑)
「精神面鍛えられますね(笑)」あははw余裕出てきてるねw
「で、何の話でしたっけ?(笑)」
そして私達にもしっかり使命が与えられました!!
「皆さんも、エンターテイナーになっていただきます。」
何をしたらいいんだ!と前日心配になりましたが!いえいえ、心配ご無用!!
「終わる頃には自然とみなさんもエンターテイナーになっていると思います(笑)」
「Baby Just Time」
そろそろ記憶が定かじゃなくなってきた〜〜・・・最近忘れるスピードが半端ない!><
イントロが流れただけで会場の期待感がすごいです(笑)私も大好き!ドアツアーのあのパフォーマンスは、自分の中で一番の驚きだったから。漢・三浦大知ですよ!!「俺を選べばいいんだ」ですよ!!!
…始まった途端にすっごい量のスモークがぶわぁぁあ〜〜〜〜〜って吹き出してきた!『大知くんが隠れちゃう〜〜!』と思いながら、自分もスモークに包まれww!!
初めてかいだスモークの匂いです(笑)♪はじ〜めて〜のけいけ〜んですよ!
これを吸いながらよく歌えるなぁ。苦しくないのかな?
衣装が普段着に近いテイストだったからか、ドアツアーの吊りマイクのベビジャスよりはソフトに見えたかな。
最後のサビ前、ステージ奥からダダダッ!!と走りこんできます。(二日目は若干スタートが遅くなったので、距離短めw)
ああ、迫ってくる!神席の方が羨ましいww
二日目は、アウトロの振り向きつつのキメ顔がバッチリ見えて満足〜〜〜(///д///)♡
ダンスナンバー
ダンサーズ一人ひとりのソロ。ダンサーズの衣装が黒の革の上下!!かっこよい!
スローなナンバーで、情感たっぷりに次々とダンサーさん達が踊ってゆく。
oguriさん、しょーたさん、しょーじさん、ノッポさん、プリさん、kazukiさん、みなさん本当に個性的でとってもステキでした。そして照明との連携も素敵だなと思いました。
PURIさんがゆっくりと移動する先でピンスポットが3回追っかけるように順番に照らしていくのが個人的にツボだったかな♪
ソロダンスのあと、ステージ上に集結するダンサーズ。そして、厳つい音楽とともに奥の暗がりから大知君登場。スロープに足をかけ、思いっきりジャンプして飛び出してきました!うおお!!!高い!
衣装は白いパンツ、黒いシューズ。黒Tシャツ、左手に白い革ジャンを持ち肩に引っ掛けて、悪そうに登場です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/81/846d06eeb78a9a469efd8c99f8e254b4.png)
荒々しい曲に合わせた、これまた重量感のあるダンス!!どや顔×7名ですよ?!すっごい迫力です!!!
前に出てきた大知くんが革ジャンを、勇ましく!悪そうに!着る!!(笑)そして中心に入って、シンクロ率高いダンスが始まります!!
左右にゆらゆらと揺れる動きが、あまりに揃っていて鳥肌!(武道館のダンスナンバーをちょっと思い出した)
昨日は正面から見えたので、一瞬コッチが酔ってるのかと思うくらいの揃いっぷり揺れっぷりでw精度高い!!
そうそう、大知君ったら、前に出てきて膝を曲げて寝ころんだかと思ったら、そのままぐあ〜〜〜〜〜って膝の力で起き上がってきたーーん!(ʘ╻ʘ)!重力どうしましたかw!ゼログラビティ再び!
っていうか、そんな舞台のヘリでその姿勢!!(///д///)♡正面の人はまたすごい眺めだったでしょうね!(〃∇〃)(ストロングマシン2号ちゃんを思い出したお!)
ここからの全員での荒ぶりタイムに、会場はすっかり大興奮の渦です!皆男前すぎる〜(*´ω`*)
興奮冷めやらぬうちに
「Right now」 踊り倒しました!大好きだー!曲の後半に向けての高揚感がたまりませんね!
2日間共通してだけど、ライブの後半になるにつれ、大知くんの声は解放されたようにスカーーンと出るようになっていたように思います。3日連続のライブでこれは凄いなって素直に思いました。
二日目のお席は5列目だったんだけど、大知くんだけでなく、ダンサーさんたちのスプリンクラー状態とかw、静止しているときに密かに呼吸と整える感じとか、そんな細かいところが沢山みられました。すぐそばでステージ上の空気も感じられてすごく良かったな〜!
ステージの構成や、色んな舞台装置との連携も含めて全体を把握したいなら遠いお席がいいけれど、近い席は視界は狭くなるものの、入ってくる情報量がみっちりとしてて多い!!そして激しく萌えるww 場所場所で違った楽しみ方ができますね。
「I'm on Fire」
ステージを左右に移動しながら、煽りつつ、この曲でもダンサーのソロダンスが見られるというお得感!
サビのパートで、ダンサー二人ずつ上手、下手、真ん中、と位置を変えて。ダンサーのソロの間は、大知君もバックダンサーの一員となって主役を盛り上げます。
特にね、しょーたさんのソロがね・・・とっても良かったんですよ!遠目で見ても、近くで見たら更に、ダイナミックで、キレがあって、あまりのかっこよさにお顔が見れないくらいテレてしまったんですが!!
そして、しょーじさんのダンス(パンキングで、合っていますか?)も、キレが凄くてしびれたよ!もうーー!!こんな近くで、荒ぶりダンスを観てしまって、声にならない叫びの連続!(これ何回目よ。笑)
ソロのラストは大知君。お胸を三回グワングワングワンと徐々に大きく回すようにうごかして(さあ行くぞいくぞーって感じw)。。。そして前に踏み出して、右手一本で床に手をつき、側転しつつの途中から正面むいて両足で着地!?半分宙返りみたいになってた!わぁ!!!なにそれー!(片手にはマイク持ったまま)もう大歓声!!拍手!
みんなほんっとにかっこ良くて色っぽかったよ。
ダンサーさん達が入れ替わり立ち替わり目の前で超絶パフォーマンスを繰り広げるもので観るのが忙しすぎて!
大知君、ダンサーズお一人ずつ、更にDMバンドも観ていたいから、まさに「目が足りない!!」状態です。あと何個目が必要?こんな贅沢なメンバーほんっと困りますね(笑)
「Interlude」
画面の映像。
ドアツアーのDVDジャケット写真のように、ステージから戻ってくるシーン。スローモーション。着ていたジャケットを脱ぎ、代わりに白いシャツを羽織って(インナーも白になってる)、ヘッドホンを装着する大知君。
そして響く足音は雑踏の中。
夜の街を歩く姿。そしてふと佇んで。正面からのアップ。コチラを何とも言えない静かな、少し切なさを載せたような、儚い表情でじっと見つめてる。なんてお顔をするんでしょう…。本当に表現しがたい。
いつの間にか、周りの音は消え、傍らにはピアノが。
ゆっくりと視線をピアノに落とし、椅子に横向きに腰掛ける。
イメージですが。寂しげで何かを訴えているようなお顔に見えたんだな〜…(記憶を頼りに描いてるので、全然似なくてごめんなさいね。笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3a/ec7048fb3a98fccd325612151555d5b0.png)
気づけば、ステージの下手にもピアノが。映像と全く同じ姿の大知くんがピアノの前に腰掛けています。
同じタイミング同じ動きでヘッドホンを外し、ゆっくりとピアノに向き合う。
”Listen・・・”
「Listen To My Heartbeat」
♪落ちてきそうな月の光・・・
ゆっくりと、一つ一つ確かめるように弾き語る。
なんて綺麗なんだろう。息を呑み、見つめて聞き入るしかありませんでした。音量を落とした時のほんの僅かなビブラートというか揺らぎ方が繊細で、グッと胸にせまるものがありました。
(幸運にも目の前で弾き語る姿を観ていたんですけれど、弾いている間止まることなく、宝石みたいにキラキラと落ちるしずくが綺麗だったよ)
毎回、ライブの度に なにか一つ習得して見せてくれる大知くん。素晴らしいな〜。
そして、月が輝く神秘的な夜から、
光が差し込む夜明けへ。
イントロのストリングスは、まさにあのMVの冒頭の朝日の昇るシーンのような希望を感じさせてくれますね♪
「Anchor」
ピアノから離れ、穏やかな笑顔でマイクを手に、ステージ中央に出てくる大知君。爽やかな空気が満ちて胸が踊ります^^
いいな、ちゃんとつながっている。ストーリーになっているんですね^^
サビでダンサーズが登場、ふわっと舞うようなダンス、気持ちいいですね〜♪
あの、「めざまし」でレクチャーしていた、手をひらひらさせるダンスも、ちょっとまねしてみたりw
複雑なステップも軽やかで見とれちゃいました。
しばしDMバンドの演奏〜♪
「Spellbound」
大知君またまた衣装替えだ!^^今回も多いね!
青い光沢のあるジャケットで襟のシルバーが光ってる。パンツはジャケットと同じ素材。
ダンサーさんたちも襟にビジューがついたシャツ。
ステージセットの上に並んでのパフォーマンス。
♪Spellbound Spellbound〜というフレーズに合わせて、全員でちょっと気取った風に腰を左右に揺らしてのダンスが印象的ね。ちょっと余裕が有る男って感じ。その後も、ステージを左右に移動しながら、煽るんです。あの腰で(笑)女子たちは勿論キャーキャーですよ(男性もうおーってもりあがてるんだけどね。笑)この、分かってやってる感がねwにくいなぁ(*´ω`*) ああ、操られちゃってるのはコチラですね(笑)
間奏に入る前、一旦ダンサーが上手に消え、そこからDMバンドの紹介!!うれしい〜!
一人ずつ大知くんが名前をコールしてソロに入ります。Key. GAKUSHIさんの情熱ソロ、Dr.岸田さん←→DJ 大自然さんのバトル(岸田さんのスティック回しに沸いていました)、Ba 瀧本さん Gi. 頌さん …と、しびれるプレイの連続!大知君もそれぞれのソロをすぐそばで煽りつつ乗りまくってました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e3/d138da6a85282d67de9c824332ebb0da.png)
「Good Sign」
グッサイン大盛り上がりですよ!待ってました〜〜〜!ヽ(=´▽`=)ノ会場の熱が更に上がります。
小気味よく、気持ちのいい リズム、しなやかで華麗でオシャレなダンス!あ、蟹挟みはダンサーさんだけね☆
思わず動きを真似したくなりますが、気もちだけ参加(笑)や、出来ないからw
「Elevator」
後半の畳み掛けセトリ!!大好きな曲ばかりで高まります〜〜!ふぉーう!
もうこれはおもいっきり踊りながら手もぶんぶん(笑)
『あ、レポートがだんだん簡素になってきた!』・・・と思ったそこのあなた!嵐の前の何とやら、ですよっ(笑)
「SHOUT IT」
はいきたー!!!大知君もダンサーズもどんどん荒ぶってきていますよ!!((`・∀・´))
これはジャンプするつもり満々ですから!!おもいっきりジャンプ、ジャンプ!!!
叫ぶ叫ぶ!!(笑)ふぉー!とか、きゃーー!とか、もう壊れる私(笑)暑い〜〜〜〜!!w
「Get Up」
「これから、皆さんにもエンターテイナーになってもらいます!!!!」わ~~~っと沸く観客。
大知君の小芝居が始まるw
「『エンターテイナーになるなるって言うけど、どうしたらいいんですか?』」と、ふて腐れた風w
「大丈夫です!!!サビで「「♪Get Up!!」と言うだけ!ま〜〜〜〜〜〜〜↑↑簡単!!!」
この、「ま〜〜〜〜!」がえっらいテンションで爆笑w
「今日初めての方は先輩エンターテイナーについていきながら〜・・・」
また小芝居w
「『何いってんっすか先輩。私負けませんよ。何なら私のほうが声出てるんじゃないですか』・・・こんな感じで〜、お互い切磋琢磨していただけたらと(笑)」ちょっと大知君乗せ上手(笑)
一度音出してやってみよう、ということで大自然さんに合図をおくる。
サビで大知君も手を上げて指のカウント付き「1!2! 1・2・3!!」観客「「「「Get Up!!!」」」」
大「1・2・3!!」客「「「「「Get Up!!!」」」」」
大「はいはいはい!!いい!!いいです!すでに昨日と同じくらいの「Get Up」を頂いてます!!
しかぁーーーーーーし!!!!今日は昨日よりも進化しないといけません!」
(僕達も進化していきますがみなさんも・・・ということも言ってたかな?)
身振り手振りおおきくww腕を体の前でグルグルしてから弾けるように
「もっと心の底からの・・・・んんんんああああ”あ” ゲラップ!!こういうのが欲しいっ!!」
大爆笑です!(笑)モーーーー凄いw大知くんが素敵に壊れてゆく〜〜〜(笑)楽しい最高!!
しかも「(ちゃんと満足のいく)ゲラップができるまで、曲始まりませーーん」
と、だらんとして、頭を右に傾けて、てあさっての方向をみて、しらばっくれ状態(笑)「ずーっとこのまんま(笑)」
そんな厳しいセンセイのご指導の甲斐があってか、皆で相当気合の入った「ゲラップ」ですぐに曲がスタート!!
「これが最後のきょーーーく!!!」と大知君叫ぶ!男らしくていいわ~~(*´ェ`*)こちらももう一段スイッチがはいります。
そこからは飛び跳ねまくりの暴れまくりで、皆メチャクチャ盛り上がった!
なんとPURIさんハンディカメラをもって登場!!
ステージのディスプレイに映像が映しだされます。大知君に寄ってみたり、客席に突入していって皆さん撮られまくりww
ステージ上では、下手にギターの頌さん、上手にベースのけんしさんが出てきて、めっちゃ気持ちよさそうに弾いてます☆
大知君、頌さんのソロのとき、ピックで弾いている手のすぐそばまでマイクを持って行って音を拾ってて(笑)ワハハと二人で笑い合って楽しそうに上手へww
こんな大知君みたことあったっけ?っていうくらい弾けてるよ?!
ダンサーズもバンドもはっちゃけてて最高に楽しかった〜!!
そんな自分も大知君ライブであんなに汗だくになったのは初めてかもってくらいの盛り上がりでしたw
(げらっぷが終わって皆さんが前に出てきてくれた時、『あっつーい!』と両手でパタパタ仰いでたら、ダンサーさんと目が合ったww恥ずかしい瞬間w)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0e/3e8645c8ea66357e62834da2eb1976b0.png)
左上「Listen」:右上 後半の上がり曲(をいw):右下「Get Up」:左下「Illusion show」ですねw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/de/d07787608d2b2cb36c064f9eeb0e4432.png)
纏めて描いてしまって順番がメチャクチャです(;´∀`)すみません〜〜〜。
つづく〜!
◇
トモックスさん、ありがとうございますー。
【その3】もすぐUPさせていただきたいと思います。わくわく♪
◇