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中村 幸春 夢丸釣行記

遊漁船 夢丸での釣行記をお届けしております。
スズキ、太刀魚、メバル、スルメカ、甲烏賊、アオリイカ、キス 案内

メバル復活!!

2014年02月01日 | ブログ
1月31日 そーこの日はヤーマダさんが来る日だ!!
Practiceは今週2回してる
風向きは北東 風力1m~2m
満潮は22時
すべて整った!!これで釣れなければメバルはいない?る?

広島の水温は、メバルには最適温度!
この最低水温がメバルを刺激する
そして河口には餌となる、白魚やハゼ、鮎の稚魚が集結して河川の温度が上昇するのを待つ
この日は荒川さん達も護岸から竿出しする

19時40分定刻より少し早めの出船
通常20時出船 0時帰港
ヤーマダさんが来るので、みんな19時30分にはStandbyしている

40分頃ヤーマダさんが着た。
目指すメバParadiseは決めている
そー^Practiceでイメージしているのだ

開始からなんと良型メバルが釣れる
亀ちゃんや藤井さん、親分も1投目から20cmオーバーを取り込む
水曜日の晩は、岩田会長と亀ちゃんとでPracticeしたがすべてミーちゃんだったのに?
不思議だ。

開始から30分間、怒濤の入れ食い
私はヒロミ産業のチョイトビや、まずめウキ1.5号も試す
水面ではやや小型が多いので、1.5号のまずめウキで水深13mで「スライド釣方」をしてみると
23cmサイズのメバルがHit
やはり底すれすれを探るとエエ感じだ

ヤーマダさんも「今日はエエわ!!」
「入れ食いだし、スーパーマンモスメバルじゃ」とniyaniya
「ホーじゃろ!Practiceを2回したので!!」

途中、hママにも連絡
斯く斯く然々!!
すると「明日でもエエし!月曜日でもEEEし!毎晩でもEEEDe~」とやる気マンマン
「昼より夜の方がエエですヨ」
「ホーじゃね」「連絡して」「Understanding!」
これだけ釣れるのはホンマXmas以来
今まで使用していた仕掛けでは無く、里見メバルの6-1.2号を3本だけ使用する
生きた白魚や、エビも装着して見たが、一番釣れるのは、赤と緑のサビキ皮だ
要は純正が一番エエ感じ

ウキ釣りでは生きた白魚がよく釣れるが、この日予備のキス針を忘れてしまい
針外しの時Lineが切れて他のメバル針を装着すると喰わなくなる
やはり白魚にはキス針8号が合うと確信した。

この日のお客さん!とイッテも、亀ちゃんやヤーマダさん川中親分 ♂の藤井さん
みんな里見メバルでIreguiしている
Rodはシマノ社の一つテンヤ255にLineはGOSENのナイロンLine
オモリは10号
メバリングではTINYFC0.5号を使用
これもエエ感じで楽しめる
まーこれで一安心できた


23時45分納竿
最後の最後まで楽しく釣れた
今期最高の釣りができた
夢丸からは亀ちゃんは50匹超えかな
川中親分や藤井さんも30から40匹かな「十分ですよ」
ヤーマダさんも「Super Mammothメバルでうれしいー」と喜んでくれた

荒川さん達も護岸からワームオンリーで大小あわせ一人15匹から20匹ほど取り込んでいた。

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