2月27日 草刈り![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_eye.gif)
釣りとは関係ないが、自宅前のバイパス空き地が草ボウボウ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_kaze.gif)
財源問題で中止になっている、西条パイパス工事
あまりにも放置しているので、雑草が芽吹く前に刈り取った。
一難厄介な、葛、ホソムギ、セイタカアキノキリンソウ、ヨモギ、ハルガヤとアレルギー植物ばかり
今日は気温20度の暖かさ
お店も時間が空いたので釜で除草をした。
年間何度かする草刈り、葛に対しては草刈り機では太刀打ちできない!
そこでギザ刃の釜で、全て切り取り、レーキと竹熊手で回収
左手で釜を操っていると右の中指をグッサリ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
これは月曜日包丁がアタリ切った場所
そこをまたグッサリ
インカチだ
おまけに草刈りをしていると、鼻水がダラダラ
花粉症などあり得ない体質だが、セイタカアキノキリンソウの花粉を思いっきり取り込んだようだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
これにはwildな私も(*_*) マイッタ
空き地の雑草はマジで厄介
現在、役場と相談している
許可が下りたら、全部根こそぎブルドーザーで裏返し、レンゲか菜の花とミックスフラワーを植栽したい
マジでセイタカアワダチソウの花粉は酷いゾ
花粉症の特効薬は、なんと牛舎
1歳になる前に、牛舎で散歩これが不思議にエエと言われる
ヨーロッパでも花粉症が増えているが、牛舎のバクテリアが免疫を作る
乳児の頃牛舎に連れて行くとエエ!!
私の実家のとなりには和牛を飼育していた
だから今まで何ともないが、今日のセイタカアワダチソウの花粉を吸い込んだらやはり応えた。
(注意)セイタカアワダチソウは10月の開花
しかし、我が家の家の前は、葛が蔓延
そのため、生育が悪く、葛に霜が降りてから、セイタカアワダチソウが開花する。
セイタカアワダチソウは別名(鉄道草)荒れ地に育つ、おまけに根っこに毒素を持ち、周辺の草を枯らす
この毒素で自滅する草、江戸時代、鑑賞花として日本に定着したが、ブタクサと同じでワヤクソ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
ホソムギも牛さえも消化できない草
それを河川敷にわざわざ植えている
これは河川敷の土手の強化のため、ヨーロッパから牧草を取り入れた
しかし、ホソムギ
などは、牧草どころかアレルギー植物の最上位に君臨する
これもわんさか群生している
セイタカアワダチソウは現在アレルギー植物とは認定されていないと言われる
花粉が重たく飛散することは無いと思われているが、参天製薬のHPでは明記されている
周辺の枯れ葉に落ちた、花粉が強風や草刈りで浮遊し出すと、PM2.5どころの騒ぎじゃ無い
マジで一番大切な対策。
しかも、我が家のセイタカアワダチソウは開花が12月で非常に厄介
葛も12月に枯れるが、道路フェンスに巻き付き視界が悪くなる
これを10月に切り取ると、カメムシがわんさか飛び立つ
草刈りをすると、ヤブ蚊がブンブン、カメムシブンブンとなる
2月の今日でも、葉っぱは枯れているが、葛の幹は生きている。
誰もしない?除草
マジでワヤクソ
でも綺麗になれば事故も起きないしなんか?
若いときは、手足を動かせ、年をとったら頭を動かせ、最後の最後は口を出せ!!
*******************************
中村幸春
E-mail:fffnakamura@silver.plala.or.jp
*******************************
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_eye.gif)
釣りとは関係ないが、自宅前のバイパス空き地が草ボウボウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_kaze.gif)
財源問題で中止になっている、西条パイパス工事
あまりにも放置しているので、雑草が芽吹く前に刈り取った。
一難厄介な、葛、ホソムギ、セイタカアキノキリンソウ、ヨモギ、ハルガヤとアレルギー植物ばかり
今日は気温20度の暖かさ
お店も時間が空いたので釜で除草をした。
年間何度かする草刈り、葛に対しては草刈り機では太刀打ちできない!
そこでギザ刃の釜で、全て切り取り、レーキと竹熊手で回収
左手で釜を操っていると右の中指をグッサリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
これは月曜日包丁がアタリ切った場所
そこをまたグッサリ
インカチだ
おまけに草刈りをしていると、鼻水がダラダラ
花粉症などあり得ない体質だが、セイタカアキノキリンソウの花粉を思いっきり取り込んだようだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
これにはwildな私も(*_*) マイッタ
空き地の雑草はマジで厄介
現在、役場と相談している
許可が下りたら、全部根こそぎブルドーザーで裏返し、レンゲか菜の花とミックスフラワーを植栽したい
マジでセイタカアワダチソウの花粉は酷いゾ
花粉症の特効薬は、なんと牛舎
1歳になる前に、牛舎で散歩これが不思議にエエと言われる
ヨーロッパでも花粉症が増えているが、牛舎のバクテリアが免疫を作る
乳児の頃牛舎に連れて行くとエエ!!
私の実家のとなりには和牛を飼育していた
だから今まで何ともないが、今日のセイタカアワダチソウの花粉を吸い込んだらやはり応えた。
(注意)セイタカアワダチソウは10月の開花
しかし、我が家の家の前は、葛が蔓延
そのため、生育が悪く、葛に霜が降りてから、セイタカアワダチソウが開花する。
セイタカアワダチソウは別名(鉄道草)荒れ地に育つ、おまけに根っこに毒素を持ち、周辺の草を枯らす
この毒素で自滅する草、江戸時代、鑑賞花として日本に定着したが、ブタクサと同じでワヤクソ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif)
ホソムギも牛さえも消化できない草
それを河川敷にわざわざ植えている
これは河川敷の土手の強化のため、ヨーロッパから牧草を取り入れた
しかし、ホソムギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
これもわんさか群生している
セイタカアワダチソウは現在アレルギー植物とは認定されていないと言われる
花粉が重たく飛散することは無いと思われているが、参天製薬のHPでは明記されている
周辺の枯れ葉に落ちた、花粉が強風や草刈りで浮遊し出すと、PM2.5どころの騒ぎじゃ無い
マジで一番大切な対策。
しかも、我が家のセイタカアワダチソウは開花が12月で非常に厄介
葛も12月に枯れるが、道路フェンスに巻き付き視界が悪くなる
これを10月に切り取ると、カメムシがわんさか飛び立つ
草刈りをすると、ヤブ蚊がブンブン、カメムシブンブンとなる
2月の今日でも、葉っぱは枯れているが、葛の幹は生きている。
誰もしない?除草
マジでワヤクソ
でも綺麗になれば事故も起きないしなんか?
若いときは、手足を動かせ、年をとったら頭を動かせ、最後の最後は口を出せ!!
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中村幸春
E-mail:fffnakamura@silver.plala.or.jp
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