中村 幸春 夢丸釣行記

遊漁船 夢丸での釣行記をお届けしております。
スズキ、太刀魚、メバル、スルメカ、甲烏賊、アオリイカ、キス 案内

サンフレッチェ山岸さん達との釣り休日!

2014年09月30日 | ブログ
9月29日 太刀魚とキス

昨夜のHママメバル釣り大会は実におもしろかった!!
初心者の女性がバンバン釣る
メバルはこんなに釣れるのか?と思うほど簡単に喰い付く!why?why
ホンマエエ潮だった

そしてこの日は、いつもの西尾さんHママ、サンフレッチェの山岸さんや坂田さん、川端さん達がやってくる
メバル竿から太刀魚竿に積み替えて港に向かう

午前5時15分、Hママも無事到着!!
直ぐに出船
沖合はかなりの強風
太刀魚Paradiseに向かうが無理かな?と思うほど

 船内でHママが、太刀魚飯と、骨せんべい、そして大人気の太刀魚ユッケを持参したとか!!
「メバルから帰宅して2時間ほど寝たが、気になったのでメバルを下ごしらえして、太刀魚も料理したんよ!!」
「ホンじゃ睡眠時間2時間ほど?」
まー元気がエエ!!
ここまで釣りに情熱を注ぐことは私でもできん?
Paradise近くになると、急に風が収まりべた凪になるwhy?
やはり日頃の行いかな?

 前日は、ほとんどボーズの船が多かったと聞いた。
私的には、この潮は太刀魚の匂いがプンプンする
到着!!しかし、魚探には綺麗な無反応画面
「なんじゃこれ」先週まで、たくさんいたBaitが綺麗にいなくなったwhy?

 この日は全員シーグライダー釣方 エサはドゼウ!!
みんなの支度をして、私も半信半疑でシーグライダーを投入
すると、なんとシーグライダーが初めての山岸選手に待望のアタリ!
しかし、痛恨の針外れ

これで一気に盛り上がる
Orujyann!!
直ぐに私にもアタリがあり仕留めた。
Hママも私の後ろで仕留めた!!
これにはサンフレッチェ「ほ~ッと」驚く」
Hmamaが「Orujyann!!」とぶち抜く「HOHOHOHO~」と

山岸さんがバラした後に、待望の太刀魚をシーグライダー10号で仕留める
確かにアタリが少ないが、全くいなくなったこともない!
これなら何とかなりそうだ!!
西尾さんもHit!!実にエエ感じになってきた

アタリが無いのが坂田さん川端さん?
その横でHママがブイブイ掛ける
これにはみんな唖然!!

 初めはほ~と感心していたが、2,3匹と取り込む姿を見て
「さすがですね」「スゲーな」と凹んでいく

潮の流れもかなりエエが、アタリが完全に途絶えた。
私の嗅覚も察知しなくなる。
そこでHママ特性の太刀魚料理が出てくる
まずは骨せんべい=極上!!バリウマ
ユッケ=もちろんBerry Good!
太刀魚飯も超美味い
これにはサンフレッチェの人たちも大喜び!!

ホンで2Paradiseに移動
しかし、太刀魚の気配、全く感じられないwhy?

 直ぐに東側に向かう
今年あまり良くなかったタチParadiseだが、強烈な太刀魚の匂いが真下から漂う
開始を告げると、いきなり私のGiant Kngが絞り込まれる。
すぐ後、Hママ、山岸さん、西尾さんと連打が始まる
ここで、坂田さんと川端さんが無事取り込んだ!!これなら十分だ

 西尾さんから「船長、太刀魚は℧エエで!」
「キス釣りに行きましょうや」となる。

午前11時太刀魚は納竿
なんとこれからキス釣り大会になる。

そこでMeeting
「入れ食いがエエか?Botibotiがエエか?」と尋ねるとみんな「入れ食いがエエ」と希望
「ホンじゃ走りましょう」満潮時間なので潮の動き始めに間に合えばエエが.....
つづく.....




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Hママメバル釣り大会!!無事終了

2014年09月29日 | ブログ
9月28日 Hママ達のメバル釣り大会
梅ちゃんや岡野さんとのPracticeも無事終わり、この日を迎えた。
前回のHママ釣り大会は、6月のスルメイカ釣り
そしてこの日がメバル釣り大会
しかも、いつもならサポートしてくれる、亀ちゃんがこの日は無理とか?
私一人では、絶対に無理だ!!
そんな時「亀ちゃん来るン」「ダメなんですよ」

「ホンじゃサポートしてあげるよ」と岡野さんと浩二君!!
とてもじゃないが、4人の目張大会を私一人では無理!!
仕事も忙しいのに、サポートしてくれると!!ありがたい感謝感謝!!


この日の参加者はこれだ!!
ゼッケン
NO1 Hママ
NO2 広美さん
NO3 和美さん
NO4 真琴さん
そしてSecond に岡野さんと浩二君と私

18時45分出船
目指すは昨夜PracticeしたメバルParadise

到着して、まずは岡野さんと浩二君が広美さんと和美さんのSecondをつとめる
私は、真琴さんとHママのSecond

開始からなんと真琴さんが1歩抜けた
しかも、この日のメバルの中ではエエサイズ
1,2,3,4匹と入れれば釣れる!まさに入れ食いstart
Hママも直ぐに追撃してくる。
見ているとマジで手に汗握る好試合

一方の和美VS広美さんは、「へぼい!!へぼい!!逃げたー」と乱試合になっている。
その原因は?笑いすぎ!”!
大変賑やかな釣り大会だが、Hママと真琴さんは真剣勝負!!
笑いは一切無い

一方の岡野さんと浩二君がSecondに付いている試合は、完全に泥沼化している!!

真琴さんとHママは相変わらず、ペースは落ちない
浩二君も参加しているが、これもWHYか?「へぼい!」を連発
Hママと広美さんの距離は、ほんの3m程だが.....

この日の潮がガンガン流れるので、停船はできない
ミンコタで8の字を描きながらの流し釣り
なので場所のせいでは無いWHY?

私が見た判断では、エサの付け方しかない
Hママ以外はメバル釣りが初めてなのだが、真琴さんが1抜けしている
会心の釣りをしているし、トラブル0だ
かなり素質があると見た!!

しかし、開始から2時間経過した頃から、真琴さんがいきなりDown
そー酔い止めを飲まず、メバル釣りをしていたので、ついにDownしてしまった!!
その横で、Hママは平然とメバルを釣り上げている。

 10分後、真琴さんも何とか自力で立ち上がるが、強烈なBODY Blowを喰らい痛恨の離脱
広美さんも、和美さんもそんな事知らんプリ!!
あまりにも可愛そうなのでNo side試合にした。

ちなみにTopはHママがダントツ30匹くらいかな
2位が真琴さん20匹くらい
3位4位は分かりません!!浩二君と和美さん広美さんの談合で50匹ほどでした。

次の試合は12月頃に、チダイ、甲烏賊なども予定しています。
まー人の釣りを見てもマジでおもしろい
特にメバルは、エサの付け方、誘い、合わせ、巻き方、そして一番大切なのがエサと痛感!!
釣り上げたメバルは小型はリリースして、食材になるサイズはすべてHママのレシピで極旨のメバルFULLCourseとなります。
お品書き
煮付け、メバル飯、南蛮漬け、唐揚げ、目張寿司、塩焼き、Carpaccio、味噌汁、マリネ、とHママ特性の魚料理を教わる。
釣りはどれだけ楽しめるか、そして非日常の空間を味わえるかが大切!!と思う
まーHママの料理はマジで極上だよ!!
広美さん達もHママの料理を受け継いでいますよ!!

PS 感想
メバル釣りも、ホンマ!!エサの善し悪しで喰いが変わる。
そしていくらエエ青虫でも、付け方で釣果が変わる

 青虫を買い求めるなら、かめや釣り具総本店で、「青虫細ください」と言えばブチ喰いがエエ青虫を購入できます!
マジで、メバルには青虫細め!!かな?

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メバルブチエエよ!!

2014年09月28日 | ブログ
9月27日 メバルPractice大成功!!

 明日28日のHママ主催、メバル釣り大会の下見をする。
この日は岡野さんと婿さん、そして梅ちゃんが乗船

ホンで、久々の清水さんも、延べ竿での大会とか?
北東1mで干潮17時
出船が20時なので条件はかなりエエはず

これでこけたらダメだ
まずは清水さん達を護岸に案内
そー延べ竿での大会なので船からはダメ
Reelもダメとか
広島では延べ竿で魚を釣りあげる、「探り」がある
私の原点がこの探り釣り
黒鯛も、ハゼもメバルもヤマメも鮎もそして太刀魚も延べ竿で楽しんでいた
フカセの竿はほとんど知り合いにPresentしたが、延べ竿だけは残している。
最軽量な延べ竿は5.3mで58gと とてつもなく軽い
こんな延べ竿でいったい何kg釣り上げた事だろう

夢丸からは4人で開始する
メバルの匂いがプンプン漂う
仕掛けは画像の仕掛けがお勧め
7-1と8-1.2があればまず大丈夫
オモリは10号8号15号を持参すればOK

1投目すいしん20mで直ぐにHit!!しかもOKサイズ
この日のご馳走は、極細青虫
かめや釣具で「極細くださいと頼んだ」
すると全匹1軍だ!!
メバルの特効エサがこの極細青虫
デカイ青虫はカレイや投げ釣りで使えば良い
ほんっま、エサは、かめや釣具がブチエエよ!!
これから産卵までは極細青虫とマルキューのPowerイソメ極細GRIN、産卵後からブツエビと喰わせ白魚
2月から里見メバル

この日の極細青虫これがブチエエ仕事をしてくれる
岡野の婿さんは船釣り初めてとか?

そこでアドバイス
エサの青虫は、1匹メバルが釣れれば交換
「動かない青虫はダメよ」
「唇に7号針をチョン掛けしてね」
これがメバル釣りの極意
後は竿が良ければ問題なく掛かる

この日、入れれば直ぐに掛かる
まさに入れ食い

今シーズンも大丈夫だ
開始1時間頃、バケツのメバルが20匹越している
画像のバケツがそれだ!!

梅ちゃんはすでに30匹は超えているだろう
岡野papaは24cmサイズも仕留めているし
婿さんも何ら問題なく入れ食いを楽しんでいる
そこで明日の主催者、Hママに連絡

「メバル入れ食いです」「明日は大変な釣果になりますよ」と連絡した
このまま釣ると明日のメバルがいなくなるかも?
そこで23時から移動して数カ所下見をするが、メバルはどこにもujyaujyaいるようだ

0時納竿
護岸の清水さんは25cmサイズのメバルを仕留めていたし、黒鯛も取り込んでいた
これで優勝かな?

夢丸では、梅ちゃんが80匹ほど
岡野さんと婿さんも80匹ほど
私は50匹ほどでした。
26匹ほど清水さんにPresentできた。

明日はHママ軍団の大会なので、サポートにhiromiさんの兄さんもお願いしたとか
そして岡野papaも「手伝いましょうか」と言ってくれる
みんな優しいゾ!!
亀ちゃんにお願いしたが、「日曜日は無理なんですよ」と言っていた。
亀ちゃんもいろいろあるみたいだ

hiromiさんの兄さんと岡野さんがいればサポートは大丈夫だ!!

今年の太刀魚は良くないが、その分メバルがエエはず

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久々のDORAGONが逃げた!!残念?

2014年09月24日 | ブログ
9月24日 MORNING タチ!!
亀ちゃんHママと午前5時に出かけた。

この日、大潮の3日目。
しかも前日は丸ボーズと連絡もあった。
昨日は広島県南部で深度3の地震も影響したかも?

太刀魚釣りで最も注意しなければいけないのが、時間帯と潮止まり
特に明け方の時間帯はその場所の太刀魚を把握する要になる。
明け方反応がなければ移動すると考えるが、アタリがあれば群れは必ず近くに潜んでいるはず。
そんな時は移動すると良くない。
まして潮が動いているときに移動は×の×

潮止まりまでアタリがあった場所で粘ることも大切

この日の2投目からHit!!しかも久々のDORAGON級だがなんと針外れ!!
実に久々の手応えだが、仕方ないWHY?
この海域、デカタチが潜んでいる感じ

流し直して、ポイントに入った瞬間、Hママ、亀ちゃん、私とHitする。
ここで亀ちゃんがLineBREAK、私も2号テンヤ丸呑みでBREAK
Hママも水面直ぐで逃げられた!!

この日、アタリは散発的だが、SIZEはOK
亀ちゃんなんと2セットLineBREAK
「どこから切れたの?」と聞くと
「PEの中間です」「水面下15m付近かな?」
やはり曇りは棚がまちまち

Hママも掛けるが、痛恨のバラシを多発
この日の太刀魚、またTARAREBAだが、実におもしろい

1mm程度喰い上げる!これを逃すと次のアタリは無い
そこで必死こいて、穂先に集中する

某社のタイラバRodで一番柔らかいタイプの穂先でもなれないと見分けが付かないアタリをとにかく合わせる
するとエエ感じで掛かる
これが醍醐味だ
巻き上げる途中、逃げるのは仕方ないが、まずは掛けることを最優先

漁師達は48番の大型針を多用するが、これは引き釣りの漁師だから掛かる
何せオモリが5kgクラス、これに200m程の仕掛けを時速2kmから4kmで船を走らせる
合わせもナンもなしでぐさりと瞬殺する。
手で太刀魚を釣りとよく分かるが、ホンマ一瞬でアワセが決まる

Rodでいくら斜め引きしても限度がある
アワセの感覚は人それぞれ
判断と決断は各自で

まずシーグライダーで掛ける仕掛けはこれだ!!
テンヤRodでソリッド穂先
PEは0.6号
中LEADERは3号6m
先端に48/7 GOSENワイヤーハリス 40cm
シーグライダー8号
水中ライトグリン点滅
エサはドゼウ&マルキューキビナゴ
そして一番重要なのが、針の大きさ

掛かりは間違いなく35番に2号オモリ=しかし大型はよく外れる
取り込むには38番2号オモリが掛かりにくいが外れにくい!!

波止場からなら、35番3号38番3号がお勧め!3号テンヤなら単体でも扱えますよ
2号テンヤは、シーグライダー3号5号装着がお勧めです。


エサもできるだけ小さなドゼウに35番2号オモリ
できれば1.5号オモリなら食い込みはかなり良いが、アタリが分からなくなる
「太刀魚のアタリが分からない」と馬鹿にする人は、私たちが言っているアタリと違うはず?

 JIGの人ならいっていることがわかると思うが、ゴッつんの前にかすか喰い付く、ホンマかすかなコッがある
これが完全に喰い付いた時!!
グッと引き込むときは、喰い逃げるとき
まーここで説明しても、ほんまに伝わらないと思うが、シーグライダーで使用するテンヤは、JIGと同じで超速攻アワセが必要

JIGになれている人ならシーグライダー釣方に直ぐなれると思いますよ!!
まーこれからなら、JIGでバンバン釣れる時期になるが

 船長が「真下にいますよ」と言っても釣れないときなら、シーグライダーがお勧めかな?
JIGでバンバン釣れるときは、JIGかな?私はシーグライダーを扱うが....

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久々のDORAGONが逃げた!!残念?

2014年09月24日 | ブログ
9月24日 MORNING タチ!!
亀ちゃんHママと午前5時に出かけた。

この日、大潮の3日目。
しかも前日は丸ボーズと連絡もあった。
昨日は広島県南部で深度3の地震も影響したかも?

太刀魚釣りで最も注意しなければいけないのが、時間帯と潮止まり
特に明け方の時間帯はその場所の太刀魚を把握する要になる。
明け方反応がなければ移動すると考えるが、アタリがあれば群れは必ず近くに潜んでいるはず。
そんな時は移動すると良くない。
まして潮が動いているときに移動は×の×

潮止まりまでアタリがあった場所で粘ることも大切

この日の2投目からHit!!しかも久々のDORAGON級だがなんと針外れ!!
実に久々の手応えだが、仕方ないWHY?
この海域、デカタチが潜んでいる感じ

流し直して、ポイントに入った瞬間、Hママ、亀ちゃん、私とHitする。
ここで亀ちゃんがLineBREAK、私も2号テンヤ丸呑みでBREAK
Hママも水面直ぐで逃げられた!!

この日、アタリは散発的だが、SIZEはOK
亀ちゃんなんと2セットLineBREAK
「どこから切れたの?」と聞くと
「PEの中間です」「水面下15m付近かな?」
やはり曇りは棚がまちまち

Hママも掛けるが、痛恨のバラシを多発
この日の太刀魚、またTARAREBAだが、実におもしろい

1mm程度喰い上げる!これを逃すと次のアタリは無い
そこで必死こいて、穂先に集中する

某社のタイラバRodで一番柔らかいタイプの穂先でもなれないと見分けが付かないアタリをとにかく合わせる
するとエエ感じで掛かる
これが醍醐味だ
巻き上げる途中、逃げるのは仕方ないが、まずは掛けることを最優先

漁師達は48番の大型針を多用するが、これは引き釣りの漁師だから掛かる
何せオモリが5kgクラス、これに200m程の仕掛けを時速2kmから4kmで船を走らせる
合わせもナンもなしでぐさりと瞬殺する。
手で太刀魚を釣りとよく分かるが、ホンマ一瞬でアワセが決まる

Rodでいくら斜め引きしても限度がある
アワセの感覚は人それぞれ
判断と決断は各自で

まずシーグライダーで掛ける仕掛けはこれだ!!
テンヤRodでソリッド穂先
PEは0.6号
中LEADERは3号6m
先端に48/7 GOSENワイヤーハリス 40cm
シーグライダー8号
水中ライトグリン点滅
エサはドゼウ&マルキューキビナゴ
そして一番重要なのが、針の大きさ

掛かりは間違いなく35番に2号オモリ=しかし大型はよく外れる
取り込むには38番2号オモリが掛かりにくいが外れにくい!!

波止場からなら、35番3号38番3号がお勧め!3号テンヤなら単体でも扱えますよ
2号テンヤは、シーグライダー3号5号装着がお勧めです。


エサもできるだけ小さなドゼウに35番2号オモリ
できれば1.5号オモリなら食い込みはかなり良いが、アタリが分からなくなる
「太刀魚のアタリが分からない」と馬鹿にする人は、私たちが言っているアタリと違うはず?

 JIGの人ならいっていることがわかると思うが、ゴッつんの前にかすか喰い付く、ホンマかすかなコッがある
これが完全に喰い付いた時!!
グッと引き込むときは、喰い逃げるとき
まーここで説明しても、ほんまに伝わらないと思うが、シーグライダーで使用するテンヤは、JIGと同じで超速攻アワセが必要

JIGになれている人ならシーグライダー釣方に直ぐなれると思いますよ!!
まーこれからなら、JIGでバンバン釣れる時期になるが

 船長が「真下にいますよ」と言っても釣れないときなら、シーグライダーがお勧めかな?
JIGでバンバン釣れるときは、JIGかな?私はシーグライダーを扱うが....

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