積雪１０ｃｍ以上。
前回は２０ｃｍになってからの雪かきで結構しんどかった。
で、今回はこまめに雪かきしています。
午前中に軽く。
そして午後も。
多分、夕方またしないとな～。
明日は午前も午後もヨガ教室あるんですから
降るにしてもほどほどにして欲しい。
雪かきはいい運動になります。
お昼を食べて、居眠りしちゃいました。
居眠りなんてしていられない。
ＰＣなんて打っていられない。
昨日の織ったものの房作り、まだ終っていないし・・。
アイロンかけもあります。
ミシン掛けは？
マフラー等の房をクリクリするのに結構時間を要します。
気が付けば肩こりしてました。
ずっと、下ばかり見ていますからね。
はい、息を吸って上を見て、吐いて肩甲骨を寄せて～。
夜、ヨガ教室があるので、体をほごしましょう。
来年の今頃にはゆう工房は綺麗になっているはず、はずなのだ。
今年は玄豆屋さんの蔵を借りての「手作り展」ですが、
来年２月１１日にはうちの蔵ギャラリーでも作品展をやろうと考えております。
うちの蔵を直してくれている大工さん、左官屋さんも巻き込みます。
大工の棟梁、中島睦巳氏は、
毎年１０月に開催される「那須あーとクラフトフェア」の実行委員長なんですよ。
何とも心強い。
毎年２月１１日はとても寒い。
雪が積もったら最悪です。
でも、でも、「雪かきもしますよ」って。
心強いじゃないですか。
じゃ、来年はゆう工房で白河だるま市の日に、ゆう工房をフルオープンさせましょう。
きっと水周りも使えるようになるでしょうから、飲食もＯＫですね。
いや～、楽しみになってきました。
だるま市が終ると少しずつ暖かくなる白河。
３月に掛けて、ひな祭り。
蔵にお雛様、つるし雛を飾りましょう。
３月１１日周辺には写真家で震災のその後を追っている橋本 紘二氏の写真展を開催します。
彼は心臓に問題抱えているにも関わらず、
ずっと震災を撮り続けると言っています。命がけです。
ゆう工房の住所は１１番地。
１１は私のラッキーな数字だと思ってきましたが、
今回の震災で・・・。
毎月、１１日を意識したイベントが開催できればと思います。
今年じゃないですよ。
来年ね。来年。
今年は５月にイベントします。
まずはまずは来週２月１１日に向けて、作品作りをしています。
来年のイベントの企画を考えながらね。
まだ、織りしています。
カレンダーをジドーと見ても何ら変わりはありません。
午後から、織ったものの糸の始末をして・・・。
今日は終わりでしょう。
でも今、マフラーを１本織りたくなってしまったのです。
織る余裕があるか、カレンダーとにらめっこ。
ヨガ教室や他で、出かける用事もあり、２月１１日まで残された時間は～。
パソコン打っている場合じゃない？
集中して物事をするにはちょこっと間も必要でして・・・。
その間が長すぎるとは思うのですが、
こ忙し気を楽しんでいるきらいもございます。
バッチシ、予定通り、ことが進んでも、
実際のイベント当日、思うように行くかどうかは別物です。
天気が～、人の流れが～、客層が
ただただ、こうやって織ったりしていること自体が楽しいだけかもしれませんね。
自分が織りたいものとお客様が欲しいものとのギャップに悩みます。
どう折り合いつけるのさ？？？
別に折り合いつけなくてもという開き直りもあったりして・・。
ずーっと今後の課題です。
ここ白河の那須下ろしは半端じゃないです。
昨夜もすごかった。
多分、白河に引っ越してきた方たちはびっくりするでしょうね。
夜、ピューピュー、ゴトゴト、嵐のよう。
恐いよ～。
今も結構風が強く、何か飛ばされている模様。
ゴトンと何か倒れる音がしたり・・・。
体感温度も下がります。
今日はうちに篭っていましょう。
今日は節分。
父が地元の成田山にお札書きのお手伝いに行っています。
昨日スーパーで落花生を買ってきました。
これで、豆は確保。
恵方巻、たぶんうちでは食べないな。
前の万歩計をなくしてしまったので、新しいものを買いました。
前のものより感度が良い。
少なくても５，０００歩は歩こうと思い、
最近は毎日１万歩近くなっています。
ところが今日は現在２６１１歩。
ヨガがないし、歩いてない。
先ほどお腹がすきすぎて、お菓子を食べてしまったので、
これから歩いてスーパーに行ってきます。
せめて５，０００歩にしよう。
最低でも５，０００歩になるようにしよう。
今日はひたすら織りします。
からむしと葛で織っています。
白いところが葛で、実際はメタリックな輝きがあり好き。
しかし、冬向きではないですね。
でもでも、綺麗だから長く織って会場に飾っておきましょう。
飾っておくものでなく、売れるものを作らなくちゃならないのですけど、ね。
今日はとにかくこれを織り上げます。
明日から売れそう？なものを作りましょう。
２月１１日、来てくださるお客様は白河だるま市にいらっしゃる方々で、
「手作り展」にわざわざ来るという方はあまりなく
通りすがりのついでの方が多いのです。
だるま市に便乗しての「手作り展」です。
それでもこれをご縁で後日、
ゆう工房まで足を運んでくださる方もいらっしゃいます。
ご縁はどこに転がっているか分かりませんから大切にしましょ。
毎年、玄豆屋さんの蔵を借りて開催していますが、
よくまあ続けて来れました。
