ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

走り回る鍼灸師・ハリ天狗を操るマネージャーの日々奮戦

ダジャレを飛ばすのはダレジャ?

2005年12月22日 | Weblog
「フクロウのお袋」「畑を叩け」「水槽の水を吸いそう」「別荘でベソをかく」
「バイキングのハイキング」「まさか真っ逆さま」「太平洋に落ちたら大変よ」
「アルミ缶の上にあるミカン」「タモリがいた森」「導火線をどうかせんと・・」
「熊本県の問題は、熊も解けん」「電話に出んわ」「布団が吹っ飛んだ」
・・・ ↑これ、ちゃんと取材したんですよ。(笑)・・・

近頃、ダジャレに懲りまくる息子。それもかなりのオヤジギャグ。
次から次に口をついて出てくる。
発生元はどうやら長姉のくれた「ダジャレ本」らしいのだけど、
それにしてもよく覚えているもんと感心しきり。

そんな折、ばあちゃんが私の耳元で一言。
「ねえ、出刃包丁の由来、知ってる?」
知らないけどぉ~。
「あのね、出刃包丁を最初に作ったのが、出っ歯の人だったからなんだって。」
うっそぉ~~。
「出歯の出刃包丁」ってか!?・・・・本当にホントなんですって!
コメント (4)
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