夏も近付き、怪談話を・・・(笑)
宮部みゆきさんの時代もの、読み始めたら怪談でした(笑)。
「坊主の壺」「お文の影」「博打眼」「討債鬼」「ばんば憑き」「野槌の墓」
どれも怪しげな、いわゆるオバケが出てきます。
実にありそうな恐ろしげな、、でも愛想もありげな。
オバケかと思いきや、人の思い込みや幻影だったり。
宮部さんは本当に手練手管をお持ちですね♪
嬉しかったのは解説の方が「素浪人月影兵庫」を取り上げてくださってたこと。
実は私の父はこのテレビ時代劇を作っていた人だったので懐かしかったです♪
そうかぁ〜!
確かに昔は、夏になると普通のドラマの中にも怪談話を盛り込んだものでしたね☆
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
宮部みゆきさんの時代もの、読み始めたら怪談でした(笑)。
「坊主の壺」「お文の影」「博打眼」「討債鬼」「ばんば憑き」「野槌の墓」
どれも怪しげな、いわゆるオバケが出てきます。
実にありそうな恐ろしげな、、でも愛想もありげな。
オバケかと思いきや、人の思い込みや幻影だったり。
宮部さんは本当に手練手管をお持ちですね♪
嬉しかったのは解説の方が「素浪人月影兵庫」を取り上げてくださってたこと。
実は私の父はこのテレビ時代劇を作っていた人だったので懐かしかったです♪
そうかぁ〜!
確かに昔は、夏になると普通のドラマの中にも怪談話を盛り込んだものでしたね☆
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