荘厳なタイトルになっちゃいましたが。
母が段々老いて認知症の様相を呈してきまして、考える所多し。
いつか親と子って立場が逆転する時が来ますよね。
まさに今かな。
こんな頃が実に難しいなと。
母にいろいろ、やいのやいの、こうしろああしろって言うのって、
もう「子ども」の立場っていうより「親の目線」つまり「上から目線」になってるみたいで。
でも、それに母が「うるさいなぁ」ってなるのはまあ当たり前で。
母はいつまでも私の母のつもりでいますから、、つまり自分が上と。
どうやって母に対したらいいかと迷う日々です。
母を「子ども扱い」にしないで「リスペクト」しながらも面倒を見る。。。
でもだいたい「面倒を見てあげる」なんて態度がよくないんでしょうけれど。
親に「尽くす」とか「面倒を見る」って感覚じゃあダメなのかもしれませんね。
まあ、「そうだねぇー」って同等の目線で対するのが一番いいのかな。
「親子」の柵を取り払った気楽な関係でいれたらいいかなぁ。。とも。。
今まで育ててもらったという「恩」を感じつつ「気楽な与える愛方式」で行きましょうかね(笑)
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
母が段々老いて認知症の様相を呈してきまして、考える所多し。
いつか親と子って立場が逆転する時が来ますよね。
まさに今かな。
こんな頃が実に難しいなと。
母にいろいろ、やいのやいの、こうしろああしろって言うのって、
もう「子ども」の立場っていうより「親の目線」つまり「上から目線」になってるみたいで。
でも、それに母が「うるさいなぁ」ってなるのはまあ当たり前で。
母はいつまでも私の母のつもりでいますから、、つまり自分が上と。
どうやって母に対したらいいかと迷う日々です。
母を「子ども扱い」にしないで「リスペクト」しながらも面倒を見る。。。
でもだいたい「面倒を見てあげる」なんて態度がよくないんでしょうけれど。
親に「尽くす」とか「面倒を見る」って感覚じゃあダメなのかもしれませんね。
まあ、「そうだねぇー」って同等の目線で対するのが一番いいのかな。
「親子」の柵を取り払った気楽な関係でいれたらいいかなぁ。。とも。。
今まで育ててもらったという「恩」を感じつつ「気楽な与える愛方式」で行きましょうかね(笑)
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