明日も富士山！！

さあ、明日はファミリー富士登山！！
仮にも（？）受験生であるところの三女のみ置いて、
5人で出かける予定が、長女がまさかの負傷でリタイア！
なもので、二女、長男、私達の4人で出かけることとなりました～

ハリ天狗、大丈夫～？
足の心配？いえいえ、高所の山小屋に泊まることで起きる「高山病」の心配です～
ははは・・・
（睡眠による呼吸数の減少で、「高山病」になるんだそうです。
一晩中動き回っていれば大丈夫なんだそうで・・・じゃ、そうしてみるー？）

私、大丈夫～？
ええ、盆踊りにすべて使い果たしておりますんでね～、激しく心配です。
登山途中で居眠りしやしないかと～ははは・・・

彩、大丈夫～？
このごろジムにご無沙汰状態だって聞くけれど～？
体重管理はバッチリかしらん？ははは・・・

弾、大丈夫～？
今年は酸素、使わなくても行けそうかな？新記録、狙おうね～
母、君のことはかまっちゃいられないからね～（自分のことに必死な母）4・6・4・9！

では、晴天を祈って・・・！行ってきま～す！

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ついに盆踊りっ！

やってきました～、「恐怖の盆踊り大会」。（はぁ、苦手なもんで）

午後1時から準備に奔走。
一旦帰って浴衣に着替え、いざ盆踊り会場へ。
というときに、ハリ天狗、chinさんに送ってもらって
奥多摩ランから帰ってきました。
chinさん、ありがとう～！

自分で着た浴衣は、高校生の時に祖母が作ってくれた年代物。
時代遅れの上、ちょっと寸足らずで恥ずかしかったけど、
えーい！ままよ！

矢倉の上で踊ったのがなんと6曲！！！
なんか矢倉の上って気持ちいい。
踊ってるうちになんか乗ってきちゃった！

結局、結構楽しんじゃいました～♪

お酒が入ってすっかり出来上がった若いお父さん、お母さんは盛り上がってカラオケに。
ワケがわからなくならないようにとセーブしたロートルマネージャーは、
しっかり後片付け係りと化し。
みんなの飲み残し、食べ残しをしっかり片付けて、ただいま帰宅～

あ～、疲れたっ！自分で言っちゃおう！
「ごくろーさまでした～～～！」

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よかったね！

本日富士登山競走。
今回はハリ天狗、脚の不調に加えモチベーションが上がらずにいたもので、
どうなることかと。

いつものように6合目での応援隊。
嬉しいことに、掲示板仲間のミドさんとリキさんと御一緒でき、
楽しい「応援タイム」となりました。

6合目は風がきついのなんの！！！
でも、お天気は抜群で、最高のレース日和だったんじゃないかな？

3度目の正直の弟harisenbonも見事に制限時間内完走を果たし、
兄、ハリ天狗も劇的制限時間26秒前の歓喜のゴール！

ハリ天狗結果詳細は～「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら

トピ仲間、ブログ仲間の皆さんも元気に完走を果たされて、
応援のし甲斐があったというもの！

ほんと、よかった、よかった！

どっちがいいでしょう？

「自分の髪型」とか、「自分の服装」とかって、
「自分が気に入ったもの」を取り入れるか、
「他人（自分の愛する人達）が「似合う」と言ってくれるもの」
を、取り入れた方がいいのか、どっちがいいと思われますか？

自分が気に入った髪型や服装をしていても、人から見て「似合わな～い」という
格好は、自分としてはなるたけ避けたい気もするけれど、
「これは着てみたい！」っていうのも買ってみたいし・・・

私、小さい頃から、自分で気に入って買って帰った服を家族に褒められたことがなく、
（奇抜だったのか、センスがなかったのか・・・）
それが、結構トラウマになってるんですよね～
だから結婚してからも、自分で服を買ってきて、家族に見せる時がドキドキで・・・

自分に似合う「色」も、自分の感覚と人からの感覚が違いますよね。
昔はすごく婆臭い色が好きで、似合うと思って、いっつもそんな色のを着ていました。
所が高校生の時、家庭科で「どういう色が似合うでしょう」と、
いろんな色の布を羽織ってみて、クラスのみんなに投票してもらう
っていう授業があって、
なんと私が一番似合うとされた色が、「真っ赤」だった！！！
という体験をしちゃってから、また迷うこと迷うこと・・・

聞くところによると、
O型人は、「奇抜な服装も、自分で気に入っていれば平気で着る」人種らしい・・・
やはり奇抜趣味か・・・・

でも、一番は、
「気に入った格好を人からも「似合う」と言ってもらえる」
のがサイコーなんですけどね～

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恐がり屋の息子

誰もが一度は思うことかしら？
「うちが火事になったりしない？」
「泥棒が入ってきやしない？」
「地震で家がぺちゃんこになったりしない？」
「このかすり傷、だんだんひどくなって腐らない？」
「父ちゃん、母ちゃんが突然死んじゃったりしない？」・・・etc・・・

御多分に洩れず、うちの息子も心配性です。

今日も、「昔しちゃったいじわるで、バチ、当たっちゃわない？」
なんぞと聞いてきて。
「ちゃんと反省したんでしょ？」
「うん。」
「なら大丈夫だよ。」
と、言ってみたものの、どうなのかな・・・こんなむやみやたらの心配性で・・・

私がよく、「情けは人のためならず」とか、
「悪いことすると、絶対自分に返ってくるんだよ。」なんて、
因果は巡る糸車・・・みたいなことを「恐そうに」言って聞かせてきたせいで、
過剰なビクつきっ子になっちゃったのかも・・・
と、ちょっと反省のこの頃です。

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「天使と悪魔」

映画化が決まる前のことでした。
私が「ダ・ヴィンチ・コード」に夢中だと知って、
ハリ天狗の友人O氏が勧めて下さった「天使と悪魔」。
「主人公が同じ、ロバート・ラングドンだから、入りやすいよ。」と。

やられました～！
ある意味「ダ・ヴィンチ・コード」より、巻き込む世界感、スケールが大きくて。
展開は創造力をかきたてて、次々と先を読みたくさせ。
まさに「止まらな～い！」状態でした。
・・・ちょっと「人の殺されるシーン」は、残酷で切なかったけれど・・・

一気に夕べ読み終えて、放心状態。
最後まで「スリル」と「サスペンス」に溢れていて、
果ては「はぁ～？！また、そうくるのか～ぁ～？！」の
「どんでん返し」の連続で、攻め立てられ。
まいりました～！m(_ _)m

うん。やはり、本でこのドキドキを味わった後の映画は観たくないな・・・

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健脚揃い

太極拳のお仲間は、平均年齢約60歳。
私の娘、二女・彩が当然のように最年少。
それにしても、みなさん、すごい健脚でいらっしゃいます。

昨日のバス旅行。
バスに乗っているだけかと思えばさにあらず。
百合の花を愛でるため、ゲレンデを歩く歩く。
ちょっとした下り。それから全長１キロほどの白樺林の散策。
リフトを上ってからも急激な上りを含む散策。

これを、さっさかさっさか進まれて。
最後尾は私と娘。
「みなさん、速い～～～！」

昔の60歳といえば、「おばあちゃん」のイメージだったけど、
今じゃ、とーんでもないですよね！
太極拳仲間の方々は、とりわけ「健脚」揃い！

私もみなさんを見習って、いつまでも「若さ」を保つぞ～～～！
今後とも宜しく！素敵なお手本でいて下さい！

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バス旅行～♪

太極拳の仲間とのバス旅行～♪
太極拳を一緒にやってる二女・彩も一緒に、
富士見高原の「百合の里」に行ってきました～

朝は小雨。カッパをもってのバス旅行。
でも、バスの中には「晴れ女」が「いっぱい」！
「向こうでは絶対、晴れるわよ！」と、自信満々。
その通り、トンネル抜けたら晴れだった！！！

八ヶ岳の麓、スキー場のゲレンデが百合の花で「いっぱい」！
今は「早咲き」の百合が満開。色とりどりの百合に魅せられました～

その後、清里に移動。高原野菜のランチバイキングタイム。
47種類のメニューに舌鼓。こちらで、も～お腹「いっぱい」。

そして清泉寮でのソフトクリームタイム。
あ～、清泉寮のソフトはもうひとつだってわかってたのに、
つい並んでしまいました～（性がニクイ）
やはりもうひとつだった～～～（泣）

次にガラス工芸の「北澤美術館」。
素敵な作品に「ほぉ～」が「いっぱい」。

最後にワイナリー。
マルスワインの見学と試飲。
試飲だけで済むはずもなく、ハリ天狗にー、、、なんてしっかりお買い上げ～

帰りもスムーズ。
バスの中には満足げな顔が「いっぱい」。

あ～、「いっぱい」だらけのバス旅行、楽しかったー！

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少し腹筋強化

４人も産んでいると、、お腹の皮が伸びきって、さながら
「何回も膨らませた後の風船」のよう。
そう、びろびろーっと、よれよれーっとなってる感じ。
「ん～、このお腹、なんとかならんかい！！」

ハリ天狗、すかさず曰く、「腹筋運動して持ち上げなくては始まらんよ。」

太るときはお腹から。痩せるときは胸から。
っていう方程式でもありそうですよねぇ。
だからダイエットしても、「胸から」痩せそうなので、
この度は、「腹筋運動」に励むことに致しましたっ！！！

・・・と、一週間ほど。
最初の３日目など、腹筋が切れたんじゃないかと思われるほどの激痛！
あ～、こんなにも腹筋、なかったんだ～と、がっかり。
たるむわけです。
しかーしっ！近頃では涼しい顔してできるよになりました～♪
（え？気温も涼しいから、ですって？はい、ま、そうですけど・・・）

「継続は力なり」
もすこし、頑張ってみようと思います。
目指せ「出産前のお腹」！！！

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歌詞に感動！

みんなで見ていた「ミュージックステーション」。
桜井和寿率いる「Bank Band」with salyuが出演していました。
Mr.Childrenは、家族みんながファンなのですが、
今日はメンバーを替えての出演。（salyuは、三女・結のお薦め）
何の気なしに、見ていました。
曲のタイトルは「to U」。
聴いているうちに、ただ知らぬうちに涙が・・・
曲ももちろんよかったのですが、（小林武史・作曲）
その歌詞に引き込まれ・・・・

　池の水が　鏡みたいに空の青の色を真似てる
　公園に住む水鳥が　それに命を与える
　光と影と表と裏　矛盾もなく寄り添ってるよ
　私達がこんな風であれたら・・・

　愛　愛　本当の意味は分からないけど
　誰かを通して　何かを通して思いは繋がってくのでしょう
　遠くにいるあなたに今言えるのはこれだけ
　悲しい昨日が　涙の向こうでいつか微笑みに変わったら
　人を好きに　もっと好きになれるから　がんばらなくてもいいよ

　瓦礫の街の綺麗な花　健気に咲くその一輪を
　「枯らすことなく育てていける」と誰が言い切れる？
　それでもこの小さな祈りを　空に向けて放ってみようよ
　風船のように色とりどりの祈り

　愛　愛　それは強くて　だけど脆くて
　また争いが　自然の猛威が　安らげる場所を奪って
　眠れずにいるあなたに　言葉などただ虚しく
　沈んだ希望が　崩れた夢がいつの日か過去に変わったら
　今を好きに　もっと好きになれるから　あわてなくてもいいよ

過去に悲しい思いをして、立ち直れないでいる人たち、
今、悲しみのどん底で、嘆き悲しんでいる人たちに、
なんという希望の光となる歌でしょう！

こういう歌が書ける人・・・・素晴らしいです！
ありがとう、小林武史さん、桜井和寿さん！！！

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