同郷・同級・同窓

この年になって、新しく知り合った方が、
「同郷」だったり「同級」だったり「同窓」だったと分かった時は
すごく嬉しいものですね。

最近ですと、私の第２の故郷である「柏」。
（生まれは関西ですが、小学校から結婚前まで、千葉の柏におりました。）
この柏市の中学校の一年上にいらしたという方と
富士山の八合目で出会い、仰天したこと。。。

そしてあの長距離のプリンス、我が治療院にもお越しいただいた「N村」さんが、
柏市の隣の「K市」にお住まいで、
なんとたけ３号さんの弟、ヒロシさんも同じ市にお住まいと分かったときの感動！。。。

さらに、掲示板やブログでお知りあいになった
マコトさんとゴンゾーさんが私と同学年・・つまり同い年だったと知ったときの感激！。。。

またまた先週のフロストバイトでは、
かの「山岳マラソン」トピでマコトさんとカンカンガクガク山の知識をやりあっておられるスーさんが、
なんと私と「同じ高校の同窓生」（千葉県柏市のH高校・通称T高）
だったという事実が判明したときの歓喜！。。。

なんだかとっても嬉しかったんですけど～～～！！！
皆さんもこういう喜び、感じられたことありませんか？

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「ダイイング・アイ」東野圭吾・著 恐ろし～

読み始めると止まらないハリマネです。
東野圭吾さんの「ダイイング・アイ」。
不気味で展開が読めそうで読めない怪しいストーリー。
そして・・・おお！こわ！！

ちょっと表現の際どい場面もありますが、それはそれなりで・・・

思い入れしてあげたい主人公ですが、これもワルっぽい。
だから自分を主人公に置き換えて読めないので、ちょっと「客観読み」（？）に
なっちゃいますね。

でも、一気に読めちゃいましたよ～

で、感想は・・・
謎の全部が全部解決したわけじゃなくって、ちょび消化不良。。。

なぜ主人公は女に殺されなかったのぉ？・・・（本気で好きになったのか？！）
被害者の夫は本当に自殺だったのぉ？・・・（自殺現場に女がいた訳がわからぬ）
主人公の恋人は一体どうなったのか・・・（殺されたにせよどうなったのか知りたい）

読んだ方、どう理解します？聞かせてください～～～

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イカす？ブックカバー

これはブックカバーです。綺麗な景色のカレンダー製です。

実は昔々のお話。
小学校時代の私。結構神経質で、教科書にカバーを掛けたがる子でした。
当時、ビニールの教科書用ブックカバーを売っていました。
が、ある時、姉が私に使い古しのカレンダーでブックカバーを作ってくれたんです。
裏の白い方を表にしてタイトルでも書き込むのかと思ったらさにあらず。
綺麗な景色の表側を使って見事にカバーリング。

それはそれはすごーく「イキ」な代物に早変わり。

それ以来、綺麗な景色のカレンダーは残しておいて、
ブックカバーにしています。

個性的な粋なイカすブックカバーでしょ？

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ウエディングドレス撮影会

二女の結婚式は３月を予定していますが、
家族同士のほんのささやかな式を神式でと。
そういうわけで式当日は白無垢に綿帽子。
ウエディングドレスの写真は前撮りしましょう、ということになりました。

本日、娘の綺麗なウエディングドレスの撮影会に同行しました～。

この写真館、「スナップはご自由にお撮り下さい～」
っていうおおらかな所で、
準備中、途中経過、撮影後と撮り放題。

こんな写真を載せちゃいましょう～とー！！

娘がお嫁に行っちゃう・・・っていう寂しさはただ今全くなく、
「わ～～、きれい～～！私ももう一度着てみたいし～～！」
なーんて畏れ多いことを考えちまった母でした。・・・・・・恐ろし・・・

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「ランナー」あさのあつこ・著

今日の大阪国際女子マラソン・・・
見ていた人は一様に「福士さん、よく最後まで走って・・・」
と、見ていられない思いに苛まれたことでしょう。
10000メートルの日本記録保持者をしても、フルマラソンは未知の世界だったんですね。
でも、あんな状態でゴールしながらも笑顔だった福士さん。
きっとこの悔しさをバネにマラソンに再挑戦してくれることでしょう。
がんばれ！福士加代子！

タイムリーといっては何ですが、昨日、「ランナー」という本を読み終えました。
競技に関する本ではありません。
一度陸上競技を止めようとした高校生の男の子が、もう一度走ってみようと再生していく物語です。

んー・・・最後は感動的ではありますが、・・・重い。
この物語の家庭環境の設定が、実に、重い・・・。

私としては、「風が強く吹いている」
の様な物語を期待していただけに、苦しさが先に立ってしまって辛い物語でした。

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あんたに～、あげ～え～た～～♪

なんとっ！秦野市まで行ってきました～♪
世良公則さんのアコースティックコンサート！
その名も「O-kiraku Live in HADANO」
出演者は世良公則さんただひとり。
ギター２本を携えて、時々にチューニングを変えて。
（時々オープンDにしたりドロップDにしたり）

迫力満点！抜群のギターテクニック！野太いヴォーカル！

すっかり魅せられて「カックイイ５２歳」にしびれて帰ってきました～

あれ？隣で聴いてた人も、５２歳だった～～（笑）

P.S.所でね、ここだけの話だけど、世良公則さん見ていて、
　ある人にすご～く似てるねってハリ天と同時にその人の名前が
　出たんです。その人の名は・・・「たまには素浪人」さん！
　そっくりだったよ～～

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「チーム・バチスタの栄光（下）」海堂尊・著 素晴らしい！！

（上）を読んでいたら、専門用語が多すぎて、いやに難しい・・・
と、何ヶ月かかるかと思った本でしたが、
（下）は2日で読み終えました～。

いやぁ～、素晴らしい！！白鳥！！！（映画では阿部寛）
やってくれますね～～～！

変人かと思えばコロンボのような名探偵。
全てのことに精通しているいわば天才ともいうべきちょっと外れたお役人。

結局主人公の田口医師（映画では竹内結子・原作では中年の男性）とは
いいコンビだったんだな～と、納得させられる・・・

結末を知っていながら映画も観たくなった初めての作品と言っていいかも？！

映画の配役を聞いてから読み進んだため、映像が頭の中を駆けめぐり。
今までなら、その自分で頭の中に作った映像を壊されたくない！と思う余り
映画は観たくないと思う派だったんだけど、
今回は観てみたいな～。

ってくらいワクワクした原作でした！

（映画の配役、物語の展開にはまりこむと、とてもピッタリくるんだけど、
　原作の容姿表現とは全然違うんですよね。
　もし、私がプロデューサーで、原作読んで配役決めるとすると・・・
　田口医師・・・唐沢寿明　　白鳥・・・八嶋智人　　以下は映画と同じ。
　・・・如何でしょうか？映画と大分違うでしょ？（笑））

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あと1秒

息子が3歳の時から続けてきたスイミング。
6年生になってただ今、特1級。
スイミングも小学校までと決めていたので、あと2ヶ月がんばろう！
そして検定も1月、3月とあと2回。
是非とも特2級になって卒業したいもの。

本日検定日にて、勇んで出かけ・・・

帰ってきた息子に「どうだった？！」
「う～ん、あと1秒だったよ～～～」
「くっ！！！またか？！」・・・2度あることは3度ある・・か・・・

「残念だったね～～。」
「ちょっと寂しかったよ・・・・」
「だろうね～～」（あと１秒だなんて、さぞや悔しかろう・・ウンウン）
「あと2ヶ月でやめるって思うと、寂しくなっちゃったよ・・・」

・・・へ？そこっ？？？！

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「チーム・バチスタの栄光（上）」海堂尊・著を読んで

もうじき映画が上映されるようですが、
それに先んじて原作を読んでみることにしました。
専門用語が多くて、なかなか読み進めず・・・
ようやく（上）を読み終えました。

でも、怪しい雰囲気が漂い、これからどうなるのか予想も出来ない・・
面白そう・・・

主人公が映画では女性になっていますが、（竹内結子）
本では中年の男性の設定で。

また読み終わりましたら感想を書かせていただきます。
さて、どうなるのかな～～～

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悲しきiPod

本日もフロストバイトネタで・・・

実は当日、NIKE+iPodに自分のピッチに合った曲を入れ、
そのピッチに合わせて走り、さらに自分の速度をiPodで
管理しながら走るつもりでした。

スタート地点に着いて、いざiPodをセットして・・・
わおっ！！！なんとセンサーの電池切れっ！！！
計測不能に陥ってしまったのです！！！速度が測れない・・・
ショック！！！

というわけで、南無三！
しょうがないので、この曲達のピッチに乗って、なるべくストライドを広く・・・
と、やけくそに走った結果が・・・・
・・・「吉」！！！
よかったよかった～～！

でも、こんなマラソン大会で「機械」に頼りすぎのヒヤヒヤ走りしてるなんて
もってのほかですよね！
まさに「真の競技者」のカテゴリーから逸脱しておりますね。。。。
ゴメンなさい・・・


さて、フロストバイトの写真、アップしました～
こちらをご覧下さい！

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