ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

走り回る鍼灸師・ハリ天狗を操るマネージャーの日々奮戦

猫って一体・・・

2005年12月17日 | Weblog
うちには、ある時期、色んな生物が生息していました。
・人間(約7名)
・犬(雑種・名前は龍(中国読みで、「ロン」)♂1匹)
・猫(長女が連れ帰った三毛猫・名前はDUCA(デュッカと読みます)♀1匹)
・うさぎ(雄か雌かわからなかった・名前はよしぞう)
・インコ(息子が保育園の頃、保育園で飼育していたインコの子どもをいただいた。
     名前はピーコとピースケ)    
・ハムスター(二女が飼っていた・名前はチモシィ&クロちび)
・大きなガマカエル(息子が突然連れ帰った、特大のガマ。生き餌(生きているハエ
          など)を入れてやらねばならなかった・名前なし)
・ミドリ亀(息子がじいちゃんと行ったお祭りで、せがんで買ってもらった。これは、
      私が反対したのに、じいちゃんと二人で飼うんだからと言い張った)
・ザリガニ(息子とその仲間達が近くのお寺の池からスルメで釣ってきた。
      友達らは、「うちでは飼えない。」と拒否。うちで飼うハメに。)
・七色トカゲ(息子が捕獲してきた)
・金魚(外の瓶にたまった水に、ボウフラが湧くので買ってきて入れた)
・セミ・カブトムシのたぐい(夏の一時期、宿を貸した)

うちはペット屋か!?っていうくらい、いました。
でも、次々に命を落としていっていしまい、
犬のロンも、去年の夏に、「ダニ麻痺」で、亡くなってしまってからは、
猫のDUCAだけになってしまいました。(泣)

しかし猫って、気まぐれですよね。いつも自分の気分次第。
もう、君だけだよ、なんて、いざ可愛がってやろうとするのに、
飼い主がいくら「猫」なでごえで呼んでも、
行きたくないときは絶対に行かないし、
来なくてもいいときに、ゴロゴロ喉、鳴らしながらやってきて、
ゴロンとひっくり返る。
特に、鰹節の袋の口を開けたその瞬間がすごい!
どこからともなく「ビュン!」とやってくる。
猫って何で鰹節や魚などの海産物が好きなんだろう!?
あーでもこの気まぐれについていけなーい!
付き合ってらんなーい!

なんて思うけど、やっぱり可愛いですね!
獣医の義弟が言うには、「猫は病気をもらって来やすいから、
外には出さない方がいいよ。」とのこと。
なので、なるべく脱走させないようにしています。(キッパリ)
この子(DUCA)もうちの娘達と同様、(?)
「箱入り娘」なんですよ~~~!
コメント
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