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実相を信じる者は永遠の命を得ているが、信じない者は、自由な心の間違った使用が招く結果に対して責任を持つ必要がある。

2021-06-05 13:22:08 | 日記
ヨハネ伝は厳しいことを書いている。
この聖句から言えば、
宗教の真理に関してだが
神性隠蔽については
特に心を傾けて
隠蔽の風呂敷包みをほどいてしまう必要がある。
心を実相に振り向けるということは、
いかなる処にいる人でもできることである。
唯一つの真理は「人間は神の子である」ということである。
“神の子”という真理を極めることそのものが
信仰なのであります。
求道即伝道です。
  
(参考 新約ヨハネ伝第3章)
35 御父(おんちち)は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。
36 御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。

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