ヨハネ伝は厳しいことを書いている。
この聖句から言えば、
宗教の真理に関してだが
神性隠蔽については
特に心を傾けて
隠蔽の風呂敷包みをほどいてしまう必要がある。
心を実相に振り向けるということは、
いかなる処にいる人でもできることである。
唯一つの真理は「人間は神の子である」ということである。
“神の子”という真理を極めることそのものが
信仰なのであります。
求道即伝道です。
(参考 新約ヨハネ伝第3章)
35 御父(おんちち)は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。
36 御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。
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