久々に姪っ子が顔を見せてくれた、お菓子とお花のお礼は玄米一俵、米はみんな喜んでくれるがいつまで米作りも続けられるか判らない。。。役場からは将来、耕作できない田んぼをまとめて何らかの形で耕作できるようにする案の賛否を問う封書が届いていた。集落に若い人の姿はない、どこも同じだと思うけれど。
去年は田んぼに足を運ぶこと数回だった。今年は何回、行けるかなと不安要素の方が大きい。肥料も除草剤も草刈りもお願いしているので正直、田んぼに行かなくても米は届く。散歩がてら田んぼを見て潟を回って森山を撮影して。。。。足を鍛えるためにも歩かなければね。
赤湯 熊野大社
よりも
強いから、相続を繰り返すたびに・・農地が荒廃していく
政策もなく‥対策もなく・・脳もなく・・ですね