山内の道の駅を目指して走っているとき盛岡・北上の道路標示を見た時、どっちに行こうか迷った、右に行くべきか左に行くべきか。。。。此処で第2のミス、左を選んだ。
遠野を走っているとき道路工事の為の赤信号にぶつかった。前には軽トラ、私は2番目で信号待ちしていた、と、突然、前に突き出された。ぶつけられたと思ってバックミラーで後ろを見ると30~40代位の男の人が平然と運転席に座っている。直ぐに外に出て交渉すればよかったのだろうが雨がその気を奪っていた。
男性の車は動く気配を見せず、道路わきに空き地が見えたので其処に車を寄せようと思っても追突した車がくっついたままなので身動きが取れなかった。そうこうしているうちに車がバックしたので空き地に車を移動させ、外に出て愛車の後ろを確認しようとしたら、なんと工事用の信号機が青に変わっていて軽トラに続いてぶつけた車も軽トラに続いて走って行ってしまった。ナンバーも車種も確認の判らない
追っかけなくっちゃと車を動かしたら信号は赤、停まらざるを得なかった 判らない土地、自分が何処に居るのか判らない、最初にあったコンビニで場所を確認、110通報。でも何を聞かれても的確に答えることが出来なかった。見ていないものを見たとは言えない。
ぶつけられた場所の確認の為、パトカーの先導で移動したのは良いが道路工事の信号機の脇に空き地がないもしかして場所を間違えたのかともう一度、やり直し。そんなはずはない、パトカーの先導で走っていたとき、チラッと車を停めた空き地が見えたからだ。
警察の人にもそのことを話し、もう一度やりなおし。でも場所の特定が出来ない。そんなはずはない、確かにぶつけられたんだもの。もう一度、走ってみることを告げ、空き地を探しながら走った
と信号機の随分、手前で車を停めた空き地を見つけた。でも信号機が10メートルも先にある。そして工事用の大きな白いライトが赤々と周りを照らしていた。工事関係者の姿は無かったが追突されたとき工事用のライトはスイッチが入っておらず、周りは暗かった。誰かがライトのスイッチを入れ、信号機を移動させたに違いない。幾らその事をお巡りさんに話しても聞きいれて貰えなかった。追突された場所は特定されたが信号機の随分手前になる。誰が見たって不自然だろうが。。。。。
「一番前は軽トラ、随分、離れて停まってましたね~」
と警官。信号機の10メートル前で車を停める人が居るか
「だって信号機は此処にあったんです。」
全く解せなかった。
遠野を走っているとき道路工事の為の赤信号にぶつかった。前には軽トラ、私は2番目で信号待ちしていた、と、突然、前に突き出された。ぶつけられたと思ってバックミラーで後ろを見ると30~40代位の男の人が平然と運転席に座っている。直ぐに外に出て交渉すればよかったのだろうが雨がその気を奪っていた。
男性の車は動く気配を見せず、道路わきに空き地が見えたので其処に車を寄せようと思っても追突した車がくっついたままなので身動きが取れなかった。そうこうしているうちに車がバックしたので空き地に車を移動させ、外に出て愛車の後ろを確認しようとしたら、なんと工事用の信号機が青に変わっていて軽トラに続いてぶつけた車も軽トラに続いて走って行ってしまった。ナンバーも車種も確認の判らない
追っかけなくっちゃと車を動かしたら信号は赤、停まらざるを得なかった 判らない土地、自分が何処に居るのか判らない、最初にあったコンビニで場所を確認、110通報。でも何を聞かれても的確に答えることが出来なかった。見ていないものを見たとは言えない。
ぶつけられた場所の確認の為、パトカーの先導で移動したのは良いが道路工事の信号機の脇に空き地がないもしかして場所を間違えたのかともう一度、やり直し。そんなはずはない、パトカーの先導で走っていたとき、チラッと車を停めた空き地が見えたからだ。
警察の人にもそのことを話し、もう一度やりなおし。でも場所の特定が出来ない。そんなはずはない、確かにぶつけられたんだもの。もう一度、走ってみることを告げ、空き地を探しながら走った
と信号機の随分、手前で車を停めた空き地を見つけた。でも信号機が10メートルも先にある。そして工事用の大きな白いライトが赤々と周りを照らしていた。工事関係者の姿は無かったが追突されたとき工事用のライトはスイッチが入っておらず、周りは暗かった。誰かがライトのスイッチを入れ、信号機を移動させたに違いない。幾らその事をお巡りさんに話しても聞きいれて貰えなかった。追突された場所は特定されたが信号機の随分手前になる。誰が見たって不自然だろうが。。。。。
「一番前は軽トラ、随分、離れて停まってましたね~」
と警官。信号機の10メートル前で車を停める人が居るか
「だって信号機は此処にあったんです。」
全く解せなかった。