雪国まいたけ顛末記

入院など考えたこともない元気印だった”家政婦タキ”は
お弁当にシメジの醤油煮を作っていて「苦い！」とびっくり！！

きのこだから”毒”だったらいけないとお弁当には入れなかった。
そして直ぐ雪国まいたけの会社に電話。

その日のうちに宅急便で料理をしたものと残ったしめじを送ったのだった。
翌日到着の電話があったけれどそのまま何も言ってこなかった。

そして私は入院してしまう。

何度か留守電が入っていた。

やっと４．５回目の電話に出ることができた。

会社では「ぶなしめじ苦味物質（テルペン類）」を測定をしていたらしい。

送ったものをサンプルとし、スーパーで売っている他の物との比較をしたらしい。
分析では大きな数字は見られなかったとのこと・・。
分析結果と共に昨日「雪国まいたけセット」というものが送られてきた。

ブナシメジ２パック、（買ったものと同じもの）とまいたけのご飯の素２個入って
いたのだ。

どうなっていたのか？？？？？分からぬまま一件落着？？？？