2010年、2月16日は記念すべき日となった。それよりさかのぼること、
2か月、私は101間世界一周クルーズの珍しい記録を書きあげ燦葉出版社から
自費出版をした。
そこまでたどり着くまでの一年半の苦労。自費出版という未知の世界。
まだまだ消化しきれていないというのに、1月20日に出版されるや、
名前はインターネットに載り隠れていられなくなった。
今日は読売新聞の夕刊の「安心」というページに小さく拙著が紹介された
のである。今までは、知人に買っていただいていたが、今後は私が知らない
方々も読んでくださるのだろう。
私の住所は書いていないので読んだ感想を述べたくてもどなたも教えて
くれないわけであるが、今まで手紙、はがき、メール、電話で感想を
教えてくださった方々の反応をぜひ今後紹介したいと考えている。
2か月、私は101間世界一周クルーズの珍しい記録を書きあげ燦葉出版社から
自費出版をした。
そこまでたどり着くまでの一年半の苦労。自費出版という未知の世界。
まだまだ消化しきれていないというのに、1月20日に出版されるや、
名前はインターネットに載り隠れていられなくなった。
今日は読売新聞の夕刊の「安心」というページに小さく拙著が紹介された
のである。今までは、知人に買っていただいていたが、今後は私が知らない
方々も読んでくださるのだろう。
私の住所は書いていないので読んだ感想を述べたくてもどなたも教えて
くれないわけであるが、今まで手紙、はがき、メール、電話で感想を
教えてくださった方々の反応をぜひ今後紹介したいと考えている。