2021年も無事、甲州に暮らしています!よろしく・・・!
甲州に移住以来、甲斐国一宮「浅間神社」へ恒例の初詣!
移住11周年「記念」の今号は、「浅間神社」の初詣風景です!
コロナ渦の最中で、お互いに初詣も気遣いをしながら・・・、
初詣して来ました!甲州へ移住以来、続いています!
甲斐国の一宮「浅間神社」が最も”お気に入り”です!
2021年の始まりです!筆者は「喜寿」を迎えます!
2021年・・・、甲斐国一宮「浅間神社」の鳥居から入り、参道から拝殿へ!
「いつも通り」、自転車で片道約40分、甲斐国一宮「浅間神社」へ初詣した!
風速4m程度の風が少しあったが、快晴の下、家内と自転車で初詣できた!
2021年も「いつも通り」に初詣・・・、来年も「また元気で来たい」と願いました。
筆者は、「甲斐国一宮浅間神社」の初詣が”お気に入り”です。
2021年元旦は、コロナ渦も治まらず、不安定な年明けであるが・・・、
「いつも通り」初詣へお参り・・・、新年を迎えることにした。
2021年元旦は、いつもより初詣客が少ないよう!?
2021年、恒例の元旦初詣!甲斐国一宮「浅間神社」の「随身門」を潜る!
家族全員の健康祈願を第一目標に・・・!
私、妻、息子、嫁、孫2人、娘と婿さん全員の名前を書いて絵馬を奉納した!
2021年元旦は、コロナ渦が治まらないで、まだ増え続けているので、
神社もコロナ渦対策をしていても、例年に比べ、初詣客は1/3程度に見えた。
それでも、皆、マスクをしていて、温和しいが・・・!
神社は感染症対策はしているが、初詣客はどうしても気が緩む・・・!?
特に、あ友達と来た若者達は、つい話が弾んでしまうようだ・・・!
浅間神社の「拝殿」は厳かに!祭神は木花開耶姫命!
2021年元旦、「拝殿」にて健康祈願!コロナ渦の中、参拝客も少ない!?
古来より、崇敬される一宮の「浅間神社」は、厳かな神社である!
拘りの筆者も、つい願い事がしたくなるが・・・!?
夫婦共々元気におられるのも、先ずはお医者さんと、初詣の健康祈願の
お陰だと思って続けています。
恒例の初詣は、その元気の報告とお礼を兼ねてのお参りというのが本音!
今から1156年前、西暦864年に富士山の大噴火がありました。
その噴火を鎮めようと建てられたと伺う!そろそろ噴火が起こるかも・・・!?
浅間神社は、もともと約2.5km離れた「山宮神社」に祀られていました。
西暦865年に浅間神社は建てられました。
祭神の”木花開耶姫命”は、桜に例えられるほど”美しい女性の神様です。
富士山の守護神として有名、安産、子授け、縁結び、農業、お酒造りの
神様でもあります。※地元民に支えられています。
2021年初詣用、甲斐国一宮「浅間(あさま)神社」子供用ご案内を参照!
筆者は元旦毎に紹介していますが、「健康祈願」と「感謝」をしています!
一宮「浅間神社」の”夫婦梅”が咲き始めました!
夫婦梅は「食べると赤ちゃんが授かる」と。見事に、咲き始めていた!
元旦に、はや、梅ノ花が咲き初めている!”開花”はイイですね・・・!
この浅間神社の梅は「夫婦梅」と称し、「山梨県指定文化財」に指定。
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花は、12月下旬から咲き始め、1月中旬頃、満開になる。
花径2.5cmの紅色の八重咲きで、めしべが2本ある。
果実は二本のめしべが実を結ぶので、一花で二果を結ぶ珍種である。
収穫量は一定せず、二果結実するのも全体の7割ほど・・・。
古来、祭神「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」の御神徳による
子授けの霊能ありと信じられ、参拝祈願する人がある。・・・と謙虚に!?
花も果実も珍しく、学術上も非常に価値があり、しかも、本県の夫婦梅の
中でも代表的なものとして貴重である。・・・と解説版が掲げてある。
山梨県教育委員会 一宮町教育委員会
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