新甲州人が探訪する山梨の魅力再発見!

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48)北杜の奇峰、荘厳の”瑞牆山(みずがきやま)”へ登る!

2013-08-01 | 山梨山行・奥秩父山塊

北杜の名山、”神々が宿る荘厳の山「瑞牆山」へ登る!

瑞牆山(みずがき)山は、山梨県北杜市須玉町にある標高

2,230mの岩塊の山で、奥秩父山塊の西端に位置する。

あの「日本百名山」の著者”深田久弥”が、瑞牆山を「針葉樹

の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」

と表現したという、まさに奇岩・奇峰の山である!

 


みずがき山自然公園より崇める秋の瑞牆山登山道(ヤナギ坂)から見る神々しい瑞牆山!

PhotoPhoto_2

 

 

 

 

 

 

 


ブログバックナンバー「北杜の紅葉スポット!瑞牆山自然公園!」

で紹介した記事をご覧下さい。

http://yssoho.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/11/


神が宿る山”瑞牆山(みずがきやま)”の勇姿は、中央本線

「韮崎」付近に見える深田久弥終焉の百名山「茅ヶ岳」の

さらに北裏に位置するため、沿線から眺めることはできない

が・・・、それ故か、とても神秘的な魅力がある山だ!?

初心者でも登山の心得を持てば・・・、比較的短時間で、

且つ容易に登れ、ダイナミック登山の”爽快感と満足感が

味わえることから、登山愛好者には人気の山である・・・!

夏の瑞牆山は、近場でも”納涼感のある避暑登山”の気分!

また、秋の紅葉シーズンは頂上の展望も良く、人気抜群!

瑞牆山頂上は、北々東に一部樹林の目隠しがあるが・・・、

南方に「富士山」、南西に「茅ヶ岳」、その向こうに

「南アルプス鳳凰三山」「甲斐駒ヶ岳」、西に「八ケ岳連峰」、

その間の遙か遠方に「北アルプス」、北に「浅間山」、

北東に「小川山」、東に「国師ケ岳」、南東の眼前に

「金峰山」を眺める大パノラマが開ける!

”山好きにはたまらない”絶景が楽しめる!

今回は、筆者が以前の夏に登った時の写真ですが・・・、

これから夏の避暑登山、秋の紅葉の絶景を楽しみたい方々

のために、中高年向きの「瑞牆山」山行プランをご紹介!

 


 

「瑞牆山」のアクセスはJR中央線「韮崎駅」下車が便利!

夏山は・・・、静かな山行が楽しめる!

避暑を兼ねて前泊「瑞牆山荘」の”ゆったり登山”がお薦め!

筆者は、以前在京中にも1度登ったことがあるが、その時は日帰り山行。

早朝発深夜帰りのタイト過ぎるスケジュールとなったので、増富温泉に

も立ち寄れなかった未練が残っているため、今回は登山口の

「みずがき山荘」に前泊し、ゆっくり登って帰路は増富温泉へ寄って

帰るプランにした。

山行計画 標準歩行時間 往:2時間50分 復:2時間20分 

往復:5時間10分

1日目)JR韮崎駅13:30発=(山梨峡北交通)=みずがき山荘

14:52着

2日目)みずがき山荘(里宮平登山口)6:20出発・・・

里宮参道分岐・・・富士見平(小屋・テント場)・・・瑞牆山方面

左へ(ヤナギ坂)・・・小川山分岐・・・天鳥川出合(源流部)

・・・ここから谷間の道を上る・・・桃太郎岩(右に最初のハシゴ)

・・・岩や木の根、倒木をぬって急登・・・シンボル”大ヤスリ”岩右部

・・・大木のハシゴ・・・頂上西側鞍部を右へ・※アズマ石楠花群生

・・・黒森・不動沢分岐・・・右へハシゴ・・・これを抜け出すと

・・・瑞牆山頂9:30着・・・同じルートを下山・・・

富士見平11:45※ゆっくり昼食(夏はクガイソウ、ヤナギラン、

マルバタケブキなどの花畑になる)・・・里宮神社分岐・・・

みずがき山荘13:20着

瑞牆山荘前バス停発14:25PM=14:47着「増富温泉」

※立ち寄り湯15:47発=JR韮崎駅16:45着

注)中高年のゆっくり安全・安心登山行程は、往復、休憩を含んで

約7時間でした。

登山道は、桃太郎岩から上部は、岩の上や岩の間を縫うように登るが、

ハシゴやロープが配備されていて、足下のスリップを気をつければ、

安心して登れます。

※バスダイヤとJRダイヤは、各自のプランにあわせて直接確認要。

 


※みずがき山荘行のバスダイヤは、直接、「山梨峡北交通」へご確認。

http://www.kyohoku.jp/modules/pico/index.php?content_id=5

 


1日目)瑞牆山登山は、「みずがき山荘」前泊が最適!

    里宮平は標高1520m、夏でも涼しい・・・!

瑞牆山荘(みずがき山荘)前泊 ※バス停留所はすぐ前にある。

※増富ラジウムラインを経て本谷釜瀬林道沿い「里宮平」コースにある。

 ドライブも全舗装の林道で登山客用駐車場も約100台分用意がある。

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瑞牆山荘は瑞牆山登山道の正面にある登山者向けの宿泊施設です。

・カフェ&レストランもありドライブ客も気軽に食事を楽しめる処。

・温泉ではないが、清水で沸かしたお風呂があるのが何より嬉しい。

・1泊2食付 8,820円(税込み)

・食事は、ピリ辛オリジナルカレーが人気の粋なレストランMontagne

(モンターニュ)のシェフを兼ねるオーナーの山小屋メニューを越えた

料理が嬉しい。宿泊者用食堂で落ち着いて食事が出来る。


注)翌日の昼食おむすび弁当もチェックインの際に申し込み。

・平日の空いている時を選んだので、2階の角部屋個室に泊まれ、

 静かで快適な夜が過ごせました。

 8月上旬でもクーラーは不要。涼しくて避暑気分で休みました。

※「瑞牆山荘」のことは、http://www.mizugaki.burari.biz/ へ


2日目 瑞牆山登山コースのポイント! ※下山ルートも同じ

登山口にある瑞牆山周辺案内図 ※ここは秩父多摩甲斐国立公園

Photo

 

 

 

 

 

 

 


 

・瑞牆山への登山ルートは、2本ある。

①瑞牆山自然公園「植樹祭記念公園」より、不動沢、不動滝を経て、

 鎧岩(瑞牆山)頂上2230.2mへ登るルート。

注)このルートは、富士岩、七面岩などでロッククライミングの訓練

  をする人達の他はあまり登山客を見かけない。

②瑞牆山荘前(里宮平)正面登山口を登り、里宮脇を経て、富士見平

 (富士見平小屋)金峰山分岐へ至り、そこから左へ折れて、

  天鳥川の源流、西の鞍部、不動沢分岐を経て瑞牆山頂上を目指す。

今回は、最もポピュラーな②の富士見平⇒天鳥川⇒不動沢分岐⇒頂上

コースを紹介します。


里宮平は樹林帯の大岩祠に”里宮神社”が祀られ、白樺、

 カラ松が美しい高原!

スタート地点の標識 ここから約4km       静かな樹林帯Km_3Photo_2・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

Ys 富士見平にて休憩 ※富士見平(小屋・テント場・水場あり、金峰山への分岐)Photo_3

 

 

 

 

 


富士見平小屋のページは、http://www.fujimidairagoya.jp/

登山道(ヤナギ坂)で初めて覗く山頂付近の岩礁今日は清流が少なかった天鳥川Photo_5 Photo_4

 

 

 

 

 

 


登山道のシンボル「桃太郎岩」この階段から本格的な岩場登山が始まる   Photo_7         Photo_9

 

 

 

 

 


滑りやすい沢床あり、目印を頼りに登山が始まる!樹林に覗く富士山Photo_11Photo_12

 

 

 

 

 

 


Photo_13Photo_15瑞牆山のシンボル「大ヤスリ岩 」が歓迎!大ヤスリ岩の右側登山道を登る!

 

 

 

 

 

 


Photo_16 Photo_17垣間見る南アルプス鳳凰三山方面     樹林帯の憩いの瞬間!(?)

 

 


 

 

 

※位下、旧ブログより引越により、画面削除にて済みません。

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