2006年7月に交通事故で四肢麻痺になってから障害者施設で最低な生活を送っています
加害者が入っていたセコム自動車保険は加害者永滝同様なんの誠意も見せなく
いまだに民事裁判終わっていません
■私が書いていることは私自身が体験したことだけ書いています
穴水ライフでの生活体験で他の利用者の発言なんかも
書いても何ら構いませんが
それだと単なる噂にしかなりません
例えば
穴水ライフサポートセンターでの障害者同士の会話で
「今日の食事食べられるものあった?」
「今日のおかずがなんだかわからんかった」
「え?たべられたんか?」
そんな会話や
「今日の牛乳水っぽくなかった?」
「紙パックの中は水だね」
とか
テーブルについたかと思ったら
いきなり帰ってきた利用者がいたので
「食べるものなかったの?」
きいたら
「人間をバカにしている!」
■これだけ酷い食事なのですから利用者からしっかり文句が出ます
ある日
食堂で自治会長の水上さんが
「ここの料理まっじ~じぁ~!」騒いでいたら
わたしの食事介護していた介護士が
「今寺忠造施設長ならそんなに美味いもの食いたけりゃ外いってこい!」
いいますよ
とおっしゃるので
私はあるとき
今寺忠造施設長に直接お願いしました
「施設の米臭くて食えませんから新米を利用者全員の一ヶ月分寄付しますから臭い米から変えてもらえませんか?」
今寺「利用者の寄付は受け付けません」
(バカじゃないの暗に施設の米が臭いので普通の米に変えてくれと分かりやすく言ってるだけなのに・・今寺のバカは気がつかないのか能力がないのか)
とか
「ここの飯不味いんだけどどうにかして欲しいと言ったら外行けって言うのは本当ですか?」と今寺忠造にたずねたら
今寺真顔で「本当です・・外いけばいくらでも美味しいもの売っている」
(この子施設の不味い食事を改善する気が全くないらしい!)
■その後わたしが色んな施設改善のための要求を出したのでいやがられたのでしょうね
穴水ライフサポートセンター追い出し会議が開かれました
理由は以下の三つ
看護師が出す薬を飲まない
介護士がわたしの食事介護するのに怖くて震える
110番かけて穴水ライフサポートセンターの悪口をいった
以上の理由で
穴水ライフサポートセンターから出ていってもらいます
と言ってきたのが
間抜けな今寺忠造施設長です
(石川県の作業療法士OTの会長の肩書きもあるらしいがわたしから見たらバカです)
■穴水ライフサポートセンターは職員の言いなりの大人しい利用者以外は追い出される
という噂がありますが
利用者は追い出されるのが怖くて文句が言えないのは
今じゃもう誰もが知っている事実ですし
今寺忠造のようなやつを福祉の施設に放置しておくかぎり
障害者施設の虐待はなくならないでしょう
いかがでしょうか?
あ・・?
わたしも追い出された一人です
yozame