クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

四肢麻痺褥瘡が完治するかも!

2021-10-12 09:27:13 | 脊髄損傷
体調はそれほど良くなく食事がうまく取れません!
そんな私が主食がわりにこのチョコバー食べたらほぼ1週間で傷が消えにくがもりあがってきた。



お勧めします

四肢麻痺障害者の日常

2020-03-28 16:20:08 | 脊髄損傷


私の股には小次郎とメダカがよく来てくれます
メダカの場合は他の猫に多少いじめられてるようです
逃避を兼ねてるように感じられます



マルモくんがナンバーぶつけたと謝ってきた
みんなどんな運転してるんだろう?

ここ4日ほど原因不明の高熱が
そういえばそまえ4にちほど35°程度と低い日が続き
その後38度かと思いきや37°5やら高い時で40度言われさすがに病院行こうかと思ったが
風邪の症状がほとんどなく頭を振ると多少頭痛を感じる程度
結局本日36度6

このまま完治だといいな!

柿島 秀吉

ウラディミール・ホロヴィッツ ショパン バラード第1番

2019-03-28 17:22:12 | 脊髄損傷


Disc29(モノラル)
・ショパン:バラード第1番ト短調Op.23
・ショパン:ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
・ショパン:即興曲第1番変イ長調Op.29
・ショパン:夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2
・ショパン:練習曲第4番嬰ハ短調Op.10-4
・ショパン:スケルツォ第1番ロ短調Op.20
・ショパン:マズルカ第32番嬰ハ短調Op.50-3
・ショパン:アンダンテ・スピアナート変ホ長調Op.22
録音時期:1946~1957年[VIC-1605]

私がラジオでクラシック音楽聞いていた中学生の頃聴いていたのがジャストこれらの音楽だと思うラジオ番組は解説吉田秀和?でショパンのマズルカで始まる番組だったと思う。

この頃の演奏は心を抉るような楽器を鳴らしきるような音楽が主流であったような。
そんな音を聴かせてくれる生存してるピアニストはマルタ・アルゲリッチ マウリツィオ・ポリーニ エフゲニー・キーシン知ってるところでは後ソビエトからデビューしたてのラザール・ベルマン等ぎゅうぎゅうさんもちらっと聞いた何かでびっくりさせていただいた記憶がありますが。

弾いてるピアノが壊れそうになるほど弾ききる演奏が主流だったのでしょうか?
ラジカセからヒスノイズが乗った録音でしたが本当に心を打ってくれたものです!

ショパンのワルツはまだピアノ習っていない私がこの録音聴きながらピースの楽譜を買ってきて弾けるようにした一曲

練習曲4番に関しては大学入ってから取り組んだしマズルカは演奏会に取り上げたり体に染み込むほど聞き込んだ曲集ですね!

ウラディミール・ホロヴィッツは本当にいいピアニストですね。

柿島 秀吉