クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設と在宅介護ではストレスのたまり方はケタ違い!

2014-05-06 08:40:02 | 施設介護


障害者施設と在宅介護ではストレスのたまり方がケタ違い!

四肢麻痺なんてそれ自体がストレスの塊
何も出来ない身体をどうにかして目標を作り生活しようと考えているところに

【障害者施設に入ると】

さらに禁止事項が言い渡されるなんて
根本的に間違っていませんか?

何も出来ない人間に
何もするなという間抜けな介護職員の頭の中カチ割っても
カラカラなんだからしゃ~ね~が!

人間らしく生きるにはどうするべきか
前向きに考えるまともな介護士には感謝はしてますがほとんどいません。

今だに障害者施設っては
障害者は団体生活するべきとしか扱えない程度の能力のない職員が上にいるので
改善するのはむつかしいというのは重々感じられますが

障害者にとって良い方向に目を向けている職員がいるのも真実
それならば個人に目を向けられる健全な営業方針に戻せると
私は考えています。

動物園じゃね~んだから
利用者並べて水分補給だと言って口ん中に水を突っ込むとか
一斉に昼寝時間だからって保育所じゃね~んだぞ!

ごりゃ!

そんな動物園のような水分補給に参加しない私に向かって
小松陽光苑の間抜けなクソばばぁ介護士が言った言葉

「こっちに来ないなら永遠水分補給はしないからね!」

こんな程度で脅しながら利用者を言いなりにさせようってのが許せね~って言ってるだけ!

出来ない奴が羨ましがるから
あれこれ禁止するのは
てめ~らの言い訳だろうが!

四肢麻痺になっただけでどれだけ我慢してるのかを想像出来ない
間抜けな介護士が!

クソぼけが!

施設の決まりだからってヘラヘラしてんじゃね~ぞ!

【昨日の派遣介護士の能力です】

オムツ替えは

私見えていないので正しいかどうかは判断出来ませんが
毎朝一番は清拭と言うのでしょうか?
大切なところをお湯をかけて洗ってくれることになっています。

能力のある介護士の場合いつでもきっちりやってくれますが
間抜けな介護士は一人でオムツ替え出来ないし
清拭なんて無理らしく
こっそりオムツ交換しておしまいです

昨日は
優秀な介助者が手伝わないで違う部屋にいたので
派遣介護士のおばちゃんにオムツ替えの後に
テレビを見たいので左側臥位でおねがいします

「はあ~?」

「?」

「?」

(多分側臥位という言葉が通じなかったのであろう)

「あ!テレビ見たいので横向きで寝かせてください!」

「あ…はい!」

言えども
全く出来ません

派遣介護士って体位変換って習わないなら仕方が無いが?
在宅介護ですとこんな間抜けな介護士が来ても
他に禁止されることがないのでストレスはたまりません

「有難うございました!」

派遣介護士の帰り際にはちゃんと言葉をかけます。

Kakishima

地獄の施設穴水ライフサポートセンターでの生活で学んだこと

2014-02-26 07:22:56 | 施設介護
地獄の施設穴水ライフサポートセンターでの生活で学んだこと

こんにちはあやさん
私が施設にお世話になっている頃の文章はかなりキツイと思いますが
責任持って質問を受けたり解説はできますので何なりとお尋ねください。

>お餅食べたくて、誰も責任とりたがらないんだねって書かれてて、よく意味が分かりません。

わたしがお世話になっていた穴水ライフサポートセンターという
障害者施設の食堂では施設が出すもの以外食べてはいけない決まりになっています。
利用者各人から食費として月に\48,000も集めていて
利用者の誰に合わせた食事かわかりませんが
到底健常な人が食えるような代物でないゴミのような残飯しか出てきませんでした。
どれだけまずい食事だったかは自宅に帰って米を一口食べただけで涙が出たくらいです。

穴水ライフサポートセンターでは人が食べられるようなおかずは一切ありません
魚と言えば中国の奥地で取れたもの?
肉はどこのネズミ?
そう思えるほど臭いし原形がわかりません。

食費として\48,000も取りながらまともなものは一切出てない状況で
『もし普通のものを食いたけりゃ外へ行って食って来い』
ということを平気で今寺忠造施設長が言い放っているような施設での話ですが。

団体行動とか団体生活を小学生低学年に教えるがごとく
食堂では種類食べられない人が沢山いるのでその人に合わせてくださいと施設に指導されます。
家から持参するものは自室でということですが四肢麻痺の私に職員は食べさせてくれません。
私は最後の一年は施設の食事は一切食わずに夕方猫ちんが差し入れてくれた
うどんやら弁当で一年過ごしましたがその方が精神は安定していました。

さてここでお餅というのは
正月ですが食堂に出てくるのは喉を詰まらせないような餅モドキが出るということです。
利用者の誰に合わせるか知りませんがただでさえまずい食事なのに
餅すら偽物でごまかすというのはいかがなものかと?

小松陽光苑では
中庭や玄関駐車場へ電動車椅子で出るのは
職員同伴で無いと許してくれませんでした。
出かけて帰られなくなる人や車にぶつかる人と一緒くたにしてるのかと思いきや
外に出られない人が窓から覗いていて羨ましがるからだそうです。

他の利用者が羨ましがるからと言って可能性がある人をできない人と一緒にして
仕事が楽できるというのは想像できますが
四肢麻痺になってかなりのストレスを抱えている障害者にとって
より以上の不自由を強制している施設のやる気のない決まり事は誰も何の責任も取りたくないからということでしょう?
たとえ餅でなくとも食事介護で利用者にご飯食べさせて
喉を詰まらせるようなことがあればしっかり責任取るのは当然だと思います。
利用者をお風呂入れて火傷したけど私は知らないというのと同じです!
ただ普通に食事介護しお風呂介護していればそんな事故が起きるはずがありません!
油断する介護士というだけではなく
見るべきところを見ていない間抜けな介護士が
ごちゃごちゃ文句を言うようです。

勿論そうでない人もいらっしゃいますが
責任感の強い人は必ず首になるか辞めていきます。
そうして残っている職員に間抜けな職員が多いということを
ずっと発言しているだけです。

食べたいものを食べていただきましょうという施設もあることは
私が自宅生活始めた時に介助に来てくれた景浦さんはそうしてるということで
新しめの施設や立ち上げたばかりの施設では可能らしい。
私など自分の事は自分で責任を取って自由にさせて欲しいとお願いしていますが、
間抜けなババァが大勢いる施設では許してくれると思いますか?
穴水も小松も無理でした。

>はじめて、ブログを読んでかなり納得し、
うなずいてもいますが、施設の仕事として介護を行う場合、
どうしたらいいのか介護する側もかなりの葛藤があっています。
利用者主体を完全に貫けないなら、いっそ介護士なんてやめたほうがいいのでしょうか。

私は四肢麻痺ですが施設の呼び鈴は一切使いませんでした。
小松陽光苑ではブザーさえつけませんでした。
職員が回って来てくれる時間だけで生き延びてきました。
そんな生活は時間によって横になったり利用者が一斉に水分補給したりお風呂に入ったりと
まるで家畜のように扱われていたのは小松陽光苑の方が強いです。
勿論施設生活7年で何度か大声で呼ぶこともありましたが数える程度です。
何故かというと迷惑をかけたくないのと頭の悪い職員が近づくだけでストレスがたまるからです。
勿論素敵な職員もいましたが!

>私の今の担当の方が四肢麻痺で寝たきりを余儀なくされていて、その方の本当にしてほしいことを手助けしようと思うと、時間外にするしかなくなってしまいます。でも、私にも家庭があり、子供がおり、家に帰らないといけません。こういう葛藤は常にあります。

その方がどれくらいポジティブかは判断つきませんが
彼がやりたいということを邪魔しないことです。
私達は決まった時間以上何も手伝ってくれない介護士の事は理解していますので
あとは本人がやりたいようにさせることが良いかと思います。
お手伝いできないことは理由を言って断るのが普通の対応だと思います。

>20歳で資格を取り、理想とはちがう福祉に挫折をし、
介護士なんてやるもんかと思い20年がたちました。40歳になった今、もう一度だけという思いから障がい者の方の支援施設に勤め始め1年半です。はじめて、このブログを読み、ものすごく共感もし、反発もおぼえ、とても勉強になっています。

私がずっと発言してることは
私の知ってる施設では頭の悪い年寄り職員がいて
頭の悪い職員の能力に合わせるように強制されるので
生きの良い元気な新鮮な職員がバカに染まって
能力も低いままになってしまうことを危惧してるということです。

それには介護職員だけが悪いのではなく、
意味もなく威張りたがる看護師の間抜けや何もできない栄養士から、
そんな馬鹿な職員しかしたに置けないもっと間抜けな今寺や滝野施設長が
ガンだからということを発言しています。

施設を改善しようなんて天と地がひっくり返っても浮かんでこないか
間抜けな施設長だと意味のない体裁を整えるのに必死で
利用者の心なんて見ようとしません。

>もっと、読ませていただきます。

久しぶりに酷かった施設生活のことを思い出させていただきました。
四肢麻痺の私を追い出すことによって穴水ライフサポートセンターでは
利用者を追い出すぞと脅しが更に効果的になりながら
利用者の不満を封じ込めているのが思い出されます。

弱いものいじめしかできない低俗な奴らが許せないのは
私が子供の頃からの生き方だからです。

Kakishima

障害者施設の間抜けな介護士達

2013-10-09 07:42:46 | 施設介護


障害者施設勤務の間抜けな介護士たち

私が障害者施設の間抜けな職員達の不満を書かなくなって一年以上経ちますが、
理由は簡単で間抜けな職員や介護士がウジャウジャ巣食っている施設から抜けだすことができたからです。

四肢麻痺という障害者になるだけでも十分ストレスのたまる症状で
事実ICUにいた頃は吐血したり動けないことの不満を感じていました。

病院は病院で何もできないで不安がっている私に向かって三ヶ月で出て行ってくれとか
六ヶ月しかいることができませんとか人工呼吸器が外せないでいた私を脅してきたり
病院時代に散々嫌な思いをしていたのにもかかわらず、病院から穴水ライフサポートセンターに追い出された時は
人間らしい生活ができると思っていたが、何のことはない知性のない職員達が自分は障害者より偉いんだ顏で接してくる
間抜けな介護士達の多いのには呆れ果てました!

言う事聞かない施設利用者は追い出すと言って脅すのは常識で、
実際私は職員と会話ができないため(言うことを聞かないため)と言われ
穴水ライフサポートセンターを追い出されましたし、
自治会長の小児麻痺のAさんは食事がまずいと騒ぐようならこの施設から追い出すぞと
瀧野利徳施設長に脅されていたのは施設の利用者も周知の事実です。



施設長からそんな程度ですから間抜けな職員たちはただでさえ不自由な私たちに
さらに子供染みた理由で規則を設けて自由を奪って行きます。
施設利用者が改善要望出しているのだから何とかしようなんて考えは皆無でした。

穴水ライフサポートセンターのまず過ぎる食事に我慢できず自分でオカズを準備したら
他の利用者がうらやましがるからダメ!
職員主催の職員のバーベキューはできるが利用者はしてはいけませんとか。


よくみるとほとんどの利用者が自分なりのおかずを準備していますが
タラの干した奴だったり梅干しだったり白菜の漬物だったり、それだけだと塩分が多くなるようなものばかり、
施設の無意味な規則に縛られまずい食事で利用者が大勢で文句言ってても
無視し続ける瀧野利徳施設長などに対して文句をいうことによって
ここを見てくれている人にはわが身を振り返って欲しいので間抜けな介護士たちの出来事を書き綴っています。


施設職員といえども素敵な介護士さんもたくさんいらっしゃいましたが、
素敵な施設職員はほとんど辞めていかれるか首になるのが普通らしく
腐ったりんごと言えるそんな間抜けな介護士たちが巣食って居たのが私がお世話になっていた穴水の施設です。



施設から抜けだせても障害者は障害者!
いろんな人と出会ったりしますが私のような四肢麻痺障害者を見ると物事の決定ができないと思えるらしく
介助者に向かって我が家の大切な話を決めてもらおうとする
節穴の目をしたセールスがたくさんいたりします。傷害者は無視されることが本当に多いですね。





【障害者の作り笑い】

映画『海を飛ぶ夢』で主人公の笑顔は眩しいくらいでしたが、
施設の障害者で私の様に四肢麻痺の場合職員に嫌われたら散々な目に会います!

いろんなところで手を抜かれたり無視されたり見て見ぬ振りされたりするのは常識で
私が穴水ライフサポートセンターを生きて出られたのは
すべての職員に嫌われていたためではなくしっかり見てくれる人がいたからですが、
作り笑いで施設職員に愛想をふりまかなければ生きていけないような空気が作られていた
穴水ライフサポートセンターは如何なものかと思います。


私のブログには私が経験した事実が書いてあるだけですが
時折読解能力のない間抜けな介護士が挨拶もなしに踏み込んでくれます。
そんな人がいるから間抜けな介護士は実在するということを証明してくれます。

ここに書いてある間抜けな介護士がいるのは世の中の常識ですが、
そうでない立派な心を持った介護士がいることも事実なんです。



職場の環境がそんな立派な心を持つ介護士が増えることを心から祈っています。
今は間抜けでも将来自分のみにくい姿に気がついてくれて正しい心を持って職業に励んでくれることを祈っています。

施設職員が利用者を虐待していることなんて氷山の一角しか新聞に載っていないと思います。
そんな事実を訴えると施設から追い出されるからです。
外から見えないのではなく障害者施設が普段の虐待を追い出すと言って隠しているから公にならないだけです。

Kakishima

四肢麻痺障害者が快適な生活を送るためには

2012-07-09 10:05:36 | 施設介護
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になって以来他人の介助なしでは生きていけない自分
そんな自分ですから介助してくれる人には感謝しますが
職業として介護している人にはそれなりのレベルに達していることは絶対必要ですが
そうしたレベルというものがあるのかどうかわからないほど
職業介護士のレベルは低すぎると思います

■5人の介護士がいるなら一番まともな介護士に仕事してもらいたい


施設の介護職員なんかを指名で仕事してもらうなんて出来ません
穴水ライフサポートセンターにいる頃はあまりに酷い能力の介護士には

「お願いだから私に近づかないでほしい」

お願いしたことがありましたが
かなえられることもなく

間違った介護方法をただしてもらおうと説明するも
人の話が聞けないバカか
話を聞いても話を間違って解釈する米田課長のようなたぬきか
はなっから日本語が通じない関西弁の佐藤だったり
さんざんな施設でした

■そんな地獄のような施設に放り込まれた四肢麻痺の障害者が
我が身を守るにはどうすべきか解りますか?

両手両足縛られて嫌がらせをされるような状況になったことがない限り
わからないとは思いますが

最後の手段は声を出すしかありません

四肢麻痺でなければ
飛びかかって殴り付けたいと思うような出来事が何度もありますが
施設では職員が弱いもの虐めをするのは極普通のようです
それが習慣化しているので誰も変とは思わないほど麻痺した社会になっています

■小松陽光苑では一年ほどかかりましたが私の指摘することが通じるようになりました

通じるとはいっても一部の人だけであって
いまだにどれだけ説明しようが話しているしりから言い訳を考えているか
説明した動作が全く通じていない人も多いのは相変わらずです

それでも小松陽光苑では
わたしの電動車イスを借りていって
いろいろ使用方法や移譲の練習などをやったりしています

小松陽光苑では理解できないであろう間抜けな職員とは
できるだけ話さないようにしています
何を話しても通じないのだから理解できていないことを
後で気がついてがっかりするのは自分ですし

最近では
極簡単な会話すら理解できていない
施設職員の表情がすぐ分かるようになりましたし
頭の悪い習慣で無駄に動きまくっている職員を
誘導して正しい判断をさせる方法も出来るようになりましたが
理解できていない間抜けな職員は何故解決したかわからないようです

そんな生活に慣れてきた自分が可愛そうだと思います

yozame

これだけ介護士をこけおろしている私ですが

2012-06-08 11:25:58 | 施設介護
施設内でどうしてもイライラして爆発する前に
気がつくところを指摘して自分のストレスのガス抜きをしています

■食事中に聞こえてくる意味不明な会話が聞こえてくると

★「あんたいつも煎餅ばっか食っとるからご飯食えんげんねん!」

「単に不味いご飯が食いたくないだけじゃないの?」
「煎餅ぐらい自由に食べさせてあげたら」
「料理うまけりゃ文句も言わんと食うって」

★「部屋の戸棚のなかお菓子だらけねんぜ」

「あんたらだってコンビニ行けば自由にお菓子買うんでしょう?」
「親が心配して買ってきたものをけなすのもいかがなものかと!」
「とにかく料理がおいしけりゃもんくはいわんさ!」

★茶碗をアゴにぶつけてくるまで近づけて食事介護する人に

「貴方はご飯食べるとき茶碗をアゴにぶつけて食べるのですか?」

★牛乳瓶を直接口に持ってこようとするやつ

これはまだ試したことありませんが
能力の低い介護士が利用者の気持ちを組んで
牛乳をちゃんと飲ませられるとは思えませんので
口からこぼれたりするのが嫌なので一度も試していません

まず
介護士同士でうまく飲ませ合えるか試してみてください

★コップの水を直接飲ますとき適当に口に放り込んで切り上げる方法

ちがいます
それも口の回りに飛び散ったりしますので間違っています
自分で飲むようにゆっくり傾けていきます
終わりたいときはコップから手にちゃんと伝わりますからやってみてください

そう
わかりますよね?

ところで
コップを口からだんだん話さないでください
私の首や唇はそんなに延びませんので

あなたが間違った介護をすると
障害者は障害者らしい変な動作や癖がついてしまいます
できるだけ普通の人間が普通に行動する動作を思い出して
介護してください

そのためには箸ぐらいちゃんとつかえな話にならんでしょう?
箸も持てないやつにマナーの話なんて10年早いとおもいます

■介護士にyozameさんに指摘されるようになって
自分等の介護の仕方を考えさせられるようになりました

本日言われました
ようやく会話が多少通じるようになったのかも

yozame