障害者施設と在宅介護ではストレスのたまり方がケタ違い!
四肢麻痺なんてそれ自体がストレスの塊
何も出来ない身体をどうにかして目標を作り生活しようと考えているところに
【障害者施設に入ると】
さらに禁止事項が言い渡されるなんて
根本的に間違っていませんか?
何も出来ない人間に
何もするなという間抜けな介護職員の頭の中カチ割っても
カラカラなんだからしゃ~ね~が!
人間らしく生きるにはどうするべきか
前向きに考えるまともな介護士には感謝はしてますがほとんどいません。
今だに障害者施設っては
障害者は団体生活するべきとしか扱えない程度の能力のない職員が上にいるので
改善するのはむつかしいというのは重々感じられますが
障害者にとって良い方向に目を向けている職員がいるのも真実
それならば個人に目を向けられる健全な営業方針に戻せると
私は考えています。
動物園じゃね~んだから
利用者並べて水分補給だと言って口ん中に水を突っ込むとか
一斉に昼寝時間だからって保育所じゃね~んだぞ!
ごりゃ!
そんな動物園のような水分補給に参加しない私に向かって
小松陽光苑の間抜けなクソばばぁ介護士が言った言葉
「こっちに来ないなら永遠水分補給はしないからね!」
こんな程度で脅しながら利用者を言いなりにさせようってのが許せね~って言ってるだけ!
出来ない奴が羨ましがるから
あれこれ禁止するのは
てめ~らの言い訳だろうが!
四肢麻痺になっただけでどれだけ我慢してるのかを想像出来ない
間抜けな介護士が!
クソぼけが!
施設の決まりだからってヘラヘラしてんじゃね~ぞ!
【昨日の派遣介護士の能力です】
オムツ替えは
私見えていないので正しいかどうかは判断出来ませんが
毎朝一番は清拭と言うのでしょうか?
大切なところをお湯をかけて洗ってくれることになっています。
能力のある介護士の場合いつでもきっちりやってくれますが
間抜けな介護士は一人でオムツ替え出来ないし
清拭なんて無理らしく
こっそりオムツ交換しておしまいです
昨日は
優秀な介助者が手伝わないで違う部屋にいたので
派遣介護士のおばちゃんにオムツ替えの後に
テレビを見たいので左側臥位でおねがいします
「はあ~?」
「?」
「?」
(多分側臥位という言葉が通じなかったのであろう)
「あ!テレビ見たいので横向きで寝かせてください!」
「あ…はい!」
言えども
全く出来ません
派遣介護士って体位変換って習わないなら仕方が無いが?
在宅介護ですとこんな間抜けな介護士が来ても
他に禁止されることがないのでストレスはたまりません
「有難うございました!」
派遣介護士の帰り際にはちゃんと言葉をかけます。
Kakishima