連休を迎えても脊髄損傷障害者には変化なし

四肢麻痺になったとうしょは
病院で色んな体験したり
日々の回復が劇的だったり

障害者支援施設での障害者の扱いが酷くてびっくりし
障害者施設と戦ったりして時間の経つのも気にはなりませんでしたが

■一審が終わってからの毎日が無駄な日々のように思えてしょうがありません

裁判内容は
間抜けなセコム損保がなんの発展性もない捏造証拠を
一審と同じ内容で提出してくるだけ

早く損害賠償をしてほしいものです

■連休ですが部屋にとじ込もってテレビを見ている日々です

これが在宅だったら
ドライブに出掛けるのも簡単
買い物も簡単
庭でバーベキュウも簡単

思い付くことは何でもできそうですね
そろそろ控訴審も決着してほしいところです

■スーパーバイク世界選手権

サイクスがポールだそうだ
今年は川崎が上位を走っている
ここ数年なかったシーンが楽しめる

BMWも優勝にあとひといき
頑張れとテレビを見ながら応援中

■野球は見ないがベースボールは時おり見つつ

ブログにアップするものを書いたりしています
スポーツの応援は勝っている方を応援しているくらい
ひいきのチームはありません

黒田とガルビッシュが戦うなら
ピッチャーを応援すればいいだけ


そんな程度のテレビ観戦で暇をつぶす私

yozame

アフター・ザ・レイン

2007年

監督チェン・シーチェン

リウ・イエ
エイダン・クイン
メリル・ストリーブ

DEARK MATER
中国からアメリカに留学した優秀な学生は
教授のひも理論の弱点を補強する暗黒理論？ブラックホールの新しい考え方で
卒論を出すが教授には認めてもらえず・・・・

なんの捻りもなく
一人の青年を描いてしまったかもしれませんが

牢獄で研究を続け
10年後くらいに論文を発表し本人が牢獄で病死する頃に
ノーベル賞受賞の報告でもあれば
それなりに泣けるかもしれませんが

五体満足なら
自分と戦い続けるべきであって
たかだか叩かれたくらいで凹むような人生を送ってはいけないと
強く訴えたいと思います

yozame

本日の報道ステーションに谷原誠弁護士が

みらい総合法律事務所ですが
谷原さんがテレビに出ているところをはじめて拝見

テレビの内容は
無免許で居眠りの最近の事故の内容でしたが
歯切れはそれほどよくない
熱血漢も感じられない
たんに冷静な弁護士という雰囲気

時おり見かける
怪しげな弁護士とは違い誠実そうな人で安心しましたが

同じ事務所の私担当の弁護士もにたようなキャラですが
熱血漢がもっとほしいですね

頑張れ
みらい総合法律事務所

yozame

四肢麻痺・起立台80 ℃20分のリハビリ

本日日曜日ですが
明日の変わりということで
先程施設のリハビリ受けてきました

四肢麻痺が起立台乗ると
まず背筋を伸ばし続ける能力が足りなくて
前に倒れてしまいますが
微妙に背筋がつくことによって
維持できるようになりますが

この背筋をつけることが難しい

普段の車イス出来るだけ垂直にたてて
背もたれに体を押し付けるようにするくらいかも

自分だけでするのは難しいかもしれません

■80℃20分だと

何が苦しいかというと
何故だか呼吸が苦しくなります
普段の呼吸なんてほとんど浅い呼吸しかしていないのに
起立台に乗ると深く吸い込みたくなるのでしょうが
肺がダメなので深く吸えません

あばらの骨が萎縮して固まってしまっているので
肺を広げるのは難しいのでしょうが
この辺の回復のさせ方がよくわかりませんが

普段からよく会話したり
歌を歌ったり
発生練習したりすることで肺活量を増やすしかないですね

なにせ
二足歩行して呼吸できないようじゃバイクにも乗れない
そんなことを考えながら起立台の訓練していた本日でした

yozame

シークレット・ウインドウ

2004年アメリカ

監督デイビット・コープ

ジョニー・ディップ
ジョン・タトゥーロ
マリア・ペロ

統合失調症の実の兄の事を思い出してしまう映画ですね
見かけは異常と正常が紙一重のような症状で
・・・・

映画では
後半になっても謎のまま進めてほしいですね

yozame